2021.3.31[Wed]
『聖なる科学』

太陽系に於いて、衛星は惑星の周囲を公転し
惑星は其れ等の衛星を従えて自転し乍ら
太陽の周囲を公転している…

東洋の天文学に於いては
太陽には対の関係にある星が存在しており…

太陽は其の星の周囲を
惑星や衛星を従えたまま
一周あたり、24000年の速度で廻っている…

掲載画像は、インド聖者の『スワミ・スリ・ユクテスワ』の著書
『聖なる科学』の序章に掲載されている『天宮図』に関するもので
12000年の『上昇ダイヴァ・ユガ』と
12000年の『下降ダイヴァ・ユガ』のサイクル図式である…

(2020.12.20[Sun]『黄道十二宮に於ける世代交代』・参照)
(2021.1.17[Sun]『ツァイトガイスト(Zeitgeist=時代精神)』・参照)

つまり…
『人類の文明』は、24000年で一周するということ…

更に、是等のふたつの『ユガ』には
それぞれ、4つの『ユガ期』が存在している…

以下の@〜Cの流れで、人類は
何度も『輪廻転生』を繰り返しながら
徐々に進化することで『精神的徳性』を高めていく…

(注:あくまでも、人類に於ける最終目的は、生まれ変わることのない『解脱』の境地であり
インド哲学の『ヨーガ・スートラ』が、宗教的に世界最高レベルに達していることはアプリオリである…)

(2021.3.7[Sun]『地球に於ける最高レベルの宗教とは…』・参照)

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@カリ・ユガ(1200年間)
物質的な側面しか理解できない時期…

Aドワパラ・ユガ(2400年間)
精神的徳性ダルマの発達の第2段階…
此の物質世界をつくり出している原理が
電気的な力であることを理解する時期…

Bトレータ・ユガ(3600年間)
精神的徳性の第3段階…
人類の知能は、物質世界をつくり出している
精妙な電気力其のものの源泉である
聖なる磁気的力を理解する時期…

Cサティヤ・ユガ(4800年間)
精神的徳性の最盛期…
人類の知能は宇宙の霊的な神も含めた
全てを理解するようになる時期…

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因みに、今現在の我々は
Aの『ドワパラ・ユガ』の時代に
生きていることになる…

更に言えばCに当たる
非常に高度な古代文明が『シュメール文明』や
『アトランティス文明』と言われているのだ…

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『スワミ・スリ・ユクテスワ』
https://www.youtube.com/watch?v=8hOE7usKYEs

2021.3.30[Tue]
『錯綜』

掲載画像は、アメリカに於ける
『子ども難民収容施設』の様子…

上は、トランプ政権時代のものであるが
下は、バイデン政権になってからのもので
定員80人のところに、709人が『すし詰め状態』…

また、真偽の程は確かめていないのだが
トランプの『公式サイト』が立ち上がったとの情報が上がってきた…
因みに、トランプ・オフィスの印章は、国章に星が3つ…
一体、どういう意味が込められているのであろうか…
(以下)

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https://www.45office.com/

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それから、トランプは最近
FOX NEWSのインタビュー内で
『アメリカ国土安全保障省(CBP)』と
『アメリカ合衆国移民・関税執行局(ICE)』からの依頼で
今後、数週間のうちに『南部国境』へ向かう可能性を示唆している…

元副大統領のマイク・ペンスも
ロケットシティーに於いて、アメリカ宇宙飛行士の
月と火星の探査について発表…

トランプ政権は
今も、何かしらの動きを止めていない…

然し乍ら…
此のような情報が散見される中…

トランプが再び、大統領として就任するのを
食い止めるための、信憑性のあるタイムラインが
同時に動いているのも見えているのだ…

畢竟…

『銀河連邦』や『光の銀河連邦』からの情報を
信じていけないということは、変わらない…

2021.3.29[Mon]
『ヴェネツィアの歴史』

『銀河連邦』や『光の銀河連邦』の情報が入り混じり、雑音となっている…

(2021.2.22[Mon]『革命』・参照)

