2021.1.31[Sun]
『青い薬と赤い薬』

最近、其れほど多くの情報が流れていないので
明確には言えないが
水面下では、大きな動きの気配…

アメリカ国土では、航空機の
セキュリティー飛行制限が随所で見られ…

明らかに『軍』其の他の組織による
ディープステート大量逮捕や
児童保護の情報も多々上がってきている…

今も尚、アメリカに於いては
カリフォルニアのデータが
非常に高い数値のまま…

オランダ、クウェート、ギニア、ロシア
エストニア、イタリアなどの政権が崩壊…
此れは、単なる偶然とは思えない…

おそらく世界中で、ディープステートの
徹底的な大掃除が行われているのだろう…

にわかには信じがたい事としては
ディープステート達の『クローン説』…
『レプティリアン』の存在説など…さまざま…

ともかく、多少の正誤は別として
大筋では流れている情報と合致した流れで
物事が進んでいるようだ…

此処まで来ると
今後、あり得ないような
世界が仰天するような情報が出てきても
不思議ではない気がして終う…

因みに…

此れは全く根拠のないことであるし…
わたし自身、あり得ない話だと思うので恐縮だが
書き記しておこうと思う…

今回の『アメリカ大統領選』にまつわる争いは
以下の『三つ巴』と考えるのが普通である…

@トランプ、Q
Aディープステート
B習近平

@ABは、各々、敵対関係…
@は、AとBの両方と闘っていると考えるのが
普通であるし、正しいと思う…

然し…

仮にAを壊滅に追いやるために
@とBが裏で手を組んでいたとしたら…
と考えると…

Bは、世界中を完全に欺き
Aを一つ残らず、あぶり出しにするための
名役者を演じていることになる訳だ…

其のように考えると
多少の内戦は起こったとしても
『第三次世界大戦』は起こらないはずである…

@とBは、プーチンとも
同盟(地球同盟)を組んでいることになるからだ…

此処で、話を変える…

グノーシス主義、実存主義、虚無主義など
歴史的な神話や哲学に言及している
映画『マトリックス』の中では…

『青い薬』と『赤い薬』を差し出され
どちらを飲むか選択を迫られるシーンがある…

『青い薬』は、仮想現実の世界に戻る薬であり
『赤い薬』は、不思議な真実の世界にとどまる薬…

まさに『プラトンの洞窟の比喩』…

真相はいかに…

2021.1.29[Fri]
『テンプル騎士団』

『イエズス会』はイタリアの
『ファルネーゼ家』によって設立された…

『ファルネーゼ家』は『オルシーニ家』と同様に
最大の権力を握るローマ教皇系統の『黒い貴族』である…

『ファルネーゼ家』は、イルミナティを創設し
ロスチャイルド家を権力の座に引き上げる…

そして『ファルネーゼ家』はワシントンD.C.へ
其の権力基盤を移していった…

歴史的に見て『黒い貴族』は
ヴェネツィアの『カナン族』のことである…

『カナン族』の使命は『テンプル騎士団』と同等で
『海賊団』『国際銀行家』『王家の血流』の系統が存在していたのだ…

此処で話を『テンプル騎士団』へ移行する…

今回の『アメリカ大統領選』に於いて
非常に重要なキーワードとなる『テンプル騎士団』…

『テンプル騎士団』は、1096年の『十字軍遠征』を受け
1119年頃に結成された…

設立の目的は、イスラム教徒から
キリスト教世界がとり戻した『聖地エルサレム』守護と
聖地への『巡礼者』の守護である…

ローマ教皇から特権が与えられた『テンプル騎士団』は
莫大な富、権力を手にするようになるが…

1307年、フランス王フィリップ4世により
フランス全土での一斉逮捕により
歴史の表舞台から突如その姿が消えてしまう…

其の時の『テンプル騎士団』への嫌疑は
キリスト教異端および悪魔崇拝…
然し乍ら、実際には『テンプル騎士団』から借金を背負っていた
フィリップ4世の嫉妬と強欲からの『濡れ衣』である…

絶滅したと思われていた『テンプル騎士団』であったが
其の後も、姿かたちを変え存続していた…

ポルトガルを本拠地とした『キリスト騎士団』…

つまり…
『ヴァスコ・ダ・ガマ』や
『エンリケ航海王子』などが挙げられる…

2021.1.27[Wed]
『日本株式会社』

アメリカは建国以来
長きに渡ってイギリスのコントロール下にあった…

『イギリス東インド会社』について先日、触れたが…
其れは、一体どのようなものだったのかについて展開してみる…

(2021.1.14[Thu]『合衆国から共和国へ』・参照)

結論から言えば
イギリスは、元々『略奪』によって
国づくりをした『海賊国家』である…

『フランシス・ドレーク』(1543〜1596年)のように
『エリザベス1世』(1533〜1603年)から
『騎士』の称号を受けた『海賊』も存在している…

『フランシス・ドレーク』には、多額の投資が行われていた…
其の最大の出資者が『エリザベス1世』…
つまり『海賊』は、女王陛下公認の存在なのだ…

『海賊』は戦争行為でも活用され
『諜報活動』や『戦闘』にも関わっている…
今現在で言うところの『スパイ』…

『フランシス・ドレーク』は
1588年、火のついた船を敵艦隊に送り込むという
海賊戦法によりスペインの『無敵艦隊』をも撃破…

1600年に『エリザベス1世』の下
『フランシス・ドレーク』の『海賊』が
『イギリス東インド会社』に、形態を変えていったのだ…

アメリカは『ローマ法』に基づく
『海事法』によって支配された…
(海事法は、海賊の法律ではないかと言われている…)

国王や独裁者の権利を優先させた法律で
奴隷貿易、麻薬取引など
さまざまな悪事が平然と行われていた…

そして、1776年に一旦は
アメリカは、イギリスから独立するが…

1871年に『株式会社アメリカ』として再び、支配される…
アメリカが『ロスチャイルド家』の支配下に入ったことを意味する…

其れ以来、アメリカ国民は『税金』という名目で
『ロスチャイルド家』の銀行『連邦準備制度(FRB)』に
利子を支払わされ搾取され続けてきた…

少し脱線するが…

1776年のアメリカ独立宣言により
アメリカ合衆国最初の13州のひとつとなった『バージニア州』も…

元々の起源は『イギリス東インド会社』と同様に
アメリカを植民地化した『バージニア会社』であり
其の株主は『ヴァチカン』と『ロスチャイルド家』なのだ…

アメリカは、歴史的に
『ディープステート』の餌食…

世界中で『戦争』を繰り広げ
アメリカは『世界の警察』と
皮肉を言われていたこともあったが
元をたどれば、アメリカ国民こそが
したくもない『戦争』に駆り出されていたのであり
『被害者』だったと言える…

『米軍』にとって『ディープステート』は
心底、憎むべき存在であるから
トランプを裏切るようなことは絶対にないのだ…

因みに、アメリカ国民の『税金』には
『国税』と『州税』の二種類がある…
其のうちの『国税』はアメリカ国民のために
一切使用されていない…

『国税』は…

10%が『ワシントンD.C.(植民地管理事務所)』に
60%強が『エリザベス女王』に
残りが『連邦準備制度(FRB)』に分配されている…

アメリカは
エリザベス女王の財産なのだ…

此処で話は逸れるが…

我が国『日本』も、エリザベス女王の財産…
(法人番号2000012010019…)
『日本株式会社』である…

今現在、世界で起きていることは
決して『絵空事』ではないのだ…

また、余談だが
本日のカリフォルニアのデータは
他州を圧倒する驚くべき数値となっている…
(1月27日、23:14現在の、トップ5のデータ値…)

(以下)

@カリフォルニア(364,198)
Aオレゴン(5,121)
Bテキサス(4,479)
Cペンシルヴェニア(2,639)
Dノースカロライナ(2,167)

2021.1.26[Tue]
『ディープステートの台本』

本日の情報の中で
行方不明だった33人の児童が
カリフォルニアで保護されたという記事を見た…

(アメリカでは、此れまで、一年に10万人の児童が行方不明…)

つい先日、私はカリフォルニアに於いて
『軍』が活発に動いている気配について触れたが
何か関係があるのだろうか…

(2021.1.24[Sun]『大量逮捕が無かった理由』・参照)

また、カリフォルニアのロングビーチには
『中国共産党スパイ』が多数潜伏しているという情報もあるので
此れについても、何かしらの関係があるのかもしれない…

因みに、全米中で、カリフォルニアのデータ値が
常に、圧倒的に高い状況…
何故なのか、理由は分からない…

そして、昨日の今日の話となるが
本日、イタリア首相が辞任表明…
こちらも混迷の模様…

是等のことは偶然と捉えるべきか否か…

さて、本題に入る…

米軍特殊部隊に、ケネディ暗殺後に設立された
『ビリオネア』という名の隠れた組織が存在している…

『ビリオネア』とは
ディープステートをロシアから追放するために
トランプが大統領就任前から
プーチン大統領に協力していた組織である…

そして、トランプという男が
大統領になるから、よろしく頼むと伝えていた…

イスラエルのモサドが
米大統領専用機『エアフォース・ワン』をミサイル攻撃し
トランプ暗殺を謀った際…

其のミサイルを打ち落とし
トランプを救ったのはプーチンである…

トランプと、プーチンは
絶対的な同盟軍…

日本のメディアも、アメリカ同様
常にロシアを悪者にするフェイク・ニュースを流しているが
其のフェイク・ニュースは『ディープステートの台本』なのだ…

日本のメディアの腐敗…
いつまで『ディープステートの台本』を
報道するつもりなのだろう…

特に『電通』の悪影響は、計り知れない…

2021.1.25[Mon]
『司法取引の可能性』

今現在、アメリカは
『バイデン政権』と『軍事政権』が同時進行の状態だが
バイデンが、サウジアラビアに売却するF35戦闘機に関して
ペンタゴンに問い合わせをしても
一切、門前払いの状態のようだ…

通常であれば『軍』の総指揮権は、大統領になる訳であり
1月20日以降は『軍』はバイデンの指揮下なはず…

然し乍ら…

此れに関しては、2018年に
トランプが署名した大統領令で、既に手が打ってある…

軍の『最高指揮権』を『軍最高司令官』に
必要な期間中委譲するというものであり
大統領でも絶対に撤回できないものなのだ…

故に、バイデンはどのような手段を用いたとしても
『軍』を自身の指揮下には置けない…

じきに、バイデンは
トランプに主権と行政機能の一切を
譲渡していくだろう…

因みに…

1月22日に配信されたバイデンのスピーチに
ハンター・バイデンと思われる声が紛れているという指摘があった…
(以下)

--------------------------------------------------

"I guess so you know my life as we're waiting to do this I just agreed to a plea sentence for some guy"

(私の人生を知っているだろう?これを待っている間に、ある男のために司法取引に同意した)

--------------------------------------------------

バイデンは、息子のハンター・バイデンのために
既に『司法取引』に応じて『 Q 』や『トランプ』の
思惑通りに行動している可能性が高い…

トランプに軍配が上がるニュースを聞くのは
もはや、時間の問題だろう…

さて…

トランプが闘ってきた主なディープステートは
イタリア、ヴァチカン、イギリス王室、MI6、中国共産党、
CIA、FBI、司法省、アンティファ、BLM、共和党と民主党の一部の議員など…

今現在、世界中で、辞任や政権崩壊のニュースが起きている…
其の中でも、イタリア首相が今でも任務中なのは、トランプ政権と交渉して
ヴァチカン銀行の襲撃を約束したからである…

