2021.2.27[Sat]
『寄生宗教』

『イスラエル』建国は、あくまでも、ディープステートにとっての
『新世界秩序(NWO)』の雛形であり、人民統治のための実験である…

『シオニズム運動』は、まるで、マウスの実験のごとく
『人類』を弄ぶ『悪魔崇拝』其のものなのだ…

(2021.2.17[Wed]『偽ユダヤ人の正体』・参照)

さて、イスラエルの『テロ運動』の中核となったのが
『ゼエヴ・ジャボチンスキー(1880〜1940年)』で
イスラエルのほぼ全ての暴力テロ組織(後のイスラエル軍)の
創設に大きく関わっている…

『ゼエヴ・ジャボチンスキー』は
暴力による民衆の虐殺と土地強奪により
新国家を建設するのが、正義であり道徳であると説いており
此れは『ヤコブ・フランク』の思想に近似しており
現実に『パレスチナ人』の迫害へつながっているのだ…

また、パレスチナの地に於いての『ユダヤ国家建設』については
『シャブタイ・ツヴィ』の『メシア宣言』による
『ユダヤ王国復興運動』が源流となる…

『偽ユダヤ』は、成りすまし、乗っ取りの工作を
非常に巧みに使い、敵陣を内部崩壊させてきた…

少し話が脱線するが…

此れは、2000年前の
サーサーン朝ペルシャの寄生宗教『マニ教』に非常に似ている…
『マニ教』は、布教活動に於いて、さまざまな『異教』に
成りすまし、乗っ取ることで信者を獲得した…
『マニ教』に寄生された宗教は、キリスト教、ユダヤ教、グノーシス主義、
ミトラ教、ゾロアスター教、仏教など多岐に渡る…

(2019.1.9[Wed]『グノーシス主義 其の八』・参照)
(2019.2.12[Tue]『二つのロバ性 〜 運命の髪』・参照)
(2020.12.17[Thu]『陰謀』・参照)

少し話が逸れるが…
『エッセネ派』が母体であった『イエス・キリスト』とて
『旧約・ユダヤ教』に寄生し乍ら、布教活動をしたのだ…

そして『エノク書』を排斥した『キリスト正統派』は
あくまでも『旧約・ユダヤ教』のパロディーに過ぎないのである…

(2018.9.24[Mon]『キリスト教のハイアラーキー』・参照)

つまり、地球上の殆どの『宗教』は
『プロパガンダ』によって成立している…

信者獲得のためには
他者を騙すことを正当化して、布教活動をしており
明らかに『神』ではなく『魔神』のレベルなのである…

(2021.2.7[Sun]『宗教には差別思想が内在している』・参照)

さて、本題へ戻す…

『正統ユダヤ教徒』は『シオニズム運動』に反対表明を出しており
『イスラエル』を『ユダヤ国家』として認めていない…

此れに対して『偽ユダヤ人』は
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』などでロビー活動を行い
『正統ユダヤ教徒』に『反ユダヤ』のレッテルを貼り
社会的な抹殺を繰り広げてきたのである…

2021.2.26[Fri]
『イスラエルの差別構造』

2月28日、トランプ退任後初『保守政治活動協議会(CPAC)』で演説を行う予定…
此れは、事実上の『一般教書演説(SOTU)』となる訳で
大統領が連邦議会両院の議員を対象に行うもの…
国の現状についての見解を述べ主要な政治課題を説明するものである…
然し乍ら、バイデンの演説の予定は今のところない…

また、何十人もの民主党議員が
バイデンに核兵器を発射する唯一の権限を
放棄するよう求める書簡に署名したとの情報…
元々、持っていない権限を放棄することなど不可能なはずだが
バイデンはどうするつもりなのか…

此れ以外にも、実際に起こったこととして
昨日、2月25日『Yahoo!JAPAN』に於いて
『重大ニュース表示欄へのテスト配信』が実施されている…

(此れを『世界緊急放送』の前段階と見るべきか否か…)

更に、横田基地に最強のUFO『TR=BU』が3機配備…
横田基地所属の空兵が『宇宙軍』に配置転換済み…
日本で、実にヴァチカンの5倍の『隠し金塊』(17垓円分)発見など…

どのように判断すべきか
首をかしげることがあり過ぎ、全てを書き切れない…
真相はいかに…

さて、本題へ…

『ナチス・ドイツ』の迫害で犠牲となったのも
『ナチス・ドイツ』の迫害に協力したのも
どちらも『アシュケナージ系ユダヤ人』である…

何故、同胞同士が、このようなことになって終うのか…
前者と後者の間に、一体何があるのか…

実は、後者は『ユダヤ教』から『シャブタイ派フランキスト』に改宗し
『ユダヤ人』であることを放棄しているのだ…
(然も、ユダヤ人に成りすまし『偽ユダヤ人』として工作活動が可能…)

つまり『シャブタイ派フランキスト』にとって
『ユダヤ教信者』は、あくまでも『異教徒』の存在となる訳だ…

此のことを念頭に置いて
『イスラエル』に話を移行する…

実際のところ『イスラエル』は、強烈な『差別階級』のある国家…
(外出の際も、身分証明の携帯を厳しく求められ、従わない場合は拘束される)

(2021.2.6[Sat]『洗脳』・参照)
(2021.2.7[Sun]『宗教には差別思想が内在している』・参照)

以下が『イスラエル』の差別構造…

----------------------------------------

@ガリチア出身フランキスト
Aロシア出身革命・共産主義フランキスト
Bドイツ出身ナチス・ファシズムフランキスト
C米国や南米等の共産党員またはファシスト
Dアシュケナージ系ユダヤ人
Eセファルディー系ユダヤ人
F異民族

----------------------------------------

@ABが、支配層
Cは、準支配層
DEFが、被支配層である…

『イスラエル』に於いて『ユダヤ教徒』は
最下層のFの位置であることが分かる…

因みに、最上層に位置する@の『ガリチア』とは
『シャブタイ派フランキスト』の本拠地が、此処であることを指しており
あの『ヤコブ・フランク』の出身地である…

(2021.2.5[Fri]『シャブタイ派フランキスト』・参照)

つまり『イスラエル』は、ユダヤ教徒のための『ユダヤ国家』ではない…
@ABの『ハザール・マフィア』が君臨する『悪魔崇拝国家』なのだ…

『シオニズム運動』も『共産主義』も『ナチス・ファシズム』も
其の本質は『シャブタイ派フランキスト』からの分流…

『イスラエル』の正体は、『テロ国家』である…
(一般のイスラエル民衆が、テロリストだという意味ではない…)

此のような状況下にある『イスラエル』が
『UAE』『バーレーン』と『国交正常化』合意したのは
驚くべきことである…

(2021.2.12[Fri]『ユダヤ問題』・参照)

また、余談となるが…

『911アメリカ同時多発テロ』は
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの
三国同盟であるという情報があるが…

真相が明らかとなる日は、いずれ訪れるだろう…

2021.2.25[Thu]
『イスラエル(悪魔主義国家)』

掲載画像は、本日の『アメリカ連邦航空局(FAA)』のもの…

ロッキー山脈西側、メキシコ国境の軍事的空域利用が活発化…
メキシコ側にも海と陸に空域が設定されている…

さて、本題へ移行する…

長い歴史の中で、迫害、差別されてきた『ユダヤ人』が
悲劇を乗り越え、中東で唯一の『民主主義国家』を建国…
『イスラエル』は『共産主義』や『ファシズム』とは相反した
人種差別のない理想的な『福祉国家』である…

一般的には、以上のような内容が
世界の常識として流布されてきたが
此れは、真っ赤な『嘘』…

『プロパガンダ』による、見せかけである…

結論から言うと『イスラエル』は『悪魔主義国家』…
『アラブ諸国』との紛争や『パレスチナ人』を
迫害していることからも明らかである…

何故ならば、歴史的な背景を見れば『イスラエル』は
『共産主義』と『ナチス・ファシズム』の政権だからだ…

其の理由は…

そもそも論として
1881年の『シオニズム運動』の始まりが、そうであり
支配層は『偽ユダヤ人』つまり『シャブタイ派フランキスト』…
そして、其の指示の元に動く実行部隊
『ハザール・マフィア』の支配下であること…

翌年の1882年には、ロシアからパレスチナへ
『アシュケナージ系ユダヤ人』の移住が始まり
移住に伴って『ソ連』のシステムが一緒に導入された…
つまり『共産主義』…

(2021.2.19[Fri]『闇の世界の構造』・参照)

また、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)は
エリートの『偽ユダヤ人』たちが、ゲシュタポと密接に動き
下層階級の『ドイツ・ユダヤ人』を迫害し、強制収容所へ送ったものである…

また、パレスチナに大量の『アシュケナージ系ユダヤ人』を送り込んだのが
『ナチス・ドイツ』であり、実は『イスラエル』と密接な協力関係にあった…
(此の協定が『ハーヴァラ協定』と言われるものである…)
こちらも移住に伴って『ナチス・ファシズム』のシステムが一緒に導入された…