そのような中にあるので
本日は、趣を変えて発信…

水の都、イタリアの『ヴェネツィア』についてである…

此れについての歴史的な解釈は
殆ど知られていないかもしれない…

実は『ヴェネツィア』は『イルミナティ』に於ける
世界首都として成長してきた経緯があるのだ…

以前、以下のメッセージで
『ヴェネツィア』の『黒い貴族』について触れたので再読頂きたい…

(2021.1.29[Fri]『テンプル騎士団』・参照)

『黒い貴族』は、紀元480年頃に『西ローマ帝国』が滅亡した後
一部の帝国の貴族が『ヴェネツィア』に避難した際に
其れ等の特権を享受していた『ユダヤ人』も
共に『ヴェネツィア』へ避難し、貴族社会に同化していったことが発端…

(2021.2.13[Sat]『ユダヤ民族の定義』・参照)

『黒い貴族』の名前の由来は『ユダヤ人』…
『アラブ人』の、肌の色が浅黒かったことに起因する…

『黒い貴族』は『貿易』を生業として、地中海や大西洋を移動し乍ら
『キリスト教国家』と『イスラム教国家』の貿易を独占…
後に、世界で初めての株式会社『イギリス東インド会社』を設立している…

(2021.1.27[Wed]『日本株式会社』・参照)

また、11〜13世紀の、カトリックのローマ法王庁が起こした
『十字軍戦争』に於いて、エルサレムをイスラムから
取り戻す際にも『ヴェネツィア』が起点となっている…

其のための莫大な『軍資金』を準備したのが
『黒い貴族』であり、ローマ法王庁やフランス、イギリス
スペイン、ドイツの王侯貴族に『軍資金』を貸し付け、利子を取得…

其の際に『黒い貴族』が着目したのが
『イスラム』『ビザンチン』『東方ギリシア正教』で
是等の勢力の軍隊を総動員して『十字軍戦争』を
より大規模なものにしていく…

其れにより『黒い貴族』は、更に莫大な資金を得て
世界支配を進めたのだ…

『マルコ・ポーロ』も『黒い貴族』のエージェントであったし
『キリスト教会』の分断のきかっけとなった
『ルター』の背後にも『黒い貴族』が存在…

『キリスト教会』が『プロテスタント』に脅かされていた際
『カトリック教会』に『プロテスタント』と闘うための組織が設立された…
『イエズス会』の正体が、まさに其れである…

『イエズス会』は『黒い貴族』が
世界支配のために設立したもの…

故に『イエズス会』は『宗教組織』でなく
『軍事諜報組織』であることは明らかなのである…

(『悪魔崇拝:カトリック・プロテスタント』・参照)

2021.3.26[Fri]
『満洲人脈』

掲載画像は、アメリカ空軍の偵察機『RC-135U』が、台湾近海に於いて
中国の海岸線から最短距離の25.33海里(約47km)まで接近した時のもの…
また上空では、哨戒機『P-8A』と『EP-3E』の飛行形跡が見受けられる…

さて、話題を変える…

菅首相が、4月に訪米し、バイデンと会談することについて
『日本の外交的な地位が格段に上がった』と、麻生太郎が語ったが
一体何を、寝ぼけたことを言っているのであろうか…

此れは、日本がディープステートの
『最後の砦』となったことを意味している…

まさに満州の『関東軍』其のもの…

戦後のアメリカによる『日本属国化』は
満州国で形成された右派勢力
つまり、岸信介以下の『満洲人脈』の上に広がってきた…

(2021.3.14[Sun]『日本のディープステート』・参照)

『満洲人脈』の主なメンバーは以下の通り…
麻生太郎の父親も名を連ねている…

岸信介
佐藤栄作
難波経一
池田勇人
松岡洋右
東條英機
椎名悦三郎
後藤新平
二反長音蔵
吉田茂
星野直樹
大平正芳
愛知揆一
長沼弘毅
高畠義彦
関屋悌蔵
鮎川義介
麻生太賀吉
福家俊一
甘粕正彦
影佐禎昭
石原莞爾
楠本実隆
橋本欣五郎
古海忠之
岩畔豪雄
里見甫
笹川良一
児玉誉士夫