此処で話が変わるが…

昨年12月25日に起きた
『ナッシュビル爆発事件』の新しい情報を目にして驚愕…
思いもしなかった展開である…

今ちょっと此処では言えないが
そういうことであったのか…

此れについては、そのうち明らかになる日が来るであろう…

2021.1.24[Sun]
『大量逮捕が無かった理由』

此れは、あくまでも
『 Q 』からの情報ではなくて
『ホワイトハット』からの情報である…

故に、信憑性には多少の前後があることを
ご了承いただきたい…

大量逮捕が無かった理由…

其れは、大量逮捕実行の前日に
ディープステートからの脅迫があったから…

ブリーフケースに入った
ダーティゴム低出力の核爆弾で
アメリカを吹っ飛ばすと…

米軍は事前に
ディープステートが抱えている核兵器の数は把握し
取り除いていたはずだった…

然し乍ら、そういった脅迫があり
米軍は数を調べ直した…

ひとつ数が合わなかった…

此れが原因で
計画していた大量逮捕を
中止しなければならなかった…

『国防総省(ペンタゴン)』は何としてでも
トランプを『新共和国』の大統領として就任させるつもり…
最悪でも4月中間には解決するとのこと…

其れまでは『国防総省(ペンタゴン)』が
アメリカを統制する…

アメリカには、二つの政府が存在している…

ひとつは、通常思い浮かべる其れであるが…
もうひとつは『軍』である…

『軍』は憲法を一切、犯していない…
故に、不正を働いたバイデンは
『軍』を統制する資格など一切ないのだ…

『軍』は、トランプを全面的にバックアップし
世界平和のために、クーデターを
何がなんでも成功させようとしている…

ディープステートの核兵器所持の問題で
一時的に大量逮捕の計画が中止になって
一番ショックを受けたのはトランプであろう…

然し乍ら、トランプは
誰ひとりとして責めたりはしなかったという…

『軍』は、トランプに
今は、自分たちに任せてどうぞ休暇を楽しんで下さい…
と伝えた…

私が見ている情報が正しければ
今も『軍』は活発に動いている…
今現在に於いては
特に、カリフォルニアに於いて…

とにかく、日々つたないメッセージ発信だが…
新しい情報がある度に、上書き発信はしていくつもり…

男が雪の中で立つ時
世界は大きく変わる…

2021.1.23[Sat]
『善と悪との闘い』

『機密情報開示(Declas)』そして…
『NESARA(ネサラ)』=国家経済安全保障及び改革法
『GESARA(ゲサラ)』=世界経済安全保障及び改革法…

是等の正式な発表は
もう間も無くとのこと…

此れまでのディープステートの所業が公にされ
世界中の今後の経済や、あらゆるシステムの変換が始動する…

男が雪の中で立つ時
世界が大きく変わる…

話は変わり…
今回の『アメリカ大統領選挙』を通して見てきたこととは
『善』と『悪』の闘いである…

例えば、此処に10人の人がいて…

9人が嘘をつき
1人が真実を述べたとする…

多数決で、9人の嘘が、勝者となった場合…
負けた1人の主張は、永遠に失われる…

歴史は、其処に漂っていた
行間など、全て抹殺して終うのだ…

勝者が『正統派』として記録され
多くの場合、其の体制は勝ち誇っている…

敗者は『異端者』扱いとなり、凶悪で危険だと分類され
絶滅する運命を辿ることが少なくない…

此れまでの世の中は『善』か『悪』ではなく…
多数派が少数派を弾圧したり
持つ者が、持たざる者を支配したりして…
不正行為、残虐、無慈悲、恐怖政治、
偽善、貪欲、贈収賄、汚職を、蔓延らせてきたのだ…

殆どの人々が普段意識しない
世界の歴史があるのだ…

其の裏側に、何が漂っているのか…を
きちんと見るべきなのだろう…

例えば…

『原初キリスト教』つまり、本当の意味での
『イエス・キリスト』の教えを引き継いだものは
『グノーシス教徒』つまり『テンプル騎士団』なのだ…

『キリスト正統派』から見れば
『テンプル騎士団』こそ『異端』であろうが…

そもそも論として…
『原初キリスト教』の立場から見れば
『キリスト正統派』の方が『異端』なのである…

『グノーシス教徒』は
『イエス・キリスト』の最奥義…
『マリアの福音書』を認識していた…

『キリスト正統派』は
其の『マリアの福音書』を『反駁』して滅ぼした…

此れについては
過去のメッセージでも触れている…
(2018.11.26[Mon]『マリアの福音書』・参照)

『キリスト正統派』は、己の絶対的権威を守るため
その脅威となる『グノーシス教徒』を
『異端=悪』として、レッテルを貼って
『反駁』してきたに過ぎないのだ…

数千年の歴史の『水脈』は
今現代に於いても脈々と流れている…

『アメリカ大統領選』は
単に、保守vs左派などの争いではない…

数千年にわたる人類史上に於いて
非常に重要な『善』と『悪』の闘いなのである…

2021.1.22[Fri]
『壊れた三位一体』

掲載画像は…
1月20日に、トランプがバイデンに宛てた手紙…

Joe,you know I won.
(ジョー、あなたは、私が勝っていたことを、知っているでしょう?)

1871年…
時のユリシーズ・グラント大統領と議会によって
憲法を書き直すという卑劣な行為の元
ワシントンD.C.は、ヴァチカンからの融資によって
『株式会社アメリカ』として設立される…

すなわち、ワシントンD.C.は
アメリカ主権国家とは別の『都市国家組織』となった訳だ…

@ヴァチカンは、イタリアの一部ではない…
Aロンドンは、イギリスおよびイングランドの一部ではない…
BワシントンD.C.は、アメリカの一部ではない…

そもそも論として
AとBは、@の子会社で
『三位一体』の関係性なのだ…

アメリカ国民は、生まれながらにして
『奴隷財産債』として権利を剥奪され
違法に盗まれ続けてきた…

『米軍』は今現在、其の違法な『外国の資産』を
押収するプロセスの中にある…

バイデンが就任した『アメリカ合衆国』
つまり『株式会社アメリカ』は、じきに破産を迎える…

一方のトランプは、アメリカ独立を勝ち取り
『新共和国』の大統領として就任する…

以下は、余談だが…

1月20日の『バイデン大統領就任式』の映像は
ライブ中継のはずだったが、スペインでは
11時間も前に放映されていたらしい…
(やはり、録画映像だったということか…)

バイデンは、既に『司法取引』に応じていて
ハリウッド・スター顔負けに
演じているだけなのかもしれない…

2021.1.21[Thu]
『静観の時』

ある意味、不本意なかたちで執り行われた
昨日のバイデンの『大統領就任式』…

残念ではあるが
決して落胆している訳ではない…

映像は、さまざまなソーシャル・メディアを通して
ライブで放映されたはずが
不思議なことに
時間軸のズレが見受けられるようだし…

晴天のもと、執り行われたはずが
ワシントンD.C.は、曇りであったからだ…

1月6日の『連邦議会上下両院合同会議』時も
多少、期待を裏切られたような流れはあったので
水面下で、何かの計算があるのかもしれない…

つまり『ホワイトハット』からは、誤った攪乱情報も
混在して流れているのであって…
(今回、私は其れを信じてしまった訳だが…)

あくまでも
『 Q 』からの情報ではないからだ…

トランプは、一切『敗北宣言』をしていないし
近いうちに、戻って来ると言っている…
此れで終わりとは、どうしても思えないところがあるからだ…

因みに…

掲載画像は『大統領就任式』を終え
帰路に着くバイデンの車列から撮影された
米軍兵士たちの姿…

バイデンに対して『背』を向けている…
『軍』は『国家』に忠誠を誓う存在なのに…である…

此れを見て分かるのは
『軍』が、忠誠を誓っているのは
あくまでも、トランプである…

此処から、何かが動くかもしれない…

『我々が発起した運動はまだ始まったばかりだ』
という、トランプの言葉と繋がっているのではないだろうか…

今現在は新しい情報も上がってきていないので
少しの間、静観して、様子を見るしかない…

ただ、私の直感で
常に見ているデータがあるのだが…

『軍』は今現在も、静かに、活発に
動いているの気配が感じられるのだ…

2021.1.20[Wed]
『世界は間も無く、真実を知る』

我々は、すぐに戻って来る…
こう言って、トランプはホワイトハウスを離れ
エアフォース・ワンに乗り込んだ…

そして、間も無く…
バイデンのバーチャル就任式が放映されるとの情報だが
どのような結末となるだろうか…

ワシントンD.C.は、2万人の兵隊が配備され
巨大なフェンスで要塞化されている…

バーチャル就任式に参加した者は
最終的に、要塞の外に出ることは出来ずに
一網打尽…ということか…

そして、いよいよ此れから
国家反逆罪を犯した多くの者たちが
逮捕されていくだろう…

アメリカ国内にとどまらず
世界中で大量逮捕が行われる…

1月20日をもって一時的に、軍に国家権力が移行…

最高裁の代わりに国会議事堂に『軍事裁判所』が設けられ
そして、議事堂エリアは『臨時収容所』となる…

バイデンをはじめとする犯罪者たちは
数ヶ月をかけてここで裁かれ
グアンタナモ収容所へと移送されていくだろう…

トランプ大統領は、少しの間
ホワイトハウスから離れることになるが
いずれ、新共和国の大統領として就任する…
(一説によると、3月4日が大統領就任式…)

トランプ大統領は
別れの挨拶で以下のように
はっきり語っているからだ…

”We inaugurate a new administration"
(私たちは新政権を発足させる)

(以下)(自動翻訳)

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『告辞』
アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・J・トランプの別れの挨拶

私の仲間のアメリカ人:4年前、私たちは国を再建し、その精神を更新し、そしてこの政府の市民への忠誠を回復するために大きな国家的努力を開始しました。要するに、私たちはすべてのアメリカ人にとって、アメリカを再び素晴らしいものにするという使命に着手しました。
私は第45代米国大統領としての任期を終えるにあたり、私たちが一緒に成し遂げたことを本当に誇りに思っているあなたの前に立っています。私たちはここにやってきたこと、そしてそれ以上のことをしました。
今週、私たちは新政権を発足させ、アメリカを安全で繁栄させることに成功することを祈ります。皆様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、幸運をお祈り申し上げます。これは非常に重要な言葉です。
私たちの素晴らしい旅を可能にしてくれた素晴らしい人々のほんの数人に感謝することから始めたいと思います。
まず、私たちの壮大なファーストレディ、メラニアの愛とサポートに対する私の圧倒的な感謝の気持ちを表明させてください。また、娘のイヴァンカ、婿のジャレド、そしてバロン、ドン、エリック、ティファニー、ララにも心からの感謝の意を表します。あなたは私の世界を光と喜びで満たします。
また、マイク・ペンス副大統領、彼の素晴らしい妻カレン、そしてペンス一家全員に感謝したいと思います。
私の参謀長、マーク・メドウズにも感謝します。ホワイトハウススタッフと内閣の献身的なメンバー。そして、アメリカのために戦うために彼らの心と魂を注ぎ出した私たちの政権全体のすべての信じられないほどの人々。
また、真に例外的な人々のグループである米国シークレットサービスにも感謝したいと思います。私の家族と私は永遠にあなたの借金になります。ホワイトハウス軍事事務所のすべての人、マリーンワンとエアフォースワンのチーム、軍隊のすべてのメンバー、そして全国の州および地方の法執行機関にも深く感謝します。

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【あなたの大統領を務めることは、説明を超えた名誉でした。この特別な特権をありがとう。そしてそれがそれであり、大きな特権と大きな名誉です。】