つまり…

『イスラエル』建国は
ロシアの『偽ユダヤ人』が主体となり画策したもので
其の支援を『ナチス・ドイツ』が行なったことで成立した…

ヒットラーの『ナチス政権』自身も『偽ユダヤ人』の
計画と資金によって生み出されたものであり…
更に言えば『シオニズム運動』と『共産主義』と『ナチス・ファシズム』は
『ロスチャイルド家』を筆頭としており、全てが同根なのである…

然も、殆どの『主流メディア』が『偽ユダヤ人』の所有物であるし
『ハリウッド映画』も、さまざまな『洗脳工作』が巧みに仕組まれている…

更に、世界中の歴史書や教科書は
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』で
全て監視、統制されてきたのだ…

(2021.2.8[Mon]『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』・参照)

つまり、イスラエルに居住している一般的な『ユダヤ人』の殆どは
其れ等の『プロパガンダ』に乗せられ、騙されて移住したということになる…

因みに…

イスラエルに移住できた『ユダヤ人』と
『ホロコースト』で虐殺された『ユダヤ人』の
運命の分かれ道は、どこにあったのか…

此の『線引き』は、明確に存在しているのである…

2021.2.23[Tue]
『ジュリアン・アサンジ』

『ウィキリークス』の創設者『ジュリアン・アサンジ』は
昨年4月11日、ロンドンで逮捕された…

『ジュリアン・アサンジ』は
無謀なハッキヴィスト(政治目的のためにハッキングを行う人物)と呼ばれたり
または、逆に、真実のために闘う活動家と呼ばれることもあるが
私は、後者であるとの認識だ…

『ウィキリークス』の内容は
機密情報をハッキングして、公開されたものであるため
其の内容が100%真実であることが検証済み…

2016年の『大統領選』で、トランプ勝利に大きく貢献していたのは確か…
『 Q 』は『ウィキリークス』を、巧みに利用したはずである…
(双方共に、バーバリアン・イルミナティ側であろう…)

(2021.1.17[Sun]『ツァイトガイスト(Zeitgeist=時代精神)』・参照)

此の存在は、明らかにディープステート側が恐れるものである…

今年1月の時点で、トランプによる
『ジュリアン・アサンジ』恩赦の可能性が取りざたされていたが
残念乍ら、其の対象には含まれていなかった…

アメリカの司法もまだまだ不道徳で
虚偽がまかり通っていることも影響したのかもしれないが
いずれ『ジュリアン・アサンジ』が恩赦され
世界中の『悪事』が明かされる日は訪れるだろう…

因みに、世界中の膨大な機密情報をリークした
『ウィキリークス』のファイルは、以下で公開されている…

https://file.wikileaks.org/file/

また、以下は『ヒラリー・クリントン』のメールである…

https://file.wikileaks.org/file/clinton-emails/

2021.2.22[Mon]
『革命』

『光の銀河連邦』や『銀河連邦』に関する記事を、時々見かける…

『光の銀河連邦』は『プレアデス評議会』の
マイトレーヤ12名の覚者によって構成されており
一方の『銀河連邦』は『アンドロメダ評議会』の
マイトレーヤ12名の覚者によって構成されている…

つまり、12名の『レプティリアン』が
『光の銀河連邦』と『銀河連邦』の双方を
完全に支配していたことであり
然も、敵対関係にあるということである…

然し乍ら『光の銀河連邦』は
『悪魔崇拝』ではあったが『レプティリアン』ではなく
『銀河連邦』は『悪魔崇拝』ではない…

『銀河連邦』は『光の銀河連邦』を悪の枢軸として認識していたが
結局のところは『新世界秩序(NWO)』をもたらす集団と
其れを阻止する集団であったということ…

『光の銀河連邦』は『闇』の存在であり
『銀河連邦』は『真の闇』にコントロールされた光である…

一見『正義』に思えるのは『銀河連邦』の方であるのだが
実際にさまざまな悪事を働いてきたのは
むしろ、こちら側なのである…

さて、本題へ移行する…

1991年8月に起こった『ソ連8月クーデター』により
『ゴルバチョフ大統領』は軟禁された…

此れは『偽ユダヤ人』による革命…
過激派ユダヤ人が、穏健派『ゴルバチョフ大統領』を倒し
政権を奪おうとしたものである…

其の後の『エリツィン大統領』は
まさに『偽ユダヤ人』による傀儡であったから
『偽ユダヤ人』は、是等の『クーデター』によって
再度、実権を握ったと錯覚していたはずである…

然し乍ら、実際は違っていたのだ…

『ロシア人』は、共産主義時代に受けた『教育』により
確実に『愛国心』と共に『ユダヤ問題』についての理解を深め
闘う姿勢を持つようになっていたのである…

『ロシア人』にとっての『ユダヤ人』に対する反発心は
『ロシア民族解放革命』の爆発的なエネルギーに変化していたのだ…

『プーチン大統領』が、支持される理由は此処にある…

此のように『ロシア』の問題を見ていくと
今現在の『アメリカ』の問題が『ソ連8月クーデター』に
非常に近い様相を呈しているのが分かる…

『偽ユダヤ人』は『トランプ』から政権を奪おうと
『革命』を起こして失敗したのだ…

さて、今後は、しばしの休息を取り乍ら
少しゆっくりとアップしていく…
(特に『イスラエル』の問題について)

もちろん『アメリカ大統領選』について
気になる動きがあった場合は、都度アップしていくつもり…

本日は、以下の過去メッセージと動画をリンクする…

(2010.4.13[Tue]「戦艦ポチョムキン」・参照)
---------------------------------------------
『交響曲第5番ニ短調「革命」第4楽章 ソビエト国立文化省交響楽団』
https://www.youtube.com/watch?v=ZR7tDLiqVcw

2021.2.21[Sun]
『ロシア人の悲劇』

しばらく停滞気味であったアメリカの状況であったが
此処に来て、さまざまな動きが出てきた…

米軍は今も活発に動いている…
以前はカリフォルニアのデータ値が圧倒的に高かったが
最近はずっと違った状況で推移していた…

本日のところはウエスト・ヴァージニア州やミシシッピ州、
テキサス州、オレゴン州、ケンタッキー州などが高い値…
非常に静かに見えていながら水面下で、戦争が起きているということ…

特に、テキサスが非常に大変な状況…

また、バイデンが、メキシコからの移民の入国を許可開始…
然し乍ら、アメリカ・メキシコ国境は
引き続き『軍事作戦』展開中…

アメリカ以外の国々でも…

イギリスでは、フィリップ殿下のニュース…
ヴァチカンは再び、ブラックアウト…
ロシアでの鳥インフルエンザ(H5N8型)
世界初の鳥から人間への感染確認…

肝心の、トランプは
退任後、2月28日、表向きに初の公の場に登場する予定…
(保守政治活動協議会)

…など多数…

さて、此処で本題に移行する…

『カガノビッチ』による『ソ連』統治は
まさに『ロシア人』にとって絶望的な状況であった…

つまり『アメリカ』と『ソ連』という
ふたつの『アシュケナージ系ユダヤ国家』が誕生したことで
『シャブタイ派フランキスト』の世界征服のための
基盤が築かれたということなのだ…