是等は、つまり『CIA』のエージェントなのだ…

そして『日本属国化』で、利権をむさぼる連中が
アメリカと日本で『ディープステート』として君臨していて
『日米安保』を利用している…

近頃、騒がしい『尖閣諸島問題』については
此のような裏事情があるということ…

因みに、余談であるが…

『大正』から『昭和』へ移行したのは
『大正天皇』が、崩御したからではない…

徳川慶喜たちの
『大正天皇』拉致、軟禁を利用した
『昭和天皇』の野心があったのである…

2021.3.24[Wed]
『セルゲイ・プロコフィエフ』

掲載画像の左側は
巨大コンテナ船座礁事故で『スエズ運河』が封鎖され
航路の大渋滞が起きている様子…

詳細は、以下サイトで確認が可能である…

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https://www.vesselfinder.com

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さて、本題は、骨休めの内容…

掲載画像の右側は『ロシア』の作曲家
『セルゲイ・プロコフィエフ』…

まずは、以下の『ロシア』に関する
過去メッセージを、再読頂きたい…

(2021.2.21[Sun]『ロシア人の悲劇』・参照)

『シャブタイ派フランキスト』の策略によって
『ロシア』の頭脳の多くが『アメリカ』に渡って終うのだが
作曲家の『セルゲイ・プロコフィエフ』も、其の例外ではなく
『第一次世界大戦』と『ロシア革命』の影響で、アメリカへ亡命した一人である…

『プロコフィエフ』は、私が好きな作曲家で
まるで『氷の刃』とでも形容するのが相応しいと思える
不協和音の嵐とも言える美しい旋律は
『ストラヴィンスキー』と肩を並べる程の『異端児』であり
其の後、発展した『ジャズ』に多くの啓示を与えている…

何よりも、彼の生き方は
非常にユニークで人間味溢れているので
興味を持たれた方は、是非とも調べて頂きたい…

因みに…

『プロコフィエフ』は、アメリカ亡命前に
日本に滞在していたことも影響して
最高傑作とされている『ピアノ協奏曲第3番』は
日本の長唄『越後獅子』から、多くのインスピレーションを
得たものであると言われている…

以下に『プロコフィエフ』の『ピアノ協奏曲第3番』と
日本の長唄『越後獅子』をリンクしておくので
聴き比べて楽しんで頂ければ幸いである…

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プロコフィエフ『ピアノ協奏曲第3番』〜第3楽章
https://www.youtube.com/watch?v=skHbyHYcGXk

長唄『越後獅子』
https://www.youtube.com/watch?v=mhyw2GDGsDU

2021.3.23[Tue]
『タイムライン』

昨日、3月22日…

グレック・ケリー・レポートに
トランプが電話インタビューで登場…

以下、リンク動画の(12:15〜28:23)
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https://www.youtube.com/watch?v=1n81Ri8oAvE

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バイデン政権になってからの国境問題や、エネルギー問題、
不正選挙や、メディアの報道について言及…

アメリカは危機的状況に陥っているとし
『是等のことを継続させる訳にはいかない』と語っている…

相変わらず、タイムラインは見えないのだが
トランプは、2024年を待たずに
行動を起こしているということだろう…

2021.3.22[Mon]
『ナンシー・ペロシ』

バイデンの存在感が希薄な中
『ナンシー・ペロシ』に関しての情報が…

其の情報とは…

今現在、アメリカ政府としては
正副大統領不在の状態にあり
下院議長『ナンシー・ペロシ』が大統領になり
『ナンシー・ペロシ』指名により『カマラ・ハリス』が
副大統領となっているのでは、というもの…