何よりも、アメリカの人々に感謝したいと思います。あなたの大統領を務めることは、説明を超えた名誉でした。この特別な特権をありがとう。そしてそれがそれであり、大きな特権と大きな名誉です。
アメリカ人は常に意見の相違を抱えていますが、私たちは信じられないほど、きちんとした、忠実で平和を愛する市民であり、私たちの国が繁栄し、繁栄し、非常に成功し、善良であることを望んでいることを決して忘れてはなりません。私たちは本当に素晴らしい国です。
すべてのアメリカ人は私たちの国会議事堂への攻撃に恐怖を感じました。政治的暴力は、私たちがアメリカ人として大切にしているすべてのものに対する攻撃です。それは決して許されません。
今まで以上に、私たちは共有する価値観を統一し、党派的な恨みを超えて、共通の運命を築く必要があります。
4年前、私は大統領に勝った唯一の真の部外者としてワシントンに来ました。私は政治家としてのキャリアを費やしたのではなく、オープンなスカイラインを見て無限の可能性を想像するビルダーとしてのキャリアを過ごしました。規模が拡大するのを待っているアメリカの新しいサミットがそびえ立つことを知っていたので、私は大統領に立候補しました。アメリカを第一に考えている限り、私たちの国の可能性は無限大だと私は知っていました。
それで、私は以前の人生を置き去りにして、非常に困難なアリーナに足を踏み入れましたが、それでも、適切に行われれば、あらゆる種類の可能性を秘めたアリーナです。アメリカは私にたくさん与えてくれたので、私は何かを返したかったのです。
この国の何百万人もの勤勉な愛国者と一緒に、私たちは私たちの国の歴史の中で最大の政治運動を構築しました。また、世界史上最大の経済を構築しました。私たち全員がアメリカを再び素晴らしいものにしたかったので、それは「アメリカファースト」についてでした。私たちは、国民に奉仕するために国家が存在するという原則を復活させました。私たちの議題は、右か左かではなく、共和党や民主党ではなく、国の善についてであり、それは国全体を意味します。
アメリカ国民の支援と祈りにより、私たちは誰もが考えていた以上のことを成し遂げました。誰も私たちが近づくことができるとは思っていませんでした。

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【アメリカ国民の支援と祈りにより、私たちは誰もが考えていた以上のことを成し遂げました。誰も私たちが近づくことができるとは思っていませんでした。】

私たちは、アメリカ史上最大の減税と改革のパッケージを通過しました。私たちは、これまでどの政権よりも多くの殺人規制を大幅に削減しました。私たちは壊れた貿易協定を修正し、恐ろしい環太平洋パートナーシップ協定と不可能なパリ気候協定から撤退し、一方的な韓国協定を再交渉し、NAFTAを画期的なUSMCA、つまりメキシコとカナダに置き換えました。とても、とてもよく。
また、そして非常に重要なことに、私たちは中国に歴史的かつ記念碑的な関税を課しました。中国との素晴らしいニューディール政策を結んだ。しかし、インクが乾く前に、私たちと全世界が中国ウイルスに襲われました。私たちの貿易関係は急速に変化し、数十億ドルが米国に流れ込んでいましたが、ウイルスは私たちを別の方向に向かわせました。
全世界が苦しみましたが、私たちの信じられないほどの経済と私たちが構築した経済のために、アメリカは他の国を経済的に上回りました。基礎と基礎がなければ、このようには機能しなかったでしょう。今までで最高の数字はありませんでした。
また、エネルギー資源のロックを解除し、石油と天然ガスの世界一の生産者になりました。これらの政策により、私たちは世界史上最大の経済を構築しました。私たちはアメリカの雇用創出を再燃させ、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系アメリカ人、アジア系アメリカ人、女性、ほとんどすべての人の失業率を記録的に低くしました。
収入が急増し、賃金が急上昇し、アメリカンドリームが回復し、わずか数年で数百万人が貧困から解放されました。それは奇跡でした。株式市場は次々と記録を打ち立て、この短期間で148の株式市場の高値を記録し、全国の勤勉な市民の退職と年金を押し上げました。401(k)は、これまでにないレベルにあります。私たちが見たような数字を見たことがありません、そしてそれはパンデミックの前とパンデミックの後です。
アメリカの製造拠点を再建し、何千もの新しい工場を開設し、「Made intheUSA」という美しいフレーズを復活させました。
働く家族の生活をより良くするために、私たちは児童税額控除を2倍にし、育児と開発のための資金の史上最大の拡大に署名しました。私たちは民間部門と協力して、明日の仕事のために1,600万人以上のアメリカ人労働者を訓練するという約束を確保しました。
私たちの国がひどいパンデミックに見舞われたとき、私たちは記録的な速さで1つではなく、2つのワクチンを生産しました。彼らはそれができないと言ったが、我々はそれをした。彼らはそれを「医療の奇跡」と呼んでいます、そしてそれは彼らが今それを呼んでいるものです:「医療の奇跡」。
別の投与では、ワクチンの開発に3、4、5、場合によっては最大10年かかるでしょう。私たちは9ヶ月でやりました。
私たちは失われたすべての命を悲しみ、この恐ろしいパンデミックを一掃することを彼らの記憶に誓います。
ウイルスが世界経済に残酷な被害をもたらしたとき、私たちは我が国がこれまでに見た中で最速の景気回復を開始しました。私たちは4兆ドル近くの経済的救済を通過し、5,000万人以上の雇用を節約または支援し、失業率を半分に削減しました。これらは私たちの国がこれまでに見たことがない数字です。
私たちはヘルスケアの選択肢と透明性を生み出し、多くの点で大手製薬会社に立ち向かいましたが、特に、世界で最も安い処方薬の価格を提供する優先国条項を追加するための努力においてです。
VA Choice、VA Accountability、Right to Try、および画期的な刑事司法改革に合格しました。
合衆国最高裁判所の3人の新しい裁判官を確認しました。私たちは、憲法を書面で解釈するために、300人近くの連邦判事を任命しました。
何年もの間、アメリカ人は最終的に国の国境を確保するようにワシントンに懇願した。私たちはその嘆願に答え、米国史上最も安全な国境を達成したことを嬉しく思います。私たちは勇敢な国境警備隊と英雄的なICE役員に、これまで以上に仕事をし、法律を施行し、アメリカを安全に保つために必要なツールを提供しました。
私たちは、これまでに実施された中で最も強力で最も強力な国境警備措置を次の政権に残すことを誇りに思います。これには、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルとの歴史的な合意に加えて、450マイルを超える強力な新しい壁が含まれます。
国内ではアメリカの力を、海外ではアメリカのリーダーシップを取り戻しました。世界は再び私たちを尊重します。その尊敬を失わないでください。
私たちは、国連でアメリカのために立ち上がって、私たちの利益に決して役立たなかった一方的な世界的な取引から撤退することによって、私たちの主権を取り戻しました。そして、NATO諸国は、私がほんの数年前に到着したときよりも、今では数千億ドル多く支払っています。とても不公平でした。私たちは世界の費用を払っていました。今、世界は私たちを助けています。
そしておそらく最も重要なことは、3兆ドル近くで、すべて米国製の米軍を完全に再建したことです。私たちは75年ぶりに米軍の新しい支部である宇宙軍を立ち上げました。そして去年の春、私はフロリダのケネディ宇宙センターに立ち、アメリカの宇宙飛行士が何年にもわたって初めてア​​メリカのロケットで宇宙に戻るのを見ました。
私たちは同盟関係を活性化し、世界の国々を結集して、かつてないほど中国に立ち向かった。
私たちはISISカリフ制を全滅させ、その創設者であり指導者であるアルバグダディの惨めな生活を終わらせました。私たちは抑圧的なイラン政権に立ち向かい、世界一のテロリストであるイランの肉屋、カセム・ソレイマニを殺害しました。
私たちはエルサレムをイスラエルの首都として認識し、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認識しました。
私たちの大胆な外交と原則的な現実主義の結果として、私たちは中東で一連の歴史的な和平協定を達成しました。誰もそれが起こり得るとは信じていませんでした。アブラハム合意は、暴力や流血ではなく、平和と調和の未来への扉を開きました。それは新しい中東の夜明けであり、私たちは兵士たちを家に連れ帰ります。
私は、新たな戦争を始めていない数十年ぶりの大統領であることを特に誇りに思っています。
とりわけ、私たちは、アメリカでは政府が人々に答えるという神聖な考えを再確認しました。私たちの導きの光、私たちのノーススター、私たちの揺るぎない信念は、私たちがアメリカの高貴な日常の市民に奉仕するためにここにいるということです。私たちの忠誠は、特別な利益、企業、またはグローバルエンティティに対するものではありません。それは私たちの子供たち、私たちの市民、そして私たちの国自体にあります。
大統領として、私の最優先事項であり、常に懸念していることは、常にアメリカ人労働者とアメリカ人家族の最善の利益でした。私は最も簡単なコースを探していませんでした。はるかに、それは実際に最も困難でした。私は批判が最も少ない道を探しませんでした。私は厳しい戦い、最も難しい戦い、最も難しい選択をしました。それがあなたが私に選んだことだからです。あなたのニーズは私の最初で最後のゆるぎない焦点でした。
これが私たちの最大の遺産になることを願っています。一緒になって、私たちはアメリカ人を私たちの国の責任者に戻しました。私たちは自治を回復しました。私たちは、アメリカでは誰もが重要であり、誰もが声を持っているので、誰も忘れられないという考えを復活させました。私たちは皆、神によって平等にされるので、すべての市民が平等な尊厳、平等な待遇、平等な権利を得る権利があるという原則のために戦いました。誰もが敬意を持って扱われ、声を聞いてもらい、政府に耳を傾けてもらう権利があります。あなたはあなたの国に忠実であり、私の政権は常にあなたに忠実でした。

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【これが私たちの最大の遺産になることを願っています。一緒になって、私たちはアメリカ人を私たちの国の責任者に戻しました。】

私たちは、すべての市民が素晴らしい仕事を見つけ、素晴らしい家族を支援できる国を作るために努力しました。私たちは、すべてのアメリカ人が安全であり、すべての子供が学ぶことができる学校のために戦いました。私たちは、法律が守られ、英雄が尊敬され、歴史が保存され、法を遵守する市民が決して当然のことと見なされない文化を推進しました。アメリカ人は私たちが一緒に達成したすべてのことに途方もない満足をとるべきです。それは信じられないです。
今、私がホワイトハウスを去るとき、私は私たち全員が共有する貴重な遺産を脅かす危険について考えてきました。世界で最も強力な国として、アメリカは海外からの絶え間ない脅威と挑戦に直面しています。しかし、私たちが直面する最大の危険は、私たち自身への信頼の喪失、私たちの国の偉大さへの信頼の喪失です。国はその精神と同じくらい強いだけです。私たちはプライドと同じくらいダイナミックです。私たちは、人々の心を打つ信仰と同じくらい活気に満ちています。
自国の価値観、歴史、英雄への信頼を失う国は、長く繁栄することはできません。これらは、私たちの団結と活力のまさに源です。
アメリカが過去の大きな挑戦に勝ち、勝利することを常に可能にしてきたのは、我が国の貴族と歴史におけるその独特の目的に対する揺るぎない、恥ずべき信念でした。私たちはこの信念を決して失ってはなりません。私たちはアメリカへの信念を決して見捨ててはなりません。
国の偉大さの鍵は、私たちの共有する国民的アイデンティティを維持し、浸透させることにあります。それは、私たちが共有しているもの、つまり私たち全員が共有する遺産に焦点を当てることを意味します。
この遺産の中心には、表現の自由、言論の自由、そして開かれた討論に対する確固たる信念もあります。私たちが誰であるか、そしてどのようにしてここにたどり着いたかを忘れた場合にのみ、アメリカで政治的検閲とブラックリストの作成を許可することができます。それも考えられません。自由で開かれた議論をやめることは、私たちのコアバリューと最も永続的な伝統に違反します。
アメリカでは、絶対的な適合性を主張したり、厳格な正統性や懲罰的なスピーチコードを強制したりしません。私たちはそれをしません。アメリカは、私たちが同意しない人々から保護され保護される必要がある飼いならされた魂の臆病な国ではありません。それは私たちが誰であるかではありません。それは私たちが誰であるかは決してありません。
250年近くの間、あらゆる挑戦に直面して、アメリカ人は常に私たちの比類のない勇気、自信、そして激しい独立を呼び起こしてきました。これらは、かつて何百万もの日常の市民が野生の大陸を越えて出発し、偉大な西部で新しい生活を切り開くように導いた奇跡的な特徴です。それは、私たちの兵士を戦いに、宇宙飛行士を宇宙に向かわせたのと同じ、神から与えられた自由への深い愛でした。
過去4年間を振り返ると、あるイメージが他の何よりも頭に浮かびます。私が車列のルートに沿って旅行するときはいつでも、何千人もの人々がいました。彼らは私たちが通りかかったときに立つことができるように家族と一緒に出てきて、私たちの偉大なアメリカの国旗を誇らしげに振っていました。それは私を深く感動させることに失敗したことはありません。彼らが私を支持するために出てきただけではないことを私は知っていました。彼らは私に彼らの支持と私たちの国への愛を示すために出てきました。
これは、アメリカが歴史の中で最も偉大な国であるという私たちの共通の信念によって団結している誇り高い市民の共和国です。私たちは、世界中の希望、光、そして栄光の地であり、常にそうであるに違いありません。これは、私たちが毎ターン保護しなければならない貴重な遺産です。