因みに『カガノビッチ』による支配構造は
『共産党』によるものではない…

裏の組織『KGB』によるもの
つまり『ユダヤ人』による『国家保安省』だったのだ…

然し乍ら『スターリン』暗殺から約3ヶ月後…
奇跡が起きる…

1953年6月26日…
『ソ連』は『ユダヤ国家』を破壊する…

第二次世界大戦で『ソ連』を勝利に導いた
『ゲオルギー・ジューコフ元帥』が、自らの判断で
戦車部隊二個師団を動かし『カガノーヴィチ』逮捕に至ったのだ…

1917年の『ロシア革命』から約35年…
犠牲となった『ロシア人』は、約7000万人と言われている…

其の後『ソ連』は新政府を樹立することになり
『シャブタイ派フランキスト』は
殆どの政府機関から一掃された…

『シャブタイ派フランキスト』は
『ロシア』の全てを破壊しようとしていた…

農地をもっていた地主は『農業システム』を破壊され
ロシア人にとって最も神聖な『ロシア正教会』も
徹底的に破壊されたのだ…

其の全てが『アシュケナージ系ユダヤ人』の仕業である…

此のような破壊は『ロシア』にとっては
耐えがたい悲劇の歴史なのである…

また、伝統、習慣、歴史と
其れを存続させている貴族は、殆どが国外に亡命しており
『ロシア』にとっての『頭脳』は国外に流出して終う…

『ロシア』の頭脳の多くは『アメリカ』に渡り
『アメリカ』は『ロシア』の頭脳を獲得したのである…

『ロシア』は『アシュケナージ系ユダヤ人』の策略のせいで
優秀な実業家たちをすべて失ってしまったのだ…

2021.2.20[Sat]
『粛清』

歴史的に『偽ユダヤ人』の殆どが
『暗殺』などで命を落としている…

其の理由は、彼らが『権力欲』や『支配欲』の塊であり
『覇権争い』をするという愚か者であったからだ…

『ロシア』支配は一応は成功し
『世界支配』を視野に入れていたにも関わらず
其の内側に秘めた愚かさによって
『自滅』の道を歩んできたと言わざるを得ない…

さて、実際に『スターリン』の背後にも
ディープステートの『覇権争い』があったようで
『ロスチャイルド』と『ロックフェラー』の両方が絡んでいたようだ…

さて、話を変える…

『スターリン』政権下で起きた第二次世界大戦に於いて
最大の死者数を出したのは、敗戦国の『日本』や『ドイツ』ではなく
戦勝国である『ソ連』である…

兵士と民間合わせて2000万人という戦死者は
日本の約7倍、ドイツの約3倍という
途轍もない数なのだ…

其の原因のひとつが、優秀な『軍』の
司令部を数多く失ったことにあるという…

此れは、ドイツ軍によって引き起こされたことではなく
『ロシア』内部の『シャブタイ派フランキスト』が起こしたこと…

『シャブタイ派フランキスト』にとって
自らの『地位』を脅かす存在は、味方も敵となるらしく…
優れた『ソ連軍』の幹部の殆どが、粛清の対象として『殺害』された…

つまり、内部分裂に於ける『粛清』が
更なる『粛清』を引き起こした結果なのだ…

其のような事態の中にも関わらず、奇跡的に
『ゲオルギー・ジューコフ』が元帥に就任したことで
『ソ連軍』は、ドイツ軍に勝利する…

此れに味をしめた『スターリン』が、独裁の道を歩み始めたが
『ラヴレンチー・ベリヤ』によって、あっけなく『暗殺』される…
(『スターリン』は、あくまでも、傀儡であった…)

『スターリン』に変わって実権を握ったのが
『ハザール王国』の皇帝の子孫である『カガノビッチ』…
(『カガノビッチ』は『スターリン』の片腕だった…)

一般に『スターリン』の独裁と言われるが
実際には『シャブタイ派フランキスト』による独裁だったのである…

2021.2.19[Fri]
『闇の世界の構造』

第一次世界大戦とロシア革命の末
1922年『ソビエト連邦』が発足する…

此れは『ユダヤ国際金融銀行家』
つまり『シャブタイ派フランキスト』が起こしたもの…

『シャブタイ派フランキスト』による収容所の建設が行われ
『監視』や『密告』が制度義務化された『恐怖政治』による
『ロシア民衆』の強制労働、拷問、虐殺が始まる…

其の代表的な例が
『コルホーズ(集団農場)』や『ソフホーズ(国営農場)』の名の元に
農民から土地を奪い、シベリアへ移送隔離した事件である…

(日本人の『シベリア抑留』も『シャブタイ派フランキスト』の『実験』によるもの…)

また、計画的な『飢餓状態』を作ることによる
『大量虐殺(ホロドモール)』も行われ
特に、ウクライナに於いて、莫大な餓死者が出た…

まさに『シャブタイ派フランキスト』による『独裁国家』建設…
(『ソビエト連邦』国家保安省の幹部の殆どがユダヤ人であった…)

此処で重要なことは…

『ジェイコブ・シフ』のような『シャブタイ派フランキスト』は
ハザール王国出身の『アシュケナージ系ユダヤ人』ではあるのだが
一般的な『アシュケナージ系ユダヤ人』と『シャブタイ派フランキスト』とを
混同してはいけないということである…

『シャブタイ派フランキスト』は、其れ等の『悪事』を
自らの手で直接、下すようなことはしない…
彼らは、全ての『メディア』を支配下に置きコントロールし
自らの名前を一切『表沙汰』にすることなく『影武者』として君臨…

では『実行部隊』は誰なのか…

俗に『ハザール・マフィア』と言われるものであり
歴史書や教科書などに名を連ねる『レーニン』『トロッキー』
『スターリン』『ヒットラー』などである…

こうして、歴史を紐解いていくと
『闇の世界』の構造が、少しずつ見えてくる…

2021.2.18[Thu]
『偽ユダヤ人にとっての最大の敵』

掲載画像は、今現在の世界の混迷に於ける
重要人物である『ジェイコブ・シフ』である…

(2021.2.8[Mon]『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』・参照)

『ロシア』に於ける『ユダヤ人問題』は今現在も
非常に難しい民族問題として残っている…

話題は『アメリカ』から離れて終うのだが
先ずは、此れを理解することが、今現在の『アメリカ』混乱
または世界中の混乱を理解する近道となるのだ…

『ロシア』は元々は『農業国家』であり
戦闘的、革命的な要素をもたない民族であった…

一方の『アシュケナージ系ユダヤ人』は
今現在に於いても、過去の歴史に生きている民族であり…
特に『ロシア』に対しては『ハザール王国』崩壊に対しての復讐心を
今なお貫いており、戦闘的、革命的な姿勢を貫いている…

『ドフトエフスキー』は此の件について
著作の中で『ユダヤ人は、じきに革命を起こすだろう』…と
的確な考えを述べている…

さて、1917年の『ロシア革命』は、民衆による革命ではなく
ジェイコブ・シフを代表とする『偽ユダヤ人』が
周到な計画よって起こした『革命』である…

一般的に『革命』は『暴君国家』を
民衆が打ち負かしたように報じられるが、此れは、明らかに誤り…

『革命』は、民衆レベルで起こせるものではない…
莫大な資金力、情報力などを保持していなければ
到底起こせないものだからだ…

アメリカに於ける『BLM』や『アンティファ』の活動資金が
ディープステートによって提供されているのと同様…
歴史上『革命』は常に『ボトムアップ』ではなく
『トップダウン』のシステムで行われるのだ…

さて、話題を変える…

1904年に勃発した『日露戦争』は
日本が、イギリスとアメリカに背中を押されたとする説が
一般的に広く知られているが…

実際のところ…

当時、戦費の調達すらままならなかった日本を
影で『資金援助』をしていたのは『ジェイコブ・シフ』…

つまり『日露戦争』へ日本を誘導した
張本人は『偽ユダヤ人』なのである…

此の時、既に、イギリスでは『イングランド銀行』が設立され
アメリカでは『連邦準備制度(FRB)』が設立されている…

『ロシア国家』転覆計画の一環として
全てが『偽ユダヤ人』の陰謀によって誘導された…

其の後、日本は『日露戦争』によって抱えた
莫大な『戦争債務』の影響で『第二次世界大戦』へ駆り立てられていく…

そして、其の『戦争債務』は昭和61年まで
日本国民の税金によって支払われてきた…

日本は『ジェイコブ・シフ』に利用されたのだ…

是等の『戦争』や『革命』は全て
『ロシア』に怨念を抱く『偽ユダヤ人』による
『新世界秩序(NWO)』実現のための壮大なストーリー…

『偽ユダヤ人』にとっての最大の敵は
『ロマノフ王朝帝政ロシア』…

ロシアの皇帝が次々に、暗殺されたのは
こうした背景があったからである…

『偽ユダヤ人』の思想は『シャブタイ派フランキスト』…

其の最重要人物が
ユダヤ史上空前のメシア運動展開の
首謀者となった『シャブタイ・ツヴィ』と

倫理道徳、宗教、家族、政府を
憎悪の元に破壊した『ヤコブ・フランク』である…

(2021.2.5[Fri]『シャブタイ派フランキスト』・参照)

2021.2.17[Wed]
『偽ユダヤ人の正体』

『新世界秩序(NWO)』の目論見は、以下の3点に集約される…

@世界統一通貨の確立
A世界統一言語の確立
B世界統一宗教の確立

『戦争』は、誰のために、引き起こされるものであるか…

『正義』のためである…と、表向きは『美談』を吹聴し乍ら
巧みなプロパガンダによって『民衆』を洗脳して行われるが
紛れもなく『ジェイコブ・シフ』のような『ユダヤ国際金融銀行家』の
支配権と莫大な利益のためである…

(2021.2.8[Mon]『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』・参照)

そして『戦争』を利用し乍ら、彼らは
『世界統一政府』樹立のために『国際機関』を樹立する…

『国際機関』は、表向きは『世界平和』を謳っているが
実際のところは『民衆』の統制コントロールが目的…

『国連』も同様の存在であり、そもそも論として
日本とドイツに宣戦布告をした『国連軍』が、其の正体…
(国連は、日本を奴隷従属化する機関である…)

近ごろ『国連』によって、大きく謳われている持続可能な『脱炭素社会』は
『ウラン』活用、つまり『核燃料サイクル開発』の
更なる促進が目的だと言われている…
(『持続可能な社会』は、ディープステートの策略的な合言葉…)

何故、トランプが『パリ協定』を離脱するという
考えを示したのか、真意はここにあるのだ…

さて『国際機関』と言えば…

『ロックフェラー』が幅を利かせていた『ビルダーバーグ会議』…
其の他『外交評議委員会』『三極委員会』など…

働いている全ての人々が、当てはまるとは言わないが
(純粋な志で、働いている人々もいると思うので…)
其の内部は、多数の『小児性愛者(ペドフィリア)』や
『秘密結社』のメンバーで構成されている…