然し乍ら、確証を持てるほどの情報でないのが
何とも心細い…

また最近、情報が錯綜していると頻繁に言っているのは…

『地球同盟』に、カバールと協力関係にある
工作員『コブラ(COBRA)』のレジスタント・ムーブメントが
潜入しているという気になる情報があるからで
もう少し、じっくりと様子を見てみる必要があるだろう…

(2021.2.22[Mon]『革命』・参照)

2021.3.16[Tue]
『メディアが報じない事実』

ポートランドに於ける連邦政府エージェントによる
『アンティファ』掃討作戦の動画について
問い合わせを受けたので、リンク先を記しておく…

此れが、今現在
アメリカで起きている事実である…

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https://www.youtube.com/watch?v=nxBPYBhslXg

2021.3.14[Sun]
『日本のディープステート』

掲載画像は、3月11日の
ポートランドに於ける連邦政府エージェントによる
『アンティファ』掃討作戦の様子である…

ネット上では、此れに関する動画が、いくつも投稿されており
まさに戦時下の様相を呈しており、物々しい…
ディープステート末端の粛清段階と見るべきなのだろうか…

また、ワシントンD.C.では
フェンスと有刺鉄線の撤去が始まっているが
国議会議事堂での州兵の任務を終了するとか
5月23日までの延長が承認されたとか、さまざまな報道が錯綜…

それから、1月20日からもうすぐ2カ月…
近頃、ダン・スカビノの情報発信が
急激に増加しているのは、非常に気になるところ…

更に、グアンタナモ周辺や、イスラエル
または、中東地域の軍用機の動きが活発化している…
(以下リンクの動画・参照)

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https://www.youtube.com/watch?v=kQY9Np7mt9U

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さて、本題へ…

1967年6月にイスラエル、エジプト、シリア、ヨルダンをはじめとする
中東のアラブ諸国の間で発生した『第三次中東戦争』は
日本の『電力』事情にとって、恐怖以外の何物でもなかった…