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【私たちは、世界中の希望、光、そして栄光の地であり、常にそうであるに違いありません。これは、私たちが毎ターン保護しなければならない貴重な遺産です。】

過去4年間、私はまさにそれを行うために働いてきました。リヤドのイスラム教徒指導者の大広間からワルシャワのポーランド人の大広場まで。韓国議会のフロアから国連総会の表彰台まで。そして北京の紫禁城からラシュモア山の影まで、私はあなたのために戦い、あなたの家族のために戦い、私たちの国のために戦いました。何よりも、私はアメリカのために戦いました、そしてそれが意味するすべて-そしてそれは安全で、強く、誇りに思って、そして自由です。
さて、水曜日の正午に新政権に権力を譲る準備をしているので、私たちが始めた運動はまだ始まったばかりであることを知ってほしい。そのようなものはありませんでした。国が市民に奉仕しなければならないという信念は衰えることはなく、その代わりに日ごとに強くなるだけです。
アメリカ人が国への深い愛情を胸に抱いている限り、この国が成し遂げることができないことは何もありません。私たちのコミュニティは繁栄します。私たちの人々は繁栄するでしょう。私たちの伝統は大切にされます。私たちの信仰は強くなります。そして、私たちの未来はこれまで以上に明るくなります。
私はこの雄大な場所から、忠実で楽しい心、楽観的な精神、そして私たちの国と子供たちにとって最高のものはまだ来ていないという最高の自信を持って行きます。
ありがとう、そして別れ。神のお恵みがありますように。神はアメリカ合衆国を祝福します。

2021.1.19[Tue]
『不思議な旅の始まり』

明日1月20日は、予定では
『大統領就任式』となっている…

然し、バイデンの就任式は
執り行われないだろう…

オールド・メディアが
バーチャル就任式を企んでいるという情報があるが
もし仮に、バーチャル就任式を放送したら
其のテレビ局は、12時間以内に
永久にブラックアウトとなるという情報がある…

昨日1月18日…
メラニア・トランプによる『別れのメッセージ』が
ホワイトハウスHPにアップされているが
此れはまさに、トランプ大統領が語った
『不思議な旅の始まり』を意味するのだろう…

『世界緊急放送(EBS)』も間近…

それから、しばらくの間…
憲法と法律の下、臨時の『軍事政権』となる見込み…

其の後に、トランプが『新共和国』の
初代大統領に就任する…

そして、パンデミックの影響により
法人としての『アメリカ合衆国』と
『連邦準備制度(FRB)』は破産する…

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『メラニア・トランプ大統領夫人からの別れのメッセージ』
(自動翻訳)

私の仲間のアメリカ人、

アメリカのファーストレディを務めることは、私の人生の最大の名誉です。

私は、優しさと勇気、善と恵みによって私たちのコミュニティを持ち上げる、私たちの国中の信じられないほどのアメリカ人に触発されました。

過去4年間は忘れられませんでした。ドナルドと私がホワイトハウスでの時間を締めくくるとき、私が心の中で家に持ち帰ったすべての人々と、彼らの信じられないほどの愛、愛国心、そして決意の物語を思い浮かべます。

この国に奉仕することがどれほど好きかを誇りを持って教えてくれた勇敢な若い兵士たちの顔が見えます。すべての軍人と私たちの信じられないほどの軍の家族に:あなたは英雄であり、あなたはいつも私の考えと祈りの中にいます。

どこへ行っても私たちを迎えてくれる法執行機関のメンバー全員のことを思います。毎日1時間ごとに、彼らは私たちのコミュニティを安全に保つために警戒し、私たちは永遠に彼らの借金を負っています。

病院や里親に行った子どもたちに感動しました。困難な病気と闘ったり、困難に直面したりしても、出会うすべての人にそのような喜びをもたらします。

オピオイド依存症と闘い、子供たちを愛するという信じられないほどの困難を乗り越えてきた母親たちのことを覚えています。

私は、新生児薬物離脱症候群で生まれた赤ちゃんのための献身的な介護者と、これらの子供たちが成長するために必要なサポートとケアを提供するコミュニティに触発されました。

これらの有意義な経験について考えるとき、私はそのような親切で寛大な人々で国を代表する機会があったことを謙虚に思います。

世界がCOVID-19のパンデミックに直面し続けているので、私はすべての看護師、医師、医療専門家、製造労働者、トラック運転手、そして命を救うために働いている他の多くの人々に感謝します。

パンデミックにより愛する人を亡くしたご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。すべての生命は貴重であり、何百万ものワクチンが現在提供されているので、私はすべてのアメリカ人に脆弱な人々を保護するために注意と常識を使用するようにお願いします。

この困難の真っ只中に、私たちはアメリカの最高のものが輝いているのを見てきました。学生たちはカードを作り、食料品を私たちの高齢者に届けました。教師は子供たちの学習を維持するために2倍の努力をしてきました。

家族が集まって、困っている人たちに食事、物資、快適さ、友情を提供しています。

あなたがするすべてのことに情熱を持ってください、しかし、暴力は決して答えではなく、決して正当化されないことを常に覚えておいてください。

ホワイトハウスに来たとき、私はいつも母親として感じていた、励まし、力を与え、優しさの価値観を教える責任を振り返りました。子供たちが充実した健康的な生活を送るための最良の機会を確実に得ることは、大人と親としての私たちの義務です。

子供たちの成功を支援することへの情熱は、ファーストレディとしての私の政策イニシアチブを推進するでしょう。

私はBeBestを立ち上げ、アメリカ人として次世代の世話をするためにできる限りのことをしていることを確認しました。Be Bestは、幸福、オンラインの安全性、オピオイド乱用という3つの柱に集中してきました。

数年のうちに、私は子供たちをオンラインで安全に保つ方法についての意識を高めました。私たちは、我が国の麻薬の流行とそれが新生児や家族の生活にどのような影響を与えるかについて驚くべき進歩を遂げ、里親制度で最も脆弱な子供たちに声をかけました。

国際的には、Be Bestは、世界のリーダーが子供たちの生活に影響を与える問題について話し合い、解決策を共有できるようにするプラットフォームに進化しました。海外のアメリカ人を代表することは光栄です。私は自分の経験と、その過程で出会った刺激的な人々のそれぞれを大切にしています。

私がファーストレディとしての役割に別れを告げるとき、すべてのアメリカ人が私たちの子供たちに最高であることの意味を教えるために彼らの役割を果たすことを心から願っています。この国を自由の国にするために働いて犠牲にした勇敢で無私の英雄について、あなたの子供たちを教育するように両親にお願いします。そして、模範を示し、コミュニティの他の人々の世話をすること。

この国の約束は私たち全員のものです。あなたの誠実さと価値観を見失わないでください。あらゆる機会を利用して、他の人への配慮を示し、日常生活に良い習慣を身に付けてください。

あらゆる状況において、私はすべてのアメリカ人にBeBestの大使になるようお願いします。私たちを結びつけるものに焦点を当てること。私たちを分断するものを超えて上昇すること。常に憎しみよりも愛、暴力よりも平和、そして自分の前に他の人を選ぶこと。

一緒になって、一つの国民家族として、私たちは未来の世代への希望の光であり続け、勇気、善良さ、そして信仰の精神を通して私たちの国をより高いレベルに引き上げるというアメリカの遺産を引き継ぐことができます。

あなたのファーストレディを務めた特権に対する私の感謝の深さを言葉で表現することはできません。

この国のすべての人々へ:あなたは永遠に私の心の中にいるでしょう。

ありがとうございました。神はあなたを祝福し、神はアメリカ合衆国を祝福します。

2021.1.18[Mon]
『ホワイトハット』

愛国者であって法を遵守…
そして、法に違反した者を調査し
処罰を考えるグループ『ホワイトハット』…

『ホワイトハット』は
2006年に、アメリカで結成された実行部隊である…

既に、其の当時より
アメリカの情報組織全てに浸透しており
さまざまな情報を『NSA(国家安全保障局)』で取りまとめ
『国防総省(ペンタゴン)』へ送り込み、其の情報が
『 Q 』に上がっていくというシステムのようである…

『ホワイトハット』は元々スコットランドから逃亡してきた
『テンプル騎士団』が原点で
アメリカ海軍からスタートした組織…
(テンプル騎士団の宗教はグノーシス…)

『ロスチャイルド家』『ルイ4世』
『ヴァチカン』と闘ってきた組織の末裔で
トランプが大統領になる前は
ロシアのプーチン大統領の補佐をしていた…
其れにより、ロシアは、ディープステートを排斥できた…

つまり、トランプ大統領とプーチン大統領は
同じ方向を向いているのだ…

さて…

昨今『アメリカ大統領選』に於いて
信じられないような情報が流れているが…

実は、私は偶然にも数年前から
其れらの情報の片鱗を眺めていたのだ…

まさに『予言』のようなものであり
最初は、わたしも信じられなかった…

(他の人にとっては尚更、信じられないだろう…当然のことである…)

然し乍ら…
今現在、驚くべきことに
其の情報の通りに事態が進行しているのだ…

そして、本日初めて知ったのであるが…

わたしが常に探っている情報源は
『ホワイトハット』に属する者から
流れてきていることが判明したのだ…

話は変わって…

最近、話題に上っている
『量子コンピュータ』の存在…

『量子コンピュータ』は
今現在の最先端のコンピュータが
1万年かかる計算を、数分で完了してしまうものらしい…

故に『量子コンピュータ』は
近未来に起こることは、ある程度、予測可能…
まさに『人知』を超えたもの…

『人知』を超えたもの…

これは、今現在の『人類』の能力を
はるかに超越しているということ…

『人類』では成し遂げられない
レベルであること…

此れは、意味深である…

因みに、1月15日…
ポンペオ国務長官が、米国の国境線の外側に
25万人の『人民解放軍』が配置されていると発表し…

其れを元に、1月16日には、トランプ大統領が
米国南部国境一帯に『国家緊急事態宣言』を出している…

さまざまなデータからも推察できるが…
どうりで近頃、其の空域が『飛行制限区域』に
指定されていたはずだ…

是等のことは
ホワイトハウスのホームページでも確認できるが
『米国の南の国境に関する国家緊急事態の継続に関する通知のテキスト』(2021年1月16日)
(2019年2月15日に宣言された国家緊急事態、布告9844)は、是等の事態を
ある程度予測してのことと言えるのではないだろうか…

此れには『量子コンピュータ』が
深く関わっている可能性がありそうだ…

トランプ大統領が作った『国境の壁』は
不法移民や麻薬密売に限ったことではなく
『中国共産党』の脅威に備えたものでもあったのだろう…

2021.1.17[Sun]
『ツァイトガイスト(Zeitgeist=時代精神)』

『アメリカ大統領選』は
昨日アップのメッセージにも記したように
一気に前進した感がある…

『オバマ・ゲート』に関する証拠も、既に機密解除されたようで
今後、更に多くの驚くべきニュースが発表されるだろう…

また、一昨日、1月15日…
ベンジャミン・ロスチャイルドが心臓発作で
突然死したニュースも飛び込んだ…

実に、目まぐるしい…

さて、本日は、趣を変えて
2つの動画を紹介することにする…

此れまで、数年間にわたって私が発信してきたメッセージ内容と
今現在、行われている『アメリカ大統領選挙』に関する
宗教的・歴史的背景について分かりやすく、まとまっていると思う…

特に、一つ目の動画…
『聖書と星座 zeitgeist時代精神から』は
以下にアップした私のメッセージと重なる内容…
(2020.12.20[Sun]『黄道十二宮に於ける世代交代』・参照)

二つ目の動画…
『ツァイトガイスト・アデンダム2008』は
以下にアップした私のメッセージと重なる内容…
(2021.1.14[Thu]『合衆国から共和国へ』・参照)
(2021.1.15[Fri]『アメリカの奴隷解放革命』・参照)