『国際機関』の存在意義は
大衆を『奴隷』として管理、搾取しやすくするためであり…
支配者にとって非常に都合の良い、理想的な『世界平和』の実現…
つまり『民衆』の声を封じた『独裁国家』設立と維持の助けとなる訳だ…

因みに、歴史的に『新世界秩序(NWO)』の実現のために
行なわれてきた大掛かりな『実験』として挙げられるのが
1917年の『共産主義・革命』の『ロシア革命』であり
1920年に結党した『ナチス・ファシズム』である…

『実験』…言葉にすることさえも
おぞましい残酷な響きを持っているが
まさに是等の歴史は
紛れもなく、ディープステートの『実験』其のものなのだ…

『ロシア』と『ドイツ』は、敵対関係にあったので
にわかには信じられないが、是等はどちらも
『ユダヤ国際金融銀行家』が支援して
意図的に起こしたことは明確…

また『イスラエル建国』は『ユダヤ国際金融銀行家』が企てた
『タルムード思想』による世界支配のモデルケースである…

『ユダヤ人』を迫害しながら
『新世界秩序(NWO)』実現のために活動する是等の支配者は
『ユダヤ教』の真髄を信奉していない『偽ユダヤ人』…

つまり、成りすましなのだ…

『偽ユダヤ人』は『ユダヤ人』を迫害しながら
自らが被害者であるかのごとく振る舞い
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』を設立する…

そして、自分たちにとって都合の悪い言論に対しては
『反ユダヤ主義・差別主義』のレッテルを貼り
監視し、圧力をかけるという、非常に狡猾で悪質な側面を持っているのだ…

(2021.2.15[Mon]『アシュケナージ系ユダヤ人』・参照)
(2021.2.16[Tue]『ハザール王国 vs ロシア』・参照)

2021.2.16[Tue]
『ハザール王国 vs ロシア』

『ハザール王国』分裂により流浪の民となった
『アシュケナージ系ユダヤ人』は長年に渡って
『ロシア』との間に、因縁の闘争の歴史を繰り広げてきた…

『アシュケナージ系ユダヤ人』は
ロシア国家内部からの『国家転覆』の企みを重ね
1174年には、ロシア皇帝『アンドレイ・ボゴリュプスキー』を暗殺…

また、1881年には、ロシア皇帝『アレクサンドル2世』を暗殺…
此の際の犯行グループに『アシュケナージ系ユダヤ人』の女性革命家がいたことから
ロシア民衆の間で『ユダヤ人』制裁の扇動が巻き起こる…

此れが『ポグロムの嵐』と言われるもので
『ロシア人』による『ユダヤ人』集団迫害のことである…

『ユダヤ人』の迫害は、ヨーロッパに於いて
其れまでも断続的に行われてきていたが
『ポグロムの嵐』は、其の後の歴史を
大きく塗り替えるほどの大事件となったと言われている…

然し乍ら『迫害』の事実はあったものの
実際に『ロシア人』や『ウクライナ人』が
『ユダヤ人』を『大量虐殺』していた証拠は見つかっていない…

むしろ、ロシア帝政政府は『ユダヤ人』に対する攻撃を
阻止する努力をしていたらしい…

『ポグロムの嵐』は、周到な計画よって起こされた『陰謀』…
つまり、大衆を洗脳する『プロパガンダ』なのだ…

『ユダヤ人』によって、ロシア皇帝暗殺が起これば
ロシア民衆に『反ユダヤ思想』が高まる…

其の目的は『アメリカ』と『ロシア』を支配下に置くことであり
『イスラエル建国』のための『シオニズム運動』の開始…

此れが、全世界を巨大な潮流に巻き込んだ
『グローバリズム』の正体である…

其の『首謀者』は以下に記している…

(2021.2.6[Sat]『洗脳』・参照)
(2021.2.8[Mon]『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』・参照)

是等の、闘争の歴史に於いて『ロシア解放運動』として
台頭してきたのが、プーチン大統領…

近年の『ウクライナ騒乱』や『クリミア独立宣言』などは
まさに、プーチン大統領とディープステートとの闘い…

(2021.1.26[Tue]『ディープステートの台本』・参照)

また、アメリカは『連邦準備制度(FRB)』と
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』によって
オバマ政権時代まで継続的に支配されてきた…

是等の『陰謀』は『ユダヤ人迫害』を
最大限に利用して行われてきたのである…

2021.2.15[Mon]
『アシュケナージ系ユダヤ人』

此のようなメッセージ発信は
我ながら『いかがなものか…』と
多少、疑心暗鬼にもなるのだが…

気になって終ったので
正誤に関係なく、したためておくことにした…

一昨日、2月13日(23時8分頃)に起きた
福島沖の地震発生当時の映像に
おかしな『光』が多数、映り込んでいる…

ネット上に、同時間帯にアップされた
さまざまな映像にも、同じように『光』が映り込んでいるので
一概に、フェイク映像と判断するのも、難しいのだ…

昨日のメッセージで
『一旦静観する』…としていたのが
まさに、此のことだったのである…

其れ故に、念の為
信憑性の高い情報筋からの『情報』を待っていたのであるが
此れがまた、同様の見解であったから、驚いている訳なのだ…

因みに、私は、此の情報筋は『MI6』…
つまり『ホワイトハット』からの情報よりも
信憑性は高いと思っているので
此のように、出て来て終ったものは
先ずは、じっくりと検証してみるしかないのである…

また、其の情報筋によると
『地震』発生の際に『UFO』の目撃があったということ…

真偽を確かめる術はないのだが
地震発生時の『光』は、米軍の『TR-3B』による
ディープステート掃討作戦のための
『電磁パルス攻撃』が、有力であるとのことなのだ…

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因みに、以下は
米国防総省が、2020年4月27日に正式に公開した映像…

『米国防総省、「UFO映像」3本を公開』
https://www.youtube.com/watch?v=ubWi1IC-Yhg&t=3s

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今回の此の地震の影響で『停電』が起きたのは以下の通り…
不可思議なことに『神奈川県』が、圧倒的に高い数値を示しているのだ…

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神奈川県(196,430件)
福島県(62,300件)
宮城県(8,500件)
東京都(10件未満)
----------------------------------------------

『神奈川県』と言えば、危険だとの情報が流れている
『新型コロナウイルス(武漢ウイルス)』の
ワクチンの冷凍保存場所である…

メディアの報道によれば『ワクチン』は
無事であったとのことだが、果たして本当であろうか…

因みに、今回の『地震』発生の際に
わずか2分で、日本政府が『緊急対策室』を設置している…
此の、あまりにも早い対応も、不自然極まりない…
事前に此の『地震』発生を知っていた可能性が高いのではないか…

また、此れは2週間ほど前の、2月3日のことであるが…
『日米軍』が、富士山近くの訓練場で『実弾射撃訓練』を行っていた際に
大規模な火災が発生し、一晩中制御不能な状態が続いたとの情報があるが
此れについては、地下にある『アドレナクロム工場』の
『軍事破壊作戦』であったとする情報が、有力であるとのこと…

いずれにしても…
不可思議なことが、連続で起きているとしか言えないのだ…

さて、前置きが長くなって終ったが
本日の本題『アシュケナージ系ユダヤ人』に移行する…

今現在、世界で起こっていることは
歴史的に『ユダヤ』の問題が大きく関わっている…

時代を遡ろうと思えば、旧約の神『YHWH(ヤハウェ)』が
『アダム』を創造した時代にまで戻ることになり
約6000年分の歴史を詰め込んだものが
今現在、一気に噴出しているといっても過言ではない…

因みに『ユダヤ』の問題は
決して『ユダヤ人』=『悪』という意味ではない…

『ユダヤ人』を取り上げるのは
一見バラバラに思える世界中の混乱が
大きな『うねり』を持って、立ち上がってくるからである…

本題に入る…

前回のメッセージでも触れたように
『アシュケナージ系ユダヤ人』は
正真正銘の『ユダヤ人』ではない…

『旧約聖書』の血統でもないし
子孫でもないからである…

『アシュケナージ系ユダヤ人』の起源は
有力な説として『ハザール王国』の末裔で
『ユダヤ教』に改宗した人たちを指す…

『ハザール王国』は、6〜10世紀に
南ロシア草原に存在したトルコ系遊牧国家で
現在の『ウクライナ』のあたりに存在していた巨大国家…

カスピ海、黒海交易で繁栄したが
地形的に、キリスト教国である『ビザンチン帝国』と
イスラム教国である『アラブ帝国』に挟まれ
双方から『改宗』を迫られ、折衝案として『ユダヤ教』に改宗…
此れは、歴史上、類を見ない選択である…

『ハザール王国』は、厳密には『ユダヤ人』ではないが
自ら『ユダヤ人』であると自覚するようになった『ユダヤ国家』…

此の、改宗派『ユダヤ教徒』が
『アシュケナージ系ユダヤ人』の起源である…

其の後…
『ロシア』や『モンゴル帝国』の侵略によって『ハザール王国』は崩壊…
民衆は、今のポーランドやロシアに移住…

『ロスチャイルド家』やアメリカのウォール街の『金融家たち』は
『ハザール王国』の末裔であり『アシュケナージ系ユダヤ人』である…
そして、かつて『ハザール王国』を滅ぼした『ロシア』を憎み続けている…