『戦後復興』から『高度経済成長』に移行した日本は『電力需要』が急増…
『火力発電』のための『原油』の輸入は、其の9割が『中東』からのものだったからだ…

其れを、虎視眈々と見定めていた人物が『キッシンジャー』…

1971年『キッシンジャー』は
『CIA』や『国務省』と、事前に策略を練った上で
『ニクソン大統領』に『原子力の平和利用政策』を提案した…

『日米貿易摩擦』を解消するのに
高価な『原発』の輸出はうってつけ…

アメリカは『濃縮ウラン(ウラン235)』の
最大の供給国だったから尚更である…

もちろん、其の当時起こった『オイルショック』も
偶然ではないだろう…

話題を変える…

『ロッキード事件』により
政治的に葬られた『田中角栄』は
『キッシンジャー』に嫌われていた…

其の理由は『田中角栄』が
『CIA』の敵であったから…

因みに…

『岸信介』に代表される
自民党の『清和会』は『CIA』のエージェントである…

また、大手マスメディア…
正力松太郎の『読売』や、緒方竹虎の『朝日』
里見甫の『電通』など…
是等も全て『CIA』のエージェント…

戦後の日本は、まさに、アメリカの『属国』として
支配されてきたということ…

日本の『ディープステート』たちの運命が
今後、どのようになるのか、気になるところである…

2021.3.11[Thu]
『3.11』

掲載画像は
『ニクソン大統領』と『キッシンジャー』…

さて『東日本大震災』より10年…

『福島第一原発』でのメルトダウンは
東京電力の奢り、打算、放漫の産物であることは
紛れもない事実であるのだが…

其れとは別の視点から…

真の責任は誰にあるのかということに
議論を向ける必要があるかと思う…

確かに日本は、原発を促進してきた…
然し乍ら、其れを駆り立てる策略を作り上げてきたのは誰なのか…
其れによって恩恵を受けたのは誰なのか…

1971年に『キッシンジャー』が『ニクソン大統領』に提案した
『原子力の平和利用政策』という、対日外交カードが『原発』である…

日本における『メディア』の腐敗や『原発』の問題は
日本を操ったアメリカのディープステートの話に収束する…

トランプの存在は、不思議と、そういった問題にも
スポットライトを当てているように思えるのだが…

2021.3.9[Tue]
『注視の時』

昨日、3月8日のアメリカの最高裁判所は
『アメリカ大統領選挙』の結果に対する
トランプの最後の訴訟を却下…

また同時に、リンウッド弁護士が提起した
緊急請願を聞くことも拒否した…

請願拒否に反対した判事は
一人もいなかったにも関わらず
此のような結果となった模様…

此れまでもそうであったが『司法』に於いて
『審査』すら行われないというのは、一体何なのだろうか…

因みに最高裁判所は『請願拒否』の理由について
声明は出していない…

話は変わり…

トランプが、1月にホワイトハウスを去って以来
初めてニューヨークに戻ったとの情報が入って来たが
滞在目的と期間は不明である…

また、日本に於いては
厚労省のHPの情報によると…

先月、2月13日より『新型コロナウイルス』は
『指定感染症』から『新型インフルエンザ等感染症』に変更されている…
つまり、通常のインフルエンザと同等の扱いとなった訳で
今現在の『緊急事態宣言』延長などの対策は
何を根拠に行われているのか、首をかしげる状況である…

其れにも関わらず『ワクチン接種』による
重篤なアナフィラキシー症候群が、8例も報告されており
欧米と比較しても多いとのこと…

情報が少ない上、だいぶ錯綜している様相を呈しているが
引き続き、注視してみる必要がありそうだ…

2021.3.7[Sun]
『地球に於ける最高レベルの宗教とは…』

さまざまな『情報』が錯綜している今現在の状況下に於いて
正しく認識することもあるし、間違って認識することもある…

此れは、仕方のないことである…

大切なのは、其れ等の問題を
『軌道修正』する努力を、怠らないこと…

私自身は、常にさまざまな『歴史』や『宗教』の関係性を見定めることに加え
『サイキック(超能力)』からの情報を織り交ぜて検証するようにしている…

特に、私自身は『宗教』の奥に潜む『嘘』に気づいているので
一貫して『無宗教』を貫いてきているのであるが
此れは、私にとって非常に好都合なことであり
どのようにでも、思った通りに、自由に羽ばたけるのである…

さて、地球上に『宗教』は数多、存在しているが
最も高度なレベルに達したものは
(日本の『神道』を除外して考えれば…)
間違いなく『ヨーガ・スートラ』であり
此れは、揺るがせない事実である…

『ヨーガ・スートラ』の目指したものは
『自己(パラマートマン)』との合一とされているが…

此の場合の注意点として…

『自己(プルシャ)』<『自性(プラクリティ)』であるため
『自性(ブラフマン)』(進化段階7.0以上)との合一が
より正確な解釈となる…

簡単に言えば
『男性原理(自己)』より『女性原理(自性)』の方が
高い境地にあるということである…

『ヨーガ・スートラ』は
絶対的な真理意識『リタムバラ・プラジュナー』を修することで
『行』を押さえ込み『直感智』を獲得することにより
『解脱』を達成させることを目的としており
『色界』の『大梵天(第4次々亜界)』の高いレベルに達した宗教である…

其れに比べれば…

世界三大宗教と言われる『キリスト教』『仏教』『イスラム教』などは
あくまでも『色界』から遥か下の『欲界』のレベルに甘んじており
『解脱』の高みに達することは、絶対に不可能なのである…

(是等の宗教の『神』とされているものは『神』ではなく、あくまでも『魔神』である…)
(注:仏教の場合は、最初から『神』の存在を否定しているので、解釈は異なる…)

因みに…

『ヨーガ・スートラ』に於ける
『サマディー(三昧)』は、以下の通りとなる…

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『夢想三昧』に於いては
@有尋三昧
B有伺三昧
C有楽三昧
D有我想三昧
G夢想三昧