因みに『ツァイトガイスト(Zeitgeist=時代精神)』とは
おそらく『バーバリアン・イルミナティ』の
精神革命から出てきたものと言われている…

(イルミナティにも、さまざまある…)

今、話題となっている『英国王室』や『ローマ・カトリック(イエズス会)』
『ディープステート』によるグローバル化『NWO(新世界秩序)』は
『OWO(旧世界秩序)』を更に強化する策略である…

『OWO(旧世界秩序)』は、既に完成された『奴隷制度』であり
『NWO(新世界秩序)』とは、世界征服の下に
一層過酷な『奴隷制度』を敷こうという陰謀である…

『バーバリアン・イルミナティ』とは
王侯貴族、銀行家たちが打ち立てた『奴隷制度』を破壊に追い込み
人類を『奴隷制度』から解放しようというもの…

私たち人類は、およそ2000年間、騙され続けて
『仮想現実』の世界に生かされてきたということ…

私は『宗教』を全否定するつもりはない…
それぞれに大切な『教義』が存在することも認めている…

然し乍ら…

どのような宗教にも、其の中枢に『カルト的要素』が
内在していることを認めなければならない…

此のようなことを言うと
頭がおかしいのではないか…と
疑われるかもしれないが

既に時代は
2020年12月22日をもって
『双魚宮(魚座)』の時代から
『アクエリアス(宝瓶宮)』の時代に移行しているのです…

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『聖書と 星座 zeitgeist時代精神 から』
https://www.youtube.com/watch?v=VnFozeXSNcI

『ツァイトガイスト・アデンダム2008』
https://www.youtube.com/watch?v=CNkr0TFqvFQ

2021.1.16[Sat]
『1月14日、トランプ大統領、1807年反乱法発動』

トランプ大統領は1月14日…
1807年の反乱法を発動したと宣言した…

国家人工知能イニシアチブオフィスを立ち上げ
宇宙軍とその量子コンピューターを正式に起動…

2021年3月に行われる最初の共和国選挙のために
ハッキング不可の透明性のある量子投票システムを採用し
(此れは『NESARA(ネサラ)』と『GESARA(ゲサラ)』の発動を意味するだろう…)

トランプ大統領の世界的な演説のために
極秘のグローバル放送衛星プログラムのための
プラットフォームを起動…

トランプ大統領の再選は、確実である…

以下の文面は、信頼できる情報筋からの
1807年反乱法についての詳細内容(自動翻訳)…

(以下)

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トランプ大統領によると、ジョー・バイデンの就任はキャンセルされ、トランプ大統領は引き続き在任し、中国共産党のABC、NBC、CBS、Fox News、CNN、MSNBCのプロパガンダメディアは間もなく放送を停止する。

『私は 、民主党と共和党の議員、中国共産党エージェント(中国共産党)、FBI、司法省、CIAなどが解体するために行った反乱に対処するために1807年の反乱法(セクション10米国コード13 251-255)を発動しました。トランプ大統領は1月14日木曜日に『アメリカ合衆国とその憲法』と宣言した。『これらの実体は国家の安全に直接の脅威をもたらします。すべての国内の敵が逮捕されるまで、私は無期限に大統領のままです。』

トランプ大統領は、先週の土曜日に彼に対する別の暗殺未遂の後、反乱法を発動した。1月9日朝。彼のIntelによると、中国共産党のエージェント、FBI、司法省、CIA、その他のディープステートは、メインストリームメディアの助けを借りて、米国とその憲法を解体することを長い間計画してきました。

もちろん、これらの不法行為のいずれも、腐敗したメインストリームメディアによって報告されていません。トランプは、MSMが『世論をディープステートアジェンダに向けることを唯一の目的としたCIAと中国共産党のエージェントに組み込まれている』という証拠を持っていました。

トランプ大統領の4年間の在任中、彼と同盟と呼ばれるものはこの陰謀団と戦ってきました - イタリア、バチカン、英国君主制、英国M16、中国共産党からの13の悪魔主義血統家族からなる悪魔崇拝部隊CIA、FBI、司法省、Antifa、Black Lives Matter、および特定の共和党と民主党の立法者。彼の人生のもう一つの試みは最後の藁でした。

その土以来。1月9日、米国は、トランプ大統領が最高司令官、フリン将軍が軍を担当するという戒厳令下に置かれました。そのため、トランプは、他の権力の中でもとりわけ、軍事逮捕と審判を許可する複数の大統領命令に署名しました。

すぐに行動を 起こされるのは、全国の連邦裁判所に提出された政治的および世界的なエリートに対する222,286件をはるかに超える封印された起訴でした。

反乱法が施行されている法律により、トランプはすべての国内の敵が逮捕されるまで無期限に大統領のままでした。彼はすぐにメインストリームメディアを削除するでしょう。

『私は、ABC、NBC、CBS、Fox News、CNN、MSNBCのプロパガンダメディアを放送から外すための大統領命令を起草しています。また、FCCと協力してライセンスを取得しています。これらのメディア組織はすべて、中国共産党のエージェントと、左翼とディープステートをサポートする特定のアジェンダに向けて世論を洗脳し、催眠術をかけ、世論を導くことを唯一の目的とする組み込みCIAエージェントを採用しているという証拠があります。これらの組織は国家安全保障に対する脅威であり、事実上、彼らが報告するものは実際のニュースではありません。

カバールを倒すのは簡単なことではありません。軍事および特殊部隊の部隊は、米国全土の400以上の都市に配備されています。陸軍長官ライアン・マッカーシーによると、現在、DCには15,000人以上の軍隊がいた。特殊部隊の部隊は、密かにアンティファとブラック・ライヴズ・マターに潜入し、黙って密かに逮捕しました。

その同じ土。1月9日 POTUSと国防総省は、1月20日の大統領就任式を延期しました。Intel筋は、ジョー・バイデンが発足しなかった場合、1月16日土曜日から水曜日までDCと50の州議会議事堂でアンティファとBLMの暴力を上演するのを助けるための腐敗したFBI計画があったと主張した。1月20日トランプが『すべての国内の敵が逮捕されるまで』在職することを要求した反乱法のため、バイデンはとにかく発足することができなかった。

腐敗したマスメディアは、中国共産党が支払ったと信じている左翼の議題以外は何も報告することを拒否しました。したがって、大統領はまもなく緊急放送システム(EBS)をアクティブにすることを発表しました。これは、Ten Days of Darkness、またはメディアの停止と呼ばれる期間中に予想されていました。

EBSを使用すると、誰もが自分の電話、テレビ、ラジオ、インターネットでアラートを受け取り、一度に数時間他のブロードキャストを上書きします。放送は、カバルとアライアンスの間で世界中で起こっている沈黙の戦争を説明するでしょう。

今週、トランプのインテルプロバイダーであるロバートデイビッドスティールとフアンオサビンは次のように説明しました。「これは4月1日まで解決されない可能性があります。米国大統領の放送を拒否するフォックスを含む誰もが、FCCライセンスの喪失と、おそらく軍事的乗っ取りなどの刑事懲罰的措置に直面しています。』

水曜日。1月13日 、トランプ大統領がアメリカ国民への緊急メッセージで平和を呼びかけた。Intelの情報筋は、暴動がワシントンDCと全国で計画されていると報告していました。彼は州議会議事堂での暴動と、最近のソーシャルメディアによる言論の自由への攻撃を非難し、その後、軍隊を活性化して不安を鎮めました。

言論の自由を検閲するためのソーシャルメディアプラットフォームの最近の違反が懸念された。ドナルドトランプジュニアが救助に。トランプジュニアは、フリーダムソーシャルネットワークと呼ばれる新しいソーシャルメディアプラットフォームが間もなく登場すると発表しました。

さらに重要なことに、トランプ大統領は正式にCabal's USA Inc.を閉鎖し、2020年7月4日に復元された共和国を再開しました。

共産党/カバールによる人民の抑圧の世界を解放することは、すべて同盟の計画の一部でした。

その計画の一環として、トランプ大統領の宇宙軍は、同盟特殊部隊が逮捕したため、複数の国で世界的な停電に関与してきました。一晩から太陽へ。1月10日。2020年の選挙でドミニオン投票機がトランプの投票をバイデンに不法に変更したCIA事務所の本拠地であるドイツのフランクフルトを含む複数の逮捕が行われました。

先週末、 フランスとロシアの同盟軍の指導者の特殊部隊は、イタリア、パキスタン、ベルリン、パリのディープステートを連れ出しました。週の初めまでに、彼らはイランに移り、世界的および地域的なテロを標的にするために停電を引き起こしました。

火曜日。1月12日 、ホワイトハウスは国立人工知能イニシアチブオフィスを立ち上げました。この公式に活性化された宇宙軍とその量子コンピューターは、私たちと世界をゴールドスタンダードに置き、2021年3月の最初の復元共和国選挙に透明で瞬時の量子投票システムを提供し、さらに最高機密のグローバル放送衛星のプラットフォームを提供しましたトランプ大統領の世界的な住所のすべてのテレビ画面を上書きできるプログラム。

この週末から 1月20日までの間に、食料と供給の不足、通信、メディア、ソーシャルメディアのオンオフの停止、さらにATMとクレジットカードの取引の中断が発生する可能性があります。準備するようにアドバイスされました。

同盟は、トランプ大統領、ロシアのウラジミール・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アルカディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、ホワイトハット作戦で 国防総省では、国防長官のクリス・ミラー、国防次官が率いますインテルエズラコーエンワトニックとマイケルTフリン将軍、 Q(国防総省のマーク・ミリー大将、ジョン・ハイテン副長官、ジェームズ・マコンビル将軍、マイケル・ギルデイ提督、CQブラウン将軍、ポール・ナカソネ将軍、ジェイ・レイモンド将軍など、トランプ大統領に助言する約800人の特別作戦で構成されています。 )、QAnons(JF Kennedy Jr.が率いるボランティア愛国者)、国家安全保障局、およびSOFユニット内の世界中のさまざまな軍隊。これには、任意の国で逮捕を許可された国際部隊、Interpol、米国海兵隊、国家警備隊、特別作戦ユニット。

2021.1.15[Fri]
『アメリカの奴隷解放革命』

1913年…
ロスチャイルドをはじめとするディープステートは
当時のアメリカ議員を買収し『連邦準備制度』を設立する…

つまり、其の時点で
ディープステートは、アメリカ政府から通貨発行の権限を奪い
アメリカを支配下に置いたことになる…

アメリカ政府は 『連邦準備制度』という民間企業から
借金をして利子を返すというシステムになったのだ…

ディープステートは、殆どの新聞社、軍人、政治家を買収し
『連邦準備制度』が実際に施行された1916年には
真っ先に、第一次世界大戦にアメリカ国民を導いていく…

そして、1929年に発生した世界恐慌の際に
アメリカが事実上の破綻を迎えたのであるが
ロスチャイルドをはじめとするディープステートは
アメリカ政府再建のために中国に対して
莫大な借金をして資金を調達する…

此の時、ディープステートが
担保として中国に差し出したものが
一般のアメリカ国民である…

此の密約により…

アメリカでは子どもが生まれると同時に
社会保障番号が発行され、一生分の労働力を
担保として債権が発行されている…

其のため、アメリカ国民は
生まれながらに『奴隷』として売買され
戦争、侵略、資源略奪などへの加担を強いられてきたのだ…

児童の誘拐、拷問、虐殺、生贄儀式、人食いという悪事も
同様の理由から行われてきた…

アメリカは…
1776年7月4日に採択された『独立宣言』において
全ての人間は生まれながらにして平等であり
その創造主によって、生命、自由、および幸福の
追求を含む不可侵の権利を与えられている…としてきた…

然し、其れと同時に

『ワシントンD.C.』は、英国海軍と同じく
国王や独裁者の権利を優先させた『ローマ法』に基づく
『海事法』という独立した法体系が適用され
長年にわたって骨抜きにされてきたという局面がある…