『ロシア』が、常にディープステートに敵視され
ありもしない罪をなすりつけられてきた理由は
こういった背景があると言える…

(2021.2.6[Sat]『洗脳』・参照)

話題を変える…

アメリカ居住の『ユダヤ人』は
『ユダヤ人』であることを隠していれば
『アメリカ人』として、成りすますことが可能…

また、其れとは別の角度で見れば…

『ユダヤ人』でない人が
『ユダヤ人』に、成りすますことも可能な訳で…
こちらの場合は『偽ユダヤ人』となる…

此の『偽ユダヤ人』が、今現在
世界中を混迷に陥れた『首謀者』と言えるのだ…

ディープステートは『ユダヤ民族』の
定義の曖昧さと複雑さに、使い勝手の良さを感じ、したたかに利用した…

『ステルス性』を織り交ぜて利用すれば、正体を隠しながら
さまざまな『工作活動』が可能になるからである…

(2021.2.5[Fri]『シャブタイ派フランキスト』・参照)

『偽ユダヤ人』の悪質さについては
日を改めて、順次アップしていく予定…

2021.2.14[Sun]
『トランプ弾劾裁判(無罪確定)』

昨夜、福島、宮城で
震度6強(マグニチュード7.3)の地震が発生…
此れに関しての気になる情報を見つけたのだが、一旦静観することに…
いずれにしても、しばらくの間は警戒をした方が賢明だ…

さて、其のような中
トランプの『弾劾裁判』の結論が出たので
『アシュケナージ系ユダヤ人』に関してのメッセージは後日アップとする…

もともとが左派民主党による
違憲の『弾劾裁判』であり
内容も、でっち上げの茶番劇であった…

結果は大方の予想通りと言えるが
今回の『弾劾裁判』は、トランプにとって『既得権益』が牙城…

連邦上院で2度、勝利したことを考えれば
まさに革命的なことと言えるであろう…

また、此れによって、左派が更に
『自滅』していく機会になったと捉えれば
大きく前に進んだということになる…

一方のバイデンに関しては、やはり『司法取引』の下
『 Q 』の思惑通りに動いている感が否めない…

自然に『自滅』していくのを待つ戦法だろうか…
闘い方としては正しいだろう…

そして『無罪判決』に対して出されたトランプの声明を読む限り
『不思議な旅の始まり』は、そろそろ動き出すのかもしれない…

『明るく、輝かしい、無限のアメリカの未来のビジョン』
とは、一体どのようなものであろうか…

(掲載画像は、トランプの別荘:マール・ア・ラゴ)

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トランプ大統領声明全文(自動翻訳)
(以下)

ドナルド・J・トランプ
2021年2月13日
第45代大統領ドナルド・J・トランプ氏の声明

私はまず、正義を守り、真実を守るために尽力してくれた献身的な弁護士をはじめとするチームに感謝したいと思います。
また、私たちが敬愛する憲法と、祖国の中心にある神聖な法原則のために誇りを持って立ち上がってくださった米国の上院議員と下院議員の皆様にも、深く感謝いたします。
私たちが大切にしてきた憲法共和国は、私たちの自由、権利、自由のための不可欠な保障である公平な法の支配に基づいて設立されました。

アメリカのある政党が、法の支配を誹謗中傷し、法の執行を中傷し、暴徒を煽り、暴動を言い訳にし、正義を政治的な復讐の道具に変えて、迫害し、ブラックリストに載せ、反対するすべての人々や視点を打ち消し、弾圧するための自由なパスを与えられていることは、現代の悲しい現実です。
私はこれまでも、そしてこれからも、揺るぎない法の支配、法執行の英雄たち、そしてアメリカ人が悪意や憎しみなく、その日の問題について平和的かつ名誉ある議論をする権利の擁護者であり続けるだろう。

これは、我が国の歴史の中で最大の魔女狩りの別の段階となっています。これまでどの大統領も、このような経験をしたことはありません。そして、それが続いているのは、私たちの反対派が、ほんの数ヶ月前に私たちに投票してくれた約7500万人の人々のことを忘れることができないからです。私はまた、この非常に困難で困難な時代に勇敢にこれらの重要な原則を支持してくれた何百万人ものまともで、勤勉で、法を守り、神と国を愛する市民に感謝の意を伝えたいと思います。

アメリカを再び偉大なものにしようという歴史的で愛国的で美しい運動は、まだ始まったばかりです。これからの数ヶ月間、私は皆さんと共有することがたくさんあります。そして、私たちのすべての人々のためにアメリカの偉大さを達成するために一緒に信じられないような旅を続けることを楽しみにしています。こんなことはかつてありませんでした!私たちには多くの仕事が待っています。

私たちの前には多くの仕事が待っていますが、まもなく、私たちは、明るく、輝かしい、無限のアメリカの未来のビジョンを持って現れるでしょう。
共に、私たちが成し遂げられないことは何もありません。
私たちは、神の下で一つの国民、一つの家族、一つの栄光ある国家であり、この壮大な遺産を、私たちの子供たちのために、そして来るべきアメリカ人の世代のために維持することは、私たちの責任です。
あなた方全員に神の祝福がありますように、そして神が永遠にアメリカ合衆国を祝福しますように。

2021.2.13[Sat]
『ユダヤ民族の定義』

一時は、収束しつつあるかに見えた
アメリカ本土に於ける『米軍』の活動だが…
此処に来て再び、活発化している様子が伺える…
(特に、西海岸に於いて…)

さて、本題に入る…

『ユダヤ人』は、以下に大別することが出来る…

----------------------------------------

@セファルディー系ユダヤ人
Aアシュケナージ系ユダヤ人

----------------------------------------

@は、一言で言えば『アラブ人』つまり、有色人種…
『旧約聖書』に於いて、旧約の神『YHWH(ヤハウェ)』から
カナンの地(後のイスラエル)を与えられた『アブラハム』の子孫であり
血統的な意味での正真正銘の『ユダヤ人』である…
(人口の割合としては、ユダヤ全体の1割)

Aは、其の殆どが、白色人種…
@との子孫、血統は受け継いでおらず
其の多くがアメリカ(ニューヨーク)に居住し
『金融』や『メディア』業界に携わっている…
(人口の割合としては、ユダヤ全体の9割)

此処で出てくる疑問は…
何故、Aが『ユダヤ人』と定義されるかということ…

結論から先に言うと…
『ユダヤ民族』を規定するのは『宗教』である…

『国家』が分裂し、流浪の民となった『ユダヤ民族』は
土地、言語、血縁などで定義することが不可能だからである…

因みに、現代のイスラエルの帰還法では
『ユダヤ教徒』として認められれば『ユダヤ人』ということになり
イスラエルの『市民権』を得ることが可能となる…
(母親がユダヤ人でないと、子どもがユダヤ人として扱われない決まりがある…)

例えばひとつの例として…
トランプの娘の『イヴァンカ』は
結婚の際、正統派ユダヤ教に改宗している…

『アメリカ人』でありながら
『ユダヤ人』として二重国籍も出来る訳である…

もちろん『日本人』であっても
『ユダヤ教』に改宗すれば『ユダヤ人』と名乗ることが出来るのだ…

次回のメッセージは
『アシュケナージ系ユダヤ人』の起源について取り上げる…

今現在、世界で起こっていることは
『アシュケナージ系ユダヤ人』について語らなければ
見えて来ない側面があるからだ…

2021.2.12[Fri]
『ユダヤ問題』

掲載画像は、2020年9月15日
『イスラエル』『UAE』『バーレーン』の
『国交正常化』合意の歴史的瞬間…

本題に移行する…

世論を洗脳し、国際法違反をして
日本に対して『東京大空襲』や『原子爆弾』を投下し
一般市民を大量虐殺したのは
アメリカのディープステートの仕業である…

其の悪事を隠蔽するため
『GHQ』は、日本占領政策の一環として
『WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)』を実施し
日本人に対して『日本は侵略国家である』という自責の念を植えつけた…

日本人が『戦争』について反省することは大切なことだとは思うが…
其れ以前に『フランクリン・ルーズベルト』の狂人さについて
もっと論じられても良いように思う…
(此の点については、ハーバート・フーヴァーは的確に見抜いている…)

さて『GHQ』の使命は、日本を『社会主義化』することであり
中国での『南京大虐殺』や、韓国での『慰安婦問題』『徴用工問題』など
さまざまな問題を捏造し『洗脳工作』をしてきたのだ…

更に、是等の『反日感情』を悪用し、煽ったのが
アメリカのディープステートである…
つまり是等は『左派』つまり『国際ユダヤ勢力』なのだ…

日本人にとって『ユダヤ問題』を、肌で実感するのは難しい…
然し乍ら、此れを無視していては、現在の情勢を見抜くことは出来なくなる…

『陰謀論』とは『国際ユダヤ勢力』が
自分たちの不都合な部分を暴かれることを阻止するために
考え出した戦術であり、言論封殺のためのレッテル貼りである…

(2021.2.8[Mon]『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』・参照)