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『無種子三昧』に於いては
@有尋定
A無尋定
B有伺定
F無尋定
H無種子三昧

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因みに…

@〜Hの配列の中で、数字の高いものが
より高い瞑想体験の諸段階となる…
(数字が同じものは、同じサマディーである…)

『ヨーガ・スートラ』は
良き『師』に出逢うことを前提としたものである…

然し乍ら、其れが叶わなくても
具体的な名前のない『イーシュヴァラ(守護神・守護霊)』を
繰り返し唱え、瞑想することによって
内観の知識と障害物の破壊を得ようとする思想である…

其の最たるものが、紀元前1160年頃に
『ヴィシュヴァーミトラ』が発見した『ガヤトリー・マントラ』である…

2021.3.6[Sat]
『ウイルス兵器』

随分と前から『噂』となっていた証拠情報が
遂に、ネット上で公開された…

米国立アレルギー感染研究所(NIAID)の所長
『アンソニー・ファウチ』の、送受信メール…

『アンソニー・ファウチ』は、2017年の時点で
そのうち『パンデミック』が起こると『予言』していた人物である…

公開されたメールは膨大であり
PDFデータで、実に300ページ以上…

メール本文には『国連』の
『SDGs』のアイコンがいくつも散見される…
(以下)

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https://www.judicialwatch.org/wp-content/uploads/2021/02/DCNF-v-HHS-Nov-2020-00149.pdf

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是等の膨大な証拠メールによって『WHO』と『国立衛生研究所(NIH)』が
『新型コロナウイルス』に関する情報を統制しようとする『中国共産党』に
特別な便宜を働いていたことが明確になった…

『ウイルス兵器開発』については、オバマ政権時に遡る…

2014年に、アメリカ政府が『ウイルス兵器』研究の停止を可決…
然し乍ら、ファウチは、此の研究のための予算の分割を承認し
2015年には『国立衛生研究所(NIH)』から
『武漢ウイルス研究所』に、370万ドルもの大金を送金…

つまり『新型コロナウイルス』は『ウイルス兵器』の原種となる
アメリカ由来の『ウイルス』を『武漢ウイルス研究所』に譲渡の上
外注委託し、継続して開発していたもので
今回の『アメリカ大統領選』に合わせて、計画的に
ばら撒いた確率が非常に高いと言えるのである…

また、委託研究を『武漢ウイルス研究所』で行っていたのが
『WHO』から米調査団で武漢に行っていた
『ダスザック博士』本人という有り様…

トランプが『新型コロナウイルス』流行をめぐり
『中国共産党』に、損害賠償を請求する可能性を示唆したり…
『WHO』は『中国共産党』の広告塔であり恥ずべきである…
と発言したりするのは、当然のことなのだ…

然し乍ら、大手メディアは
トランプを陥れるための『フェイク・ニュース』ばかりで
此のような報道を、殆ど行ってこなかった…
(日本のメディアも同様に腐敗している…)

『フェイク・ニュース』を『真実』と信じている一般の民衆には
トランプの言動・行動は、単なる『悪あがき』にしか見えないだろうし
真相も『陰謀論』にしか見えないかもしれない…

然し乍ら『イベルメクチン』のように
安価で絶大な治療効果がある薬があると困る連中が
存在しているということなのだ…
『WHO』を裏で動かしているのは、そういった連中である…

(2021.2.4[Thu]『新世界秩序(NWO)』・参照)
(2021.2.17[Wed]『偽ユダヤ人の正体』・参照)

是等の件について
非常に分かりやすい動画(2020年5月公開)を、以下にリンクしておく…
(以下)
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https://www.bitchute.com/video/7mnKsasBZeEM/

2021.3.4[Thu]
『バイデン政権破綻の足音』

昨日『アメリカ税関国境警備局(CBP)』から出た情報によると
テキサス国境で、3日間で、1600人の『不法移民』が逮捕された…

容疑は、密輸の他に
過去に有罪判決を受けた強姦