簡単に言えば
『ワシントンD.C.』は『特別区』…
アメリカでありながら
『治外法権』が認められてきたのだ…

トランプ大統領の『新共和国』設立は
其処からの脱却を意味するである…
アメリカ国民の『奴隷解放革命』なのだ…

然し乍ら、世界中の殆どの主流マスコミは
左派勢力に買収されてきた…

つまり、主流マスコミが流す『フェイク・ニュース』の中で
世界中の人々が『洗脳』されてきた…

此れは『プロジェクト・ベリタス』が暴露した
『CNN』の録音記録を見ても明確…

左派勢力の背景には全て
『フリーメイソン』や『イルミナティ』が絡んでいる…

悪魔崇拝のイルミナティは『エリザベス女王』
『ローマ教皇』『ディープステート』などの
奥の院『サンへドリン』によって組織されている…

此れは、揺るがすことのできない
歴史的な事実なのだ…

ちなみに『サンへドリン』とは別名『タルムード』…
ローマ帝国時代にユダヤを治めていた
宗教的、政治的自治組織のことである…

ちなみに、余談であるが…
日本の『天皇家』も『イルミナティ』である…
(此の場合、天皇家 = 悪の組織という意味ではない…)

『天皇家』は世界支配を目論む『エリザベス女王』
『ローマ教皇』『ディープステート』でさえも
絶対に逆らえない存在なのだ…

何故ならば…
世界で本物の『神』を祀っている国は
唯一、日本のみであるからだ…
(ホツマツタヱ)

何故、トランプ大統領がこれまで
『天皇陛下』に接見してきたのかを考えれば
理解が出来るだろう…

日本は此れから、世界の中心的役割を担うのである…

2021.1.14[Thu]
『合衆国から共和国へ』

トランプ大統領は
昨年10月1日に『新共和国』をスタートさせた…

アメリカ国旗が、変わるかもしれない…と
昨日のメッセージで触れたのは、そういった理由である…

其れは、言い換えれば
此れまでの世界は『仮想現実世界』…
つまり『マトリックス』の世界であったことを意味する…

歴史を遡れば…

そもそも、アメリカは
『イギリス東インド会社』の北米支社として出発した…

『イギリス東インド会社』は、1600年に設立され
貿易のみならず、植民地経営の全てを独占…
徴税、通貨発行、法律、軍隊を保有し
反乱鎮圧や他国との戦争など『国家』として
全ての機能を有していた…

日本に来航した『ペリー艦隊』も
実は『太平洋艦隊』ではなく
『アメリカ東インド艦隊』である…

そういった歴史が前提としてある…

さて、話は変わり、時は1871年…
当時の議会は、ユリシーズ・グラント大統領を説得し
詐欺まがいの手法(しかし、合法的に)で
資金不足のアメリカが国を統治する目的で
ロンドンの『ロスチャイルド中央銀行』に
『アメリカ合衆国』という法人を作った…

そして、1910年〜1912年の間に
多額の国債を元に政府を機能させていたが、あえなく破産する…

資金繰りに困った、時の大統領
『ウッドロウ・ウィルソン』と議会が
違法に『連邦準備制度』を設立させ
『ロスチャイルド』に支払う利子の回収手段として
アメリカ紙幣を『借金札』へと変えてしまった…

そこから、アメリカ国民は
イギリスの『奴隷財産債』として
売買されてきたのである…

何故、アメリカに於いての
児童誘拐が非常に多いのか…

何故、ディープステートによる
児童の拷問、虐殺、生贄儀式、人食いという悪事が
此れほどまで蔓延してきたのかを
考えなくてはいけない…

さて…

アメリカは、国家を支配する陰謀によって犯罪を働く政治家、
多国籍企業、軍事複合体、世界中の国家元首、
ヴァチカン、イギリス王室などの闇の権力構造の潜入を許していた…

其れに最初に気づいたのが
『ジョン・F・ケネディ』である…

ロスチャイルド家を中心とした
世界を牛耳る『銀行システム』の悪行を知り
其の真実を暴こうとした矢先に暗殺されたのだ…

其の当時の『NSA(国家安全保障局)』は
そうした腐敗した闇の権力構造に支配され
あるひとつの使命を与えられていた…

其の使命とは、人類の奴隷化である…

国民は監視され、全てのデータが記録された…
ワシントンは完全に乗っ取られており
正常な機能をなくしていた…

当時の200人の将軍たちは
ディープステートの権力構造を崩すための
高度な作戦を立てることを決意する…

そして、2015年…
同盟国と愛国者の力によって
『NSA(国家安全保障局)』に潜り込むことができた軍部は
ある計画を発見し、クーデターを画策する……

ある計画とは、ヒラリー・クリントンの
国務長官時代の『ウラニウム・ワン』に関することである…

プーチンにウランを売ったことに端を発し
取引最中にウランを奪取し、北朝鮮、イラン、シリアへ…
現地のCIAと合流し核兵器の開発に着手したのだ…

其の企みとは…

ヒラリーが大統領在任中に、北朝鮮、イラン、シリアから
アメリカ合衆国に向けて核攻撃を仕掛けるというもの…

そして、其の罪を、プーチンになすりつけ
モスクワに熱核攻撃による報復攻撃を仕掛け
世界の人口を減らす企みであった…

軍部は、その計画を阻止することに成功した…

其の次に、軍部は、トランプにアプローチをかけた…
トランプは資産家であるが故に
買収には決して応じないタイプであり
愛国者として知られていたので
軍はトランプを行政府に送り出すことを決定し
全面的にバックアップすることにした…

その目的は、ディープステートを徹底的に
完膚なきまでに叩き潰すこと…
アメリカを救い、世界を救うことだったのだ…

第二次世界大戦以降…
全ての戦争が、ディープステートにより資金援助を受けている…
戦争に金を注いで、軍産複合体から得られる利益を貪るために
意図的に計画され実行されてきたのだ…

トランプ大統領は、ひとつも戦争をしていない…
それどころか、米軍を撤退させているのだ…

トランプの政権運営は
民衆たちが自分たちの目で真実を見極められるよう
目覚めを促すものとなっている…

軍の諜報部による是等の活動は
2017年10月28日に始まった…
つまり『 Q 』である…

瞬く間に広がったムーブメントを通して
『 Q 』の作戦は、世界中を目覚めさせるための
ロードマップとなってきた…

トランプ政権は、軍によって樹立された政権である…
其れがトランプ政権の真の姿である…

最後に、余談であるが…
日本政府も、株式会社である…

法人番号2000012010019…

歴代の総理大臣が行ってきた民営化は
日本政府、政府機関、公立機関を
片っ端から売国し、会社化することだったのだ…

世界が大きく変わろうとしている…
そして、日本は此の先、世界の中心を担うことになる…

2021.1.13[Wed]
『善と悪の闘い』

『 Q 』の役割は、主に活動内容の決定であり
『 Qアノン』の役割は、リサーチ、暗号解読、情報公開などである…

其れは、純粋な『軍事活動』であり
『量子コンピュータ』で構築されている…

『量子コンピュータ』に情報を入れることにより
将来を、いくつものタイムラインで見通すことが可能となり
特に、2016年、2017年に作り出された情報が
今の状況に大きな影響を与えている…

情報はあえて破棄せずに、少しずつ、公に伝えていく方針で
其れが自然に広がりを見せていった…

謎に包まれていた『 Q 』の存在であったが
巷の『 Q 』ムーブメントに参加している多くの人々が
『 Q 』の存在を認識していたのは、このような理由からである…

『 Q 』はトランプ大統領のことを
『ボス』または『ポータス』と呼んでいる…
トランプ大統領の背後には200人の将軍がいる…

『ジョン・F・ケネディ』が暗殺された理由は
『金本位制』によるリセットを実行しようとしていたから…

つまり、ディープステートに消されたのである…

トランプ大統領は
『ジョン・F・ケネディ』が始めたことをやり遂げ
CIAの影響を取り除こうとしてきた…
『金本位制』が確立されれば、汚職が出来ない世の中になる…
そして銀行の金利、お金の使い方、投資など全てが変わる…

此処で話を変える…

イタリア政府または閣僚は、ヴァチカンと共謀して
資金を動かしていただけではなく
『軍事衛星』を使って票の操作にも関わっていた…

イタリアはNATOの参加国…

アメリカは、今回の不正選挙に
中国共産党、ロシア、イラン、カナダの関与を疑いはしても
まさか、NATOや国連参加の同盟国が
関与しているとは考えていなかった…

まさに、イタリア政府の崩壊の危機…

そこで、イタリア政府は
トランプ政権に『軍事衛星』は第三者に
ハッキングされたことにして欲しいと打診…
トランプ政権は、イタリア大統領の逮捕を条件に
それを承諾し、何とか罪を免れたことになる…

また、是等のことが明るみになることになった
グローバル防衛関連請負業社『レオナルドSpA社』の
社員の『宣誓供述書』は意図的に
バイデン当確を認める直前に議会に提出された…
反逆罪を立証出来るからである…

然し乍ら…

議会は其れを知りながら調査せず、隠蔽することにした…
此れにより腐敗は、民主党だけでなく
共和党内部にまで及んでいたことが判明…
司法に関しても同様である…

ヴァチカンが何故、関与していたかについては
まだ、詳細な情報は出せないらしい…

然し、バラク・オバマ、クリントン夫妻など
計12人がヴァチカンに銀行口座を持っており
そこには大量の資金がある…

そして、2017年、バラク・オバマは
自身の政権末期に、4億ドルの現金をヴァチカンに送金…
アラブ首長国連邦経由でイランに輸送し
反トランプ資金として使用していたことが判明している…

話は変わり…

現在、ナンシー・ペロシは
トランプ弾劾を強行の模様だが
ブロックされるだろう…

また、トランプ政権の緊急放送は
ワシントン時間:1月14日(0時)以降…
(アメリカ全土、あるいは世界の主要都市への可能性も)
1月11日からの活動詳細と
『大統領令』に関する詳細発表の予定…

イラン、キューバ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、
スイス、オーストリア、カナダ、中国、インド、台湾などで
さまざまな事が起きるかもしれない…

アメリカ国旗が変わるかもしれない…

2021.1.12[Tue]
『 Q 』

そもそも『 Q 』の活動は
『ジョン・F・ケネディ』の死から始まる…

其の際、200人の将軍が集まり
5年、10年、20年と、時間をかけてでも
『悪』と闘うことを決心した組織…

本当の『 Q 』は一人であり
公共の場所には、これまでも
そして、今後も一切、姿は現わすことはない…

『軍』は、1963年に
『共和国』を救うと誓ったのであり
故に、ジョー・バイデンが『軍』の
指揮官になることは絶対にない…

『軍』は、アメリカ人
そして、アメリカを必要とする他の国々の人々を
見捨てるようなことはしない…
(イランや中国共産党の問題はあるが…)

現在『トランプ大統領』と『 Q 』は
『テキサス州』にいる…

『テキサス州』はドミニオン投票機を
使用しなかった唯一の州…

1912年に『タイタニック』で
重要な人々が沈んでしまったこと…
其の後『金本位制』をやめたこと…

アメリカと国民のために『金本位制』に
戻らなければならないといふこと…

つまり『通貨金融システム』の変更は
確実な計画の一部である…

此処で、話は変わり…
目まぐるしく情報が飛び交っている…

既に、新型コロナウイルスのワクチン配布と称して
大量逮捕のため、世界中に軍隊が派遣されている…

脅威をもたらす通信衛星を
宇宙軍が破壊、遮断という流れ…
(1月12日、フロリダ、テキサスから打ち上げのロケットによるものか
または、緊急放送システムのためのものか…)

更に、トランプ大統領は
コロンビア特別区(ワシントンD.C.)の
緊急宣言を承認した…(ホワイトハウスHPで確認可)
此れにより、逮捕者が、グアンタナモ収容所を溢れたとしても
連邦緊急事態管理庁(FEMA)に収容が可能に…

財務省が国際取引をする際の経済制裁リスト
SDNリストに、ウクライナの企業などを掲載…

日本政府に対しても中国共産党スパイ、協力者を
アメリカ合衆国に送還するように通達…

米国務省が、台湾との交流制限を撤廃宣言…

大統領令13848号に基づき、大統領選の不正に深く関わった
Twitter、Facebook、Google、Microsoft、Amazonに
制裁を課し、国の管轄に置く法律を作成…