トランプは
『左派国際ユダヤ勢力』が中核であるディープステートに対しては
闘う姿勢を貫いているが、決して『反ユダヤ』という訳ではなく
むしろ『親イスラエル』なのだ…

『イスラエル国家』の安定が強化されることにより
パレスチナ自治区との『和平交渉』が進展することは
世界情勢に多大な好影響を与えるからだ…
(今現在、イランの問題がある…)

何故ならば、世界中に拡散している『ユダヤ人』にとって
重要なのは『国家』を超えた横の連帯であり
其の意味するところは『グローバリズム』であるが…

『イスラエル国家』を持つことによって
『ユダヤ人』の発想は
『ナショナリズム』に変わってくるからである…

トランプの『アメリカ・ファースト』は
『ナショナリズム(自国第一主義)』を意味している…
つまり、あくまでも『憲法』遵守による、国民の救済である…

国民を救ってくれるのは、あくまでも『国家(政府)』であり
『国連』や『WHO(世界保健機関)』などの『国際機関』ではないのだ…

『国連』や『WHO(世界保健機関)』は
膨大な資金を無駄に浪費するだけの『無用の長物』…
(ユニセフなども、同様である…)

是等の『国際機関』は、世界中の『左派』が集まって
『プロパガンダ』を吹聴しているだけの場であって
まさに『グローバリズム』の悪の巣窟である…

例えば『国連』に於いて『反日思想』を広め、売国しているのは
『左派』の代表格『日本弁護士連合会』のトップたちである…

2021.2.11[Thu]
『波動を高める』

アメリカに於いて
トランプの『弾劾裁判』が行われている…

然し乍ら『弾劾裁判』は
いずれ『左派』を、逆襲することになるだろう…

さて、掲載画像は『フランシスコ・ザビエル』
『イエズス会』の長である…

『イエズス会』の宣教師の職務は、スパイ、兵員であり
カトリック教会が承認した『テンプル騎士団』が
『タルムード思想』に則って、植民地奴隷支配を開拓していった…

今現在、問題となっている『グローバリズム』は
『タルムード思想』の焼き直しであり
実態は『キリスト教原理主義』…

つまり、表向きは『キリスト教』の顔であるが
正体は『シャバタイ派フランキスト』で
非常に強い『差別意識』の上で成立している…

『シャバタイ派フランキスト』の教義は
自らの正体や意図を、人々に悟られないようにした上で
徹底的に略奪することを説いており…

その為には、嘘、隠蔽、捏造、成りすまし…など
あらゆる手段を行使する…

また『フリーメーソン』の聖典が『タルムード』であるのは
其の起源が『テンプル騎士団』であることから明確であるが
必ずしも『フリーメーソン』のメンバー全てが当てはまる訳でもない…
最上層部以外のメンバーは『悪魔崇拝』とは関係がなく
また、最上層部であっても、其れとは関係がないメンバーも存在している…

『悪魔崇拝』の神とは『ルシファー』であり
其の聖典は『タルムード』…

ユダヤ教徒の中に潜入した
ヴェネツィアの『カナン族』を首領とする
『ブラック・ロッジ(表のイルミナティ)』の聖典であり
『シャバタイ派フランキスト』の聖典である…

(2021.1.29[Fri]『テンプル騎士団』・参照)

また『シャバタイ派フランキスト』の長であるロスチャイルド家が組織する
『ホワイト・ロッジ(裏のイルミナティ)』の聖典でもある…

つまり『タルムード』は
『ブラック・ロッジ』と『ホワイト・ロッジ』
双方にとっての聖典である…

『イルミナティ』は、一般大衆に対して
『自由・平等・博愛』という、まやかしの甘い『麻薬』を与え
決して満たされることない『渇き』を増長し
『野心』を鼓舞し『奴隷』にする…

此の『罠』に、はまらないために
『波動』を高めることが、非常に重要だということである…

2021.2.10[Wed]
『悪魔崇拝の聖典』

『タルムード思想』は
『悪魔崇拝』の聖典であり
『残虐行為』を『神』に捧げるものとして、すり替え
人々を洗脳する『差別思想』の大元である…

今現在、世界中で起こっていることは
フェイクも含め、さまざまな正誤の情報が飛び交っており
わたし自身も、惑わされることが多々あるが…

なるべく、正しく観るためには
『歴史』と『宗教』の成り立ちを振り返ることと
ほんの少しの『サイキック』情報を
頼りにしていることが多い…

さて『タルムード思想』にお墨付きを与えた
『カトリック教会』により『植民地奴隷支配』は始まった…

『テンプル騎士団』の海賊行為を
『カトリック』がを認可したことにより…

『テンプル騎士団』と『イエズス会』が結託して
『植民地奴隷支配』を拡大していった…

『タルムード思想』は現代にも
確実に生き残っている…

『ジョージ・W・ブッシュ』は
イラクに『大量破壊兵器』があると
でっち上げて『第2次イラク戦争』を起こした…

『第2次イラク戦争』を後押ししたのは
紛れもなく『キリスト教原理主義』であり
『シャバタイ派フランキスト』…

また『911アメリカ同時多発テロ』の首謀者が
『シャバタイ派フランキスト』であることは明確であり…

『ペンタゴン』に命中したのは
以下の動画を見る限り、旅客機ではなくミサイルである…

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『9.11ペンタゴン巡航ミサイル映像の流出』
https://www.youtube.com/watch?v=yRPWLqc5T20&has_verified=1

2021.2.9[Tue]
『タルムード思想』

掲載画像は、1492年『クリストファー・コロンブス』による
『新大陸発見』の際の帆船『サンタ・マリア号』(複製)…
『帆』には『テンプル騎士団』の象徴である
特徴的な紋章『騎士団の赤十字』が記されている…

歴史的に『侵略者』は『先住民』に対して
殺戮、強姦、略奪の悪事を働いたが
其れ等を、都合の良いように隠蔽し
『美談』に書き換え、世界の常識として流布してきた…

時を遡って1307年…
フランス王フィリップ4世により
フランス全土での一斉逮捕により滅ぼされた『テンプル騎士団』は
数年の時を経て、ポルトガルで『キリスト騎士団』を結成…
膨大な財産で巨船を建造し『海賊』となる…
(其の当時の総長が『エンリケ航海王子』…)

(2021.1.29[Fri]『テンプル騎士団』・参照)

『グノーシス』を宗教としていた『テンプル騎士団』の聖典は
ユダヤ教の聖典『タルムード』…
(正確には、ユダヤ教:ラビ聖典)

故に『カトリック』から見て『テンプル騎士団』は異端であったが
後に、ローマ教皇『ニコラウス5世(1397年〜1455年)』によって
『テンプル騎士団』の『タルムード思想』は
公的にお墨付きを与えられることとなる…

具体的な例として
『ニコラウス5世』が、ポルトガル王『アフォンソ5世』に対し
異教徒の奴隷化と、其の資産の略奪権利を
独占的に与えたことが挙げられる…

『タルムード思想』とは
分かりやすく言えば『残虐行為』の肯定化のこと…

今現代に於いての
キリスト教聖職者などの小児性愛の犯罪行為は
ローマ教皇の聖典が『新約聖書』ではなく
『タルムード』であることの証なのだ…
(其れほど、タルムード思想は、カトリックの奥深くに浸透し、侵食していた…)

(2021.1.15[Fri]『アメリカの奴隷解放革命』・参照)

そして『タルムード思想』は『カトリック』に限らず
政界や経済界といった、世界のあらゆる支配層の奥深くに浸透し
持続的に世界を動かしてきたのである…

2021.2.8[Mon]
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』

掲載画像は
『小林秀雄(1902年〜1983年)』である…

此処で早速、アメリカの話に移行する…

1913年『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』は
『ジェイコブ・シフ(1847年〜1920年)』によって設立された…

彼は『ロスチャイルド』の長であり
『シャブタイ派フランキスト』でもある…

『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』により
『ジェイコブ・シフ』は、メディアを占拠することで情報操作を行い
大衆を『洗脳』し、望む方向に企みを進めていった…

『政治団体』のみならず『企業』『団体』
『一般の民衆』までも監視の対象とし『言論統制』を実施…

かつて『NSA(国家安全保障局)』が
支配されていたことからも伺える…
(2021.1.14[Thu]『合衆国から共和国へ』・参照)

此れは言うまでもなく、人類の『奴隷化』に他ならない…

もし仮に『言論統制』を実施する際に
都合の悪い言論や情報があった場合
対抗措置として行うのは、ただひとつ…

『反ユダヤ主義・差別主義』のレッテルを貼ることである…
(此れは、ユダヤ人=悪という意味ではない…)

『反ユダヤ主義・差別主義』のレッテルを貼れば
どのような『政治団体』『企業』『団体』『一般の民衆』でも
社会的に瞬時に『抹殺』出来るからだ…

左派メディアが、トランプに対し
有りもしない『差別主義者』のレッテルを
執拗に貼ってきた理由は、此処にあるのだ…
(実際、トランプは『差別主義者』ではなかった…)