ロシアのプーチン大統領も
イギリス支配層が裏で組織している
過激派共産主義者の大量逮捕の動きを見せている…

2021.1.11[Mon]
『RED6』

遂に、大規模な軍隊の空輸が始まり
ネット動画では、首都ワシントンに
続々と兵員が集まって来ている様子が確認できる…

(少なくとも既に、6州に軍を派遣済みで、今後他州も派遣予定)

また、アメリカ西海岸には3隻の空母、東海岸に2隻の空母が配置…
アメリカ国内に戦闘機がスクランブル発進している模様…

世界中のあらゆる都市(パキスタンなど)で
停電が起きている情報も出てきているし…

また、ヴァチカン、ローマも停電、銃撃戦の後
外交、セキュリティー関係の動きが活発化している様子がうかがえる…
(こちらもネット動画で確認ができる…)

此処で、あくまでも未確認情報だが
ポンペオ国務長官がイタリア警察の協力を得て
秘密裏に、イタリア大統領を逮捕した模様…

また、リン・ウッド弁護士からの情報によると
フランシスコ教皇は、児童写真の所持、人身売買、
近親相姦、麻薬、重罪詐欺の所持を含む
80件の容疑に関連して、昨日1月10日に逮捕され
未知の刑務所に収容された模様…

遂に、ファルネーゼ家、オルシーニ家の
流れを断ち切ったといふことになる…

トランプ政権にとって難しい決断だが
実力行使に出たのだろう…

そして本日…
アメリカ時間:1月11日(0時)
日本時間:1月11日(14時)をもって
遂に『RED6』に移行となる…

つまり、世界中に蔓延していた
児童に対する誘拐、拷問、虐殺、生贄儀式、
人食いという悪事を働いてきた『悪魔崇拝者』や
『国家反逆罪』に相当する犯罪者の
大量逮捕が始まることになる…

(グアンタナモ収容所に約10000人、収容船に約12000人 合計 約22000人が収容可能)

1月6日、ワシントンで起きたことで判明したことは
本当の愛国者は『民衆』と
『軍人』のみであったといふこと…

過去、ジョージ・W・ブッシュや
バラク・オバマは国民を裏切り、無視し、官僚制を広げた…
CIA、FBIの腐敗も然り…
CIAの管理下にあった大手ビック・テックも然り…

故に、軍の将軍たちは当時…
バラク・オバマをクーデターで追い出す
計画を立てて動いていた…

然し4年前、トランプが
大統領選に出馬をすることが分かり
それなら…と、合法的な手続きの元
クーデターを起こそうと方向転換をした…

これが、トランプ大統領と
軍の合意である…

トランプ大統領は、確実に再選し
今後、官僚制を更に排斥するだろう…
そして『 Qアノン』とは、軍のインテリジェンスである…

話は変わり…

日本(横田基地)にも
『米特殊作戦機(アメリカ空軍C146ウルフハウンド)』が到着した…

2021.1.10[Sun]
『Declas』

掲載画像は…

本日、ワシントン(NSA:アメリカ国家安全保障局、そして、地球連合軍)が
公式に情報開示した現在の『ジョン・F・ケネディ・ジュニア』…

やはり、彼は生きていた…

そして、謎に包まれていた『 Q 』の正体については
世界中で、おそらく
『ジョン・F・ケネディ・ジュニア』ではないか…
と言われ続けてきたが、確証は取れない状態…

しかし、今回の情報開示により
『ジョン・F・ケネディ・ジュニア』は
『 Qアノン 』であることが正式に判明した…

『機密情報開示(Declas)』が
いよいよ現実味を帯びてきた…

これまで、真相が分からなかった
『911同時多発テロ』や
『311東日本大震災』に関する情報や
その他、歴史を覆すよふな『フリーエネルギー』や
『メドベッド』など、隠され続けてきた特許情報が
明らかになる日も近いだろう…

また、詳細は不明だが
本日、ローマ、ヴァチカンに通じる全ての道路が封鎖され
停電し、銃声が鳴り響いている模様…

話は変わり…
『ラトクリフ・レポート』(2021.1.7提出)が
正式に認定された…

そして『戒厳令』の発動は
いつになるかは詳細は不明だが
アメリカ時間:1月11日(0時)
日本時間:1月11日(14時)
以降となる…

以下は、2018年9月12日
トランプ大統領によって出されている
覚書(自動翻訳)である…

(以下)
------------------------------------
『米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す大統領命令』

国際緊急経済権限法(50 USC 1701以降)(IEEPA)、国家緊急法(50 USC 1601以降)を含む、憲法およびアメリカ合衆国の法律によって大統領として私に与えられた権限によって。)(NEA)、1952年の移民国籍法(8 USC 1182(f))のセクション212(f)、およびタイトル3のセクション301、合衆国法典、

私、ドナルド・J・トランプ、アメリカ合衆国大統領は、米国外にいる人々の能力の全部または大部分が、無許可の選挙を含め、米国の選挙に対する国民の信頼を妨害または弱体化させることを発見しました。選挙とキャンペーンのインフラストラクチャへのアクセス、または宣伝と偽情報の秘密の配布は、米国の国家安全保障と外交政策に対する異常で異常な脅威を構成します。米国の選挙で結果や投票集計を変更する外国勢力の証拠はありませんが、外国勢力は歴史的にアメリカの自由で開かれた政治システムを利用しようと努めてきました。近年では、2017年のインテリジェンスコミュニティ評価に示されているように、デジタルデバイスとインターネットベースの通信の急増により、重大な脆弱性が生じ、外国の干渉の脅威の範囲と強度が拡大しました。私はここに、この脅威に対処するための国家緊急事態を宣言します。

したがって、私はここに注文します:

セクション1.(a)米国の選挙が終了してから45日以内に、国家情報長官は、他の適切な行政部門および機関(機関)の長と協議して、情報の評価を実施するものとします。外国政府、または外国政府の代理人として、または外国政府に代わって行動する人物が、その選挙に干渉する意図または目的で行動したことを示します。評価は、確認可能な最大限の範囲で、外国の干渉の性質とそれを実行するために採用された方法、関係者、およびそれを承認、指示、後援、または支援した外国政府を特定するものとします。国家情報長官は、この評価と適切な補足情報を大統領に提供するものとします。

(b)この命令のセクション1(a)に記載されている評価と情報を受け取ってから45日以内に、司法長官と国土安全保障長官は、他の適切な機関の長、および必要に応じて州と地方公務員は、大統領、国務長官、国土安全保障長官、および国防長官に、セクション1(a)に記載されている評価の対象である米国の選挙に関して評価する報告書を提出するものとします。 :

(i)選挙インフラストラクチャを対象とした外国の干渉が、そのインフラストラクチャのセキュリティまたは整合性、投票の集計、または選挙結果のタイムリーな送信に重大な影響を及ぼした程度。そして

(ii)外国の干渉が、政治組織、キャンペーン、または候補者のインフラストラクチャを対象とする、またはそれらに関連する活動に関係する場合、そのような活動が、開示への不正アクセスを含む、そのインフラストラクチャのセキュリティまたは整合性に重大な影響を及ぼした程度または、情報またはデータの開示、または改ざんまたは改ざんの脅迫。

報告書は、司法長官および国土安全保障長官が報告書の提出時に評価または合意に達することができない、これらの問題に関する事実の重要な問題を特定するものとします。報告書には、必要に応じて、この命令のセクション2および3に記載されている制裁措置以外に、米国政府が講じる是正措置に関する最新情報および推奨事項も含めるものとします。

(c)すべての関連機関の長は、必要に応じて、適用法に準拠して、この命令に従った局長の職務の遂行に関連する情報を国家情報長官に送信するものとします。この命令のセクション1(a)によって義務付けられた報告書の提出後に関連情報が明らかになった場合、局長は、他の適切な機関の長と協議して、必要に応じて報告書を修正し、司法長官および国土安全保障長官国土安全保障省は、必要に応じて、セクション1(b)で要求される報告書を修正するものとします。

(d)この順序のいかなる規定も、米国の選挙における外国の干渉の分析、情報、評価、または評価を適切な経路を通じていつでも、機関の長またはその他の適切な役人が大統領に入札することを妨げるものではありません。 。

(e)米国内の州、部族、または地方選挙で外国の干渉が発生したことを示す情報が特定された場合、必要に応じて、この命令のセクション1(a)で義務付けられている評価に含めることができます。この命令のセクション1(b)によって義務付けられた、または独立した報告書で大統領に提出された報告書。

(f)この命令の日付から30日以内に、国務長官、財務長官、司法長官、国土安全保障長官、および国家情報長官は、次のようなプロセスの枠組みを作成するものとします。この命令に従ってそれぞれの責任を遂行するために使用されます。全体的または部分的に分類される可能性のあるフレームワークは、方法論の一貫性を維持する方法で、機関がこの命令に従って責任を果たすことを保証することに焦点を合わせなければならない。法執行機関またはその他の機密情報およびインテリジェンスのソースと方法を保護します。インテリジェンス機能とポリシーおよび法的判断の間の適切な分離を維持します。選挙プロセスと制度を保護するための努力が政治的偏見から隔離されることを保証します。

Sec。2.(a)米国内にある、今後米国内に入る、または以下の人物の米国人の所有または管理下にある、または今後入るすべての財産および財産の利益はブロックされ、譲渡、支払い、輸出、撤回、またはその他の方法で取引されないもの:国土安全保障長官、司法長官、および国土安全保障長官と協議して財務長官が決定した外国人:

(i)米国の選挙において、直接的または間接的に、外国の干渉に関与、後援、隠蔽、またはその他の方法で加担したこと。

(ii)本セクションのサブセクション(a)(i)に記載されている活動、またはその財産を所有する人物に対して、財政的、物質的、または技術的支援、または商品またはサービスを実質的に支援、後援、または提供したこと。そして、財産への関心はこの命令に従ってブロックされます。または

(iii)この命令に従って財産または財産への利益がブロックされている人物によって、直接的または間接的に所有または管理されている、またはそのために、またはその代理として行動した、または行動したとされていること。

(b)2016年12月28日の大統領令13757によって修正された、2015年4月1日の大統領令13694は引き続き有効です。この命令は、大統領令13694に規定された権限を行使する財務長官の裁量を制限することを意図しておらず、またその役割を果たすものでもありません。必要に応じて、財務長官は、検事総長および国務長官と協議しては、大統領令13694に記載されている権限、または財務長官によるこの命令で規定されている権限の行使に関連するその他の権限を行使することができます。

(c)このセクションのサブセクション(a)の禁止事項は、法令、またはこの命令に従って発行される可能性のある規制、命令、指令、またはライセンスで提供される範囲を除き、締結された契約またはライセンスにかかわらず適用されます。または、この注文の日付より前に付与された許可。

Sec。3.セクション1(a)で義務付けられている評価とセクション1(b)で義務付けられているレポートの送信後:

(a)財務長官は、セクション1(a)で義務付けられている評価と、セクション1(b)で義務付けられている報告書を検討し、国務長官、司法長官、および国土安全保障長官と協議して検討するものとします。 、この命令のセクション2(a)に従ってすべての適切な制裁を課し、この命令のセクション2(b)に記載されている適切な制裁を課します。そして

その外国政府に匹敵する戦略的重要性のあるセクター)。勧告には、米国とその同盟国の経済的および国家安全保障上の利益に対する勧告された制裁の影響の評価が含まれるものとします。推奨される制裁措置は、特定された外国の干渉の範囲に合わせて適切に調整されるものとし、対象となる各外国人に関して以下の1つ以上を含めることができます。

(i)米国の管轄下にある個人の財産および財産の利益におけるすべての取引をブロックおよび禁止すること。

(ii)商品またはサービスの輸出または再輸出の条件として、米国政府の事前のレビューおよび承認を必要とする法令または規制に基づく輸出許可制限。

(iii)米国の金融機関が個人にローンを組んだりクレジットを提供したりすることの禁止。

(iv)個人が何らかの利益を有する外国為替取引の制限。

(v)個人の利益のために、金融機関間で、または金融機関を介して、または金融機関に、クレジットまたは支払いを転送することの禁止。

(vi)米国人が人の株式または債務に投資または購入することの禁止。

(vii)米国からの個人の外国人執行役員の除外。

(viii)このセクションに記載されている制裁のいずれかを人の外国人の主たる執行役員に課すこと。または

(ix)法律で認められているその他の措置。

Sec。4.私はここに、IEEPAのセクション203(b)(2)(50 USC 1702(b)(2))で指定された種類の物品の寄付を、その人によって、その人に、またはその利益のために行うことを決定します。この命令に従って財産および財産への利益がブロックされると、この命令で宣言された国家緊急事態に対処する私の能力が著しく損なわれます。私は、この命令のセクション2で提供されるような寄付をここに禁止します。

Sec。5.この注文のセクション2での禁止事項には、次のものが含まれます。

(a)この命令に従って財産および財産への利益がブロックされている人による、人への、または人の利益のための資金、商品、またはサービスの寄付または提供。そして

(b)そのような人物からの資金、商品、またはサービスの寄付または提供の受領。

Sec。6.私はここに、この命令に従って財産および財産への利益がブロックされている外国人の米国への無制限の移民および非移民の入国は、米国の利益に有害であると判断し、米国への入国を一時停止します。 、そのような人の移民または非移民として。そのような人は、2011年7月24日の布告8693のセクション1(国連安全保障理事会の旅行禁止および国際緊急経済権限法制裁の対象となる外国人の入国の停止)の対象となる人として扱われるものとします。

Sec。7.(a)回避または回避する、回避または回避する目的を有する、違反を引き起こす、またはこの順序で定められた禁止事項のいずれかに違反しようとする取引は禁止されています。

(b)この順序で定められた禁止事項のいずれかに違反するために形成された陰謀は禁止されています。

Sec。8.この注文の目的のために:

(a)「人」という用語は、個人または団体を意味します。

(b)「エンティティ」という用語は、パートナーシップ、協会、信託、合弁事業、企業、グループ、サブグループ、またはその他の組織を意味します。

(c)「米国人」という用語は、米国市民、永住外国人、米国の法律または米国内の管轄区域(外国の支店を含む)に基づいて組織された団体、または任意の人(外国人を含む)を意味します。 ) 米国では;

(d)「選挙インフラストラクチャ」という用語は、選挙プロセスの管理において連邦政府または州政府または地方政府によって、またはそれらに代わって使用される情報通信技術およびシステムを意味します。これには、投票者登録データベース、投票機、投票集計装置、および選挙結果を安全に送信するための機器。

(e)「米国選挙」という用語は、この命令の日付以降に行われる連邦政府の選挙を意味します。

(f)選挙に関する「外国の干渉」という用語には、外国政府、または外国人の代理人として、または外国人の代理人として行動する人物の秘密、詐欺、欺瞞的、または違法な行動または試みられた行動が含まれます。政府は、選挙に影響を与える、信頼を損なう、または選挙の結果または報告された結果を変更する、あるいは選挙のプロセスまたは機関に対する国民の信頼を損なうという目的または効果で着手する。

(g)「外国政府」という用語は、米国以外の国の場合において、国、州、地方、またはその他の統治機関、政党、または統治機関または政党の職員を意味します。

(h)行動または試みられた行動に関する「秘密」という用語は、外国政府の役割が明白または公に認められないという意図または明白な意図によって特徴付けられることを意味します。そして

(i)「州」という用語は、いくつかの州、または米国の領土、依存関係、または所有物のいずれかを意味します。

Sec。9.この命令により財産および財産権がブロックされ、合衆国に憲法上存在する可能性のある者については、資金またはその他の資産を即座に譲渡できるため、そのような措置の者に事前に通知することができます。この命令に従って取られることは、それらの措置を無効にするでしょう。したがって、私は、これらの措置がこの命令で宣言された国家緊急事態に対処するのに効果的であるためには、この命令のセクション2に従って行われたリストまたは決定の事前通知は必要ないと判断します。

Sec。10.この命令のいかなる規定も、従業員、被付与者、またはその請負業者による米国政府の公務の遂行のための取引を禁止するものではありません。

Sec。11.財務長官は、司法長官および国務長官と協議して、規則および規制の公布を含むそのような行動をとること、およびIEEPAによって大統領に付与されたすべての権限を使用することをここに許可されます。この注文の目的を実行するために必要です。財務長官は、適用法に従って、これらの機能のいずれかを財務省内の他の役員に再委任することができます。これにより、米国政府のすべての機関は、この命令の規定を実行するために、その権限の範囲内ですべての適切な措置を講じるように指示されます。

Sec。12.財務長官は、司法長官および国務長官と協議して、この順序で宣言された国家緊急事態に関する定期的かつ最終的な報告を議会に提出する権限をここに与えられます。 NEA(50 USC 1641(c))およびIEEPAのセクション204(c)(50 USC 1703(c))。

Sec。13.この命令は、50 USC 1702(b)(1)および(3)に従って実施されるものとします。

Sec。14.(a)この順序のいかなるものも、以下を損なう、またはその他の影響を与えると解釈されてはならない。

(i)法により執行部門または機関、あるいはその長に付与された権限。または

(ii)行政管理予算局の局長の、予算、行政、または立法の提案に関連する機能。

(b)この命令は、適用法に準拠し、予算枠の利用可能性を条件として実施されるものとします。

(c)この命令は、米国、その部門、機関、または団体、その役員、従業員に対して、法律または衡平法で執行可能な、実質的または手続き的な権利または利益を生み出すことを意図しておらず、また作成するものでもありません。 、またはエージェント、または他の人。

ドナルド・J・トランプ

ホワイトハウス、

2018年9月12日。

2021.1.9[Sat]
『戒厳令…間近…』

今回のアメリカ大統領選の不正選挙(国家反逆罪)に
資金を投入しているのは『ジョージ・ソロス』
『ビル・ゲイツ』『バラク・オバマ』など…
是等は、まずほぼ間違いない情報である…

其れに加えてこの度、新たな情報が浮上…
『資金』が、何処から来ているのかの確証を得たのである…
(ペンタゴンが、1月5日のジョージア州の上院選の投票機を監視していたことにより判明)

其の正体は『ヴァチカン』…

今回の不正選挙で悪事をなした
『レプティリアン』や『カバール』の背後全てに
『ヴァチカン』が関わっていたことが判明したのである…

其のことにより、現在、アメリカは
ディープステートや中国共産党だけでなく…

ヴァチカン、そして同盟関係にある国との厄介な問題も出てきたため
さまざまなプラン変更を余儀なくされている…

特に、イタリアが、NATO加盟国であり
アメリカと多国間軍事同盟の枠組みであるだけに
今、大問題となっている…

何故ならば…
今回の不正選挙に用いられた
ドミニオンのデータ転送は
イタリア政府が、ヴァチカンに貸し出した
『軍事衛星』によるものだったからである…

つまり、此の問題は
イタリア政府崩壊の危機とも言えるのだ…

開票データはインターネットを通じて
ドイツ、フランクフルトのサーバーを経由し
『ヴァチカン』へ集められた…

其処で、票をすり替えを行ない
暗号化された情報を
リアル・タイムでアメリカに伝達…

然し乍ら…

あまりにもトランプ票が多く
準備したアルゴリズムでは
すり替えが間に合わなくなり
激戦州の投票機械を一斉にストップ…

新たなアルゴリズムを作り直し
再びすり替えを行なった…

開票中に突然データが不連続に跳ね上がり
トランプ優勢がバイデン優勢に
すり替わったのは其れが原因なのだ…

トランプ大統領は、今
テキサスの国防司令部に於いて…

是等の一連が、イギリスから資金援助を受けた
NATOの秘密工作であるのか…
ドイツとフランスが共犯であったのかを審議し
今後の動きを検討しているらしい…

もし仮に…

軍事産業が、NATOをフロントとして使って
他国の大統領選挙に干渉しているとすれば
此れは大きな問題となるからである…

ちなみに、中国共産党と
ヴァチカンのフランシスコ教皇は2015年から接触をしており…
2018年の段階では、フランシスコ教皇のヴァチカンに於ける地位を認める代わりに
ヴァチカンに中国共産党が任命した司教を認める合意を取り交わしている…

此処で、少し話を変える…

MI6(イギリス秘密情報部)の情報によると
1992年のイングランド銀行襲撃(ポンド危機)は
ジョージ・ソロスから資金援助を受けて計画された闇の工作であるが…
此れは英国王室から依頼を受けたものであるらしい…
ジョージ・ソロスによるアメリカに対する裏切り行為であると同時に
英国王室の悪魔の実態が見えてくる…

つまり…

今、起こっていることは
アメリカだけでは決して終わらない…
是等の、アメリカからの暴露が引き金となり
今後、イギリスをはじめとして他の国からも
驚くべきニュースが出てくるはず…

今現在は…
オールド・メディア(左派メディア)などの言論統制があり
真実とは真逆の報道(反トランプのプロパガンダ)が蔓延しているが
単なる『陰謀説』や『都市伝説』で
片付かないことを知る日は近いはず…

そして、1月6日までに起きたことは
全て、トランプ陣営が仕掛けた『罠』であり
其処に見事に、敵がはまったのだ…

『連邦議会上下両院・合同会議』においても
『アンティファ』が議会に乱入した際に
実は、軍部の特殊部隊が紛れて潜入しており
ナンシー・ペロシ民主党下院議長らのノートパソコンを押収している…

議会により『バイデン当確』の流れとなったにも関わらず
この期に及んでナンシー・ペロシ民主党下院議長が
修正第25条発動(トランプ大統領の罷免)を
ペンス副大統領に要求したのを見れば、一目瞭然なのである…
(ペンス副大統領は要求を拒否…)

今後のアメリカ大統領選の流れを
簡単にまとめておく…

現段階は『RED5』の段階…

『RED1』…反乱法の要件成立
『RED2』…中央通信の停電
『RED3』…ペロシ議長かペンス副大統領によるスパイ潜入
『RED4』…軍事行動(民兵の鎮圧を理由とする海兵隊導入)
『RED5』…反乱法か戒厳令の発令
『RED6』…ディープステート逮捕

2021.1.6[Wed]
『悪魔崇拝の儀式』

現在、既に
『中国共産党』の支配から
完全に排除されていると言われている
二つの『イルミナティ』…

一方は
『ロスチャイルド家』が頂点の
『裏のイルミナティ』…

もう一方は
『イエズス会(カトリック)』が支配している
『表のイルミナティ(ゾロアスターの13家)』…

是等は
世界中の『マフィア』『政府』
『警察』『裁判所』と結託した
世界最大の犯罪組織である…

『イエズス会(カトリック)』にあっては
拉致した児童に対する、または
引き取った恵まれない児童に対しての
『性的虐待』『拷問』『虐殺』『生贄儀式』『人食い』という
『悪魔崇拝』の儀式が常態化していた事実がある…

実際にあった、過去の
ひとつの事例として…

アイルランドのローマ・カトリック教会
『ノルベルト修道会』に於いて
汚水処理タンクの中に
796人の子供の骨が発見された…

其の事件に関して
反省と謝罪を行い、信頼回復を誓った
当時の『教皇ベネディクト16世』も
過去(第2次世界大戦中)に『生贄儀式』を行う
闇の騎士団に所属していた…

其れらの事実が
さほど公になることなく、存続出来るのは
『イエズス会(カトリック)』の持つ
其の強大な権力である…

『アメリカ大統領選』に於いて
度々、話題にのぼる『エプスタイン島』に於ける
児童に対する『性的暴行』『拷問』『虐殺』の犯罪行為は
こふいったところにも、繋がっているのだ…

『カトリック』も『プロテスタント』も
実際のところ『キリスト教』とは
似て非なる宗教…

つまり…
敬虔な信者達は、約2000年にも渡って…
新約聖書の主人公(イエス・キリスト)に
騙されてきたことになるのだ…

(注)新約聖書の主人公とは、エノク書に基づく
本当の意味でのキリスト教ではない…



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