此のような『恐怖社会』を浸透させ
『支配』することが『新世界秩序(NWO)』なのである…

此処で話を変えるが…

今現在の世界の混迷を
目の当たりにしていると…

わたしは、つくづく
『小林秀雄』の偉大さを痛感する…

彼の言葉の中には
時代を超えた『真理』がある…

以下の講演に於いて
『小林秀雄』は『悪魔』について語っている…

『悪魔』は、架空のものではない…
実在しているのだ…

---------------------------------
『小林秀雄』 講演〜なぜ徒党を組むのか
https://www.youtube.com/watch?v=U9Qnaox2UAo

2021.2.7[Sun]
『宗教には差別思想が内在している』

インドの『カースト制度』について触れたので
本日は余談…

掲載画像は『ヒンドゥー教』の神
『クリシュナ神』…

『ヒンドゥー教』の神々は、まさに『暴君』である…
自らを『絶対神』と誤信しており
権力を保持するためには『殺戮』も正当化する思想…

『ヒンドゥー教』の聖典(マヌ法典)の中の
『バガヴァッド・ギーター』の中には
『クリシュナ神』の暴君ぶりが溢れている…

此のような思想は『イエズス会』の宣誓にも内在している…

(2020.12.27[Sun]『 Q =グノーシス派イルミナティ』・参照)

『ヒンドゥー教』の聖典(マヌ法典)は
太陽系を統一する霊律であるため
『イスラム教』や『キリスト教』に於ける神々は
『ヒンドゥー教』の神々の『下部組織』の位置関係となる…

是等の宗教の『神々』は、潜在的に恐怖を煽ることで
信者を支配する『魔神』のレベル…

日本の『ホツマツタヱ』のような、本物の『神』ではない…

『ヒンドゥー教』の信者の神々に対する『崇拝』は
神話に登場する英雄のパーソナリティーに対してではなく
暴君による『怒り』に触れないように
怯えながら何とか其の恩恵にあずかろうとするもの…

そもそも論として『ヒンドゥー教』は
バラモンが世界の頂点に立ち
ヒンドゥー社会を支配する動機で成り立った宗教…

バラモン教、仏教、ジャイナ教などとの間に
複雑な勢力争いがあったのだ…

『ヒンドゥー教』の聖典『マヌ法典』とは
圧倒的な『差別』が前提としてあり
更に、其れを維持するためのものである…

殆どの『宗教』の根幹には
此のような思想が内在していることを
忘れないでおきたい…

因みに、此れも余談であるが…

先日、話題にのぼった
エジプトの『オシリス神話』の『イシス』『ホルス』は
『クルクシェートラの戦い』に於いて『クリシュナ神』によって完璧に根絶されている…
(因みに、『イシス』『ホルス』は『ホツマツタヱ』同様、非常にレベルの高い神…)

(2021.2.3[Wed]『ヘルメス主義の復活』・参照)

故に、昨年12月3日に『ノートルダム大聖堂』に於いて復活したのは
あくまでも、女神イシスに対する『信仰』なのであって
『女神イシス』自体が復活したとは考えにくい…

何故ならば『女神イシス』は
既に、此の世に存在しないからである…

2021.2.6[Sat]
『洗脳』

『初代ロスチャイルド』による『25カ条の世界革命行動計画』は
其の後の『アメリカ独立戦争』や『フランス革命』に繋がっていく…

語弊を生むかもしれないが…
インドの『カースト制度』に重ね合わせると
是等の革命は、Bが、@Aを破壊するために行ったものであり
此れをきっかけとして『初代ロスチャイルド』は
急速に勢力を拡大していった…

--------------------------------------

@バラモン(神官階級)
Aクシャトリア(王族、貴族階級)
Bヴァイシャ(商人階級)
Cシュードラ(奴隷)

--------------------------------------

其の中で重要視したのが『情報支配』である…

1880年には『初代ロスチャイルド』は
殆どのメディアを占拠し、報道の自由を規制し
大衆を『洗脳』し、自らの望む方向へ誘導する体制を構築…

メディアを支配した『初代ロスチャイルド』は
1881年にはロシアで『アレクサンドル2世』を暗殺し
『ユダヤ教徒迫害』を一気に勃発させる…

俗に『ポグロムの嵐』と言われるもので
以下の@ABに繋がっていった…

@ロシア支配
革命共産運動を激化させ、ロシア革命によって
帝政ロシアを滅亡させ『ソ連』を誕生させる…

Aアメリカ支配
大量の『アシュケナージ・ユダヤ人』を移住させ
『ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)』や
『連邦準備制度(FRB)』を設立させる…

Bイスラエル建国
シオニズム運動を開始し、パレスチナ移住を開始…
オスマン帝国を破壊させ、ナチスを結党…
トルコ共和国とサウジアラビアを建国…

@ABは、広い意味に於いての『シオニズム運動』
つまり『ハルマゲドン』であり『新世界秩序(NWO)』である…

昨日のメッセージでも触れたように
『シャブタイ派フランキスト』に寄生され、乗っ取られると
強大な『国家』であっても腐敗し、あっけなく崩壊して終う…

アメリカは、其の一歩手前であったし
ミャンマーなどは、まさしく其の渦中…
日本も決して『対岸の火』ではない…

2021.2.5[Fri]
『シャブタイ派フランキスト』

掲載画像は
1666年にアムステルダムで印刷された
シャブタイ派のパンフレット『シャブタイ・ツヴィ』…

今回の『アメリカ大統領選』は、人類史上に於ける大事件…
『歴史書』や『聖書』が書き換えられる程のことが起きている…

こうした中に於いて、特に、わたしが感じていることは
殆どの大手の『テレビ番組』や『新聞』を見てはいけない…
信じてはいけないということである…

其の理由については、以下に記述する…

さて…

『ハルマゲドン』と言えば
映画や小説に於けるフィクションと思いがちだが
是等は決して『陰謀論』として片付けられるものではなく
歴史的に実在しているのだ…

特に有名なのは『シャブタイ派フランキスト』で
二人の重要人物が挙げられる…

『シャブタイ・ツヴィ(1626〜1676)』
『ヤコブ・フランク(1726〜1791)』
初代ロスチャイルドも彼らと同類である…

彼らは『成りすまし』によってターゲットの内部に潜入し
『乗っ取る』ことを得意とした実働部隊…

『中国共産党』が今、世界中にスパイを送り込み
世界支配を目論むのと同じなのだ…

『シャブタイ派フランキスト』は
世界支配のために『ヴァイシャ革命』を展開…

『ヴァイシャ』とは、インドの『カースト制度』に於ける
『商人』を意味している…

『カースト制社会』の階級は以下の通り…

--------------------------------------

@バラモン(神官階級)
Aクシャトリア(王族、貴族階級)
Bヴァイシャ(商人階級)
Cシュードラ(奴隷)

--------------------------------------

@ABは、少数であり
多数のCは支配される側…

是等の階級性は、何もインドに限ったことではなく
世界中に於いて同様に展開されてきた…

『ヴァイシャ』とは『商人』…
つまり、現代に於ける『大企業』であり
其の『大企業』を支配する『銀行家』に相当する…

『シャブタイ派フランキスト』は世界支配に於いて
『情報支配』と『金融支配』を重要視…

今回の『アメリカ大統領選』に於いても
ディープステートによる『情報支配』と『金融支配』がなされてきた…

Google、Amazon、Facebook、Appleなどのビッグ・テックや
CNNやニューヨーク・タイムズといったオールド・メディアが腐敗していたのは
こうした歴史的背景があるからなのだ…

其の活動の原点となったのが、初代ロスチャイルドによって
1773年に秘密裏に制定された『25カ条の世界革命行動計画』である…

(以下)

1)暴力とテロリズムで支配する
2)リベラリズムで政治権力を取る
3)大衆を支配するには自由という思想を利用
4)ありとあらゆる手段、狡賢さ、欺瞞を使う
5)権力は我々の権利
6)計画が表面化しないように隠す
7)群集心理を利用する
8)酒、ドラッグ、賄賂、ペテン、裏切り行為をスパイにやらせる
9)服従、主権、財産を奪い取る権利がある
10)「自由・平等・博愛」という言葉で民衆を相互に対立させる
11)戦争を誘発しスパイを使い儲ける
12)スパイをゲームの駒にして政府を陰で操る
13)誹謗、中傷の情報を流し大衆情報を支配する
14)貧困と恐怖で支配し、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、殺しても救世主になれる
15)失業と飢えをつくり確実な資本支配力を得る
16)フリーメーソンのブルー・ロッジを組織し破壊活動を実行しながら、真の意味を隠す
17)大衆受けするスローガンで訓練する
18)恐怖支配が手っ取り早く安上がりな方法
19)戦争後の秘密外交で支配権を確保する
20)NWOを樹立するため莫大な独占と富を蓄積
21)重税と不当競争を組み合わせ経済破綻を起こす
22)我々に尽くす金持ち、警察と兵士と大衆が残る
23)世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命
24)スパイをあらゆる階級、社会、政府に潜入
25)国家法および国際法を利用し文明を破壊する

2021.2.4[Thu]
『新世界秩序(NWO)』

日々観察していたアメリカに於けるデータは
此処に来て一気に低い数値となっている…

常に圧倒的に高い数値であったカリフォルニアも同様…
『大量逮捕』や『児童保護』が終盤と捉えて良いのかもしれない…

また、アメリカ全土に於ける『飛行制限』は
1月6日から継続的に起きていたが
2月7日でおおよそ収束するデータ値となっている…

是等は一体、何を意味するのであろうか…

さて、本日は『新型コロナウィルス(武漢ウイルス)』について…

先月、ペルーの法廷が
『ビル・ゲイツ』『ジョージ・ソロス』『ロックフェラー』と
其の他の犯罪的エリート集団が
『新型コロナウィルス(武漢ウイルス)』を
製造したと判決を下していた…

トランプ政権の専門家による調査でも
77%の専門家が人工的なものであると
結論を出している…

また、此れは速報だが…
世界的権威のスティーブン・キー博士の論文によると
『新型コロナウィルス(武漢ウイルス)』は
実験室由来である可能性が99.8%である…

武漢ウイルス研究所から誤って漏れたとする説…
中国共産党の軍事組織が人工的な生物兵器として製造したものとする説…

是等については諸説あると思うが
わたしは自然発生的なものではなく
人工的なものだという意見に信憑性を感じている…

つまり、是等はディープステート達による
『新世界秩序(NWO)』のためのものであったということだ…

因みに…

今現在の状況に於いては
インドのデリーの最近の抗体検査の結果によると
50%〜60%の人口が抗体を保有しており
自然に収束しつつあるとのこと…

インドでは…

無症状のうちから『イベルメクチン』などを服用し
状況に応じて医者からの指示で
『アビガン』などを服用していることで
大きな効果を上げているらしい…

『イベルメクチン』や『アビガン』は
日本が開発した薬である…

特に『イベルメクチン』には以下の利点がある…

@死亡リスクが80〜83%低下(強い臨床効果)
Aワクチン並みの予防効果がある
B安全性の高さ(40年間で35億人に投与した実績)
C多数のランダム化比較試験とメタ解析がある
D全ての病期で有効
E服用が簡単である(月1〜2回)
F耐性化しにくい
G大量生産が可能
H低コストである

日本で開発され、40年も使用され
安全性も高い『イベルメクチン』が
何故、日本で『治療薬』として承認されないのか…
此れには、何か『裏』があるのではないかと
考えるのが普通である…

フランスからの情報では…
患者に対して『イベルメクチン』を処方したところ
劇的に回復したケースが多数あったにも関わらず
政府によって禁止された…
其の件で、医師たちは勧告処分を受けており
不服に思い『医師保健基金』に、調査依頼をしたが
断られたという事実がある…

『イベルメクチン』が有効であるならば
危険な『ワクチン』を、摂取する必要は一切ないのだ…
やはり『ワクチン摂取』は、ディープステート達が
企んだ『新世界秩序(NWO)』…
『人口削減』が目的だったのではなかろうか…

是等についても、次第に
明らかになるのではないかと思っている…

2021.2.3[Wed]
『ヘルメス主義の復活』

掲載画像は…
米軍がヴァチカンから押収した
6万トンの金塊…

実に『C17輸送機』
650機分に相当…

ヴァチカンは、さまざまな犯罪行為によって
総額で3垓5000京円もの資産を、ため込んでいた…

(此れは全世界のGDPの、4万年分という驚愕すべきもの…)

また、此れ以外にも
エリザベス女王の金塊も押収済み…

其の他のディープステートの資産も
同様に押収済みである…

『GESARA(ゲサラ)』=世界経済安全保障及び改革法の発動により
共産主義や全体主義以外の国の人々への『富の再分配』が始動する…

然し乍ら…
此れほどまでの大量の金塊によって
『金』の価値が無くなりはしないだろうか…

話を変える…

2019年4月15日の夕刻に
パリの『ノートルダム大聖堂』は放火された…

放火は『黒い貴族(ディープステート)』が
『イエズス会』に命じて行ったもので
『テンプル騎士団』による『女神信仰復活の儀式』を
邪魔するためのものであった…

其れほど、ディープステートが
追い詰められていたことを意味する…

結果『ノートルダム大聖堂』は、焼け落ちたが
昨年の4月10日には、厳かな『女神信仰復活の儀式』が行われ
12月3日には『女性性』の目覚めが始まった…

此処で言う『女神信仰復活』とは
エジプトの『女神イシス』である…

パリは『女神イシス』と関係している…
『Paris』は『Par Isis』(イシスを通して、の意味)…

エジプトの『オシリス神話』の『イシス』『ホルス』は
キリスト教の『聖母マリア』『イエス』と同等…

エジプトに於ける『ホルス』は『太陽神』であり
バビロンのタンムズから派生した『ホルス』が
後に『イエス』の雛形となったからである…

『キリスト教』以前の
多くの神々の誕生日は12月25日…

12月21日〜22日、北半球では冬至…
太陽の力は一年の内で最も低くなるので
象徴的として太陽は『死』の状態…

12月25日頃から太陽は、夏に向かって再び輝き出す…
其れ故に、古代人達は、太陽は
12月25日に『誕生』すると考えていたからだ…

(2021.1.17[Sun]『ツァイトガイスト(Zeitgeist=時代精神)』・参照)

今回、復活した女性性『女神イシス』…

『女神イシス』=『古代ローマ、ケルトの地母神』=『聖母マリア』
というように同一視されている…

『ノートルダム大聖堂』は
『テンプル騎士団』の『聖母マリア』信仰の聖地…

石で出来た書物であり『錬金術』の秘密を
書き込んだ建築物である…

つまり此れは
『ヘルメス主義』の復活を意味するのである…

(2019.1.19[Sat]『ヘルメス文書(ポイマンドレース:著/全文)』・参照)

2021.2.2[Tue]
『フロリダ』

明日…
日本時間の2月3日、14:00以降…

『世界同時緊急放送システム起動』
『機密情報開示(Declas)』
『NESARA(ネサラ)』=国家経済安全保障及び改革法
『GESARA(ゲサラ)』=世界経済安全保障及び改革法
『RV(通貨評価替え)』
『GCR(世界通貨改革)』

是等のことが次々と発表され
いよいよ始動するとの情報が飛び交っている…
(それぞれの明確な日程は一切、明かされていない)

話題を変える…

来たる2月7日は、フロリダ州タンパに於いて
『スーパーボウル』が開催される予定となっている…
(アメリカ東部時間:18:30〜)

其のイベント終了後、同エリアに於いて
広範囲な『セキュリティ飛行制限』が出ている…

アメリカ東部時間:2月7日、22:30〜2月8日、4:59
(日本時間:2月8日、12:30〜18:59)

掲載画像は其のエリアを示している…
(およそ、関東平野と同じくらいの広範囲)

飛行制限の広さと高さは『大統領級』である…

大統領専用機『エアフォース・ワン』は
トランプが、フロリダの別荘『マー・ア・ラゴ』に
戻って以来、動きがない…

国防総省の『E4核司令機』も
トランプの後を追った後
フロリダから動いていない…

有事の際に、全軍の司令塔となる
大統領随伴機『ナイトウォッチ』は
1月30日まで、フロリダ州タンパ基地にあり
現在はネブラスカ州オマハ基地に移動…

何かしら動きがあるのかもしれない…

2021.2.1[Mon]
『ジェノサイド(民族大量虐殺)』

掲載画像は、悪魔崇拝者と手をつなぐ
『アウンサン・スー・チー』…

ホワイトハウスは数日前から停電状態が続いている…
先日、軍により、花火が打ち上げられたことから
ホワイトハウスに於いての『大量逮捕』は終了した模様…

アメリカでの逮捕は、ほぼ終盤に入りつつあり
今後は、アジアでの粛清に入るとの情報…

其のような中…

本日、ミャンマーのクーデターで
『アウンサン・スー・チー』が
国軍に拘束されたとの情報が飛び込んできた…

バイデン政権は
『アウンサン・スー・チー』を解放しなければ
行動を起こすと声明を出している…
(そもそも、バイデンは既に死亡しており、今現在はクローンとの情報も…)

然し乍ら『アウンサン・スー・チー』は
拘束ではなく『粛清』されたとの情報も…

ミャンマーと言えば、数年前
ジョージ・ソロスの事務所が開設されており
表向きには、ミャンマーでの慈善活動支援として
『アウンサン・スー・チー』と緊密に協力していた…

そして国際的に
『ロヒンギャ』に対する『ジェノサイド(民族大量虐殺)』を
避難されていたにも関わらず
中国共産党はミャンマーを支持…

昨年『アウンサン・スー・チー』は
習近平との間に『経済協定調印』を結び
『世界が終わるまで中国共産党と足並み揃える』と声明を出していた…
中国共産党は、ミャンマーにとっての最大の支援国…

多くのディープステート達が
逮捕され壊滅していく中…
今現在の、ディープステートの中心人物は
習近平であることに間違いはない…

『新疆ウイグル自治区』での
『ジェノサイド(民族大量虐殺)』も気になるところだが
日本政府はあくまでも、だんまり…

いつまで、沈黙するつもりなのだろう…



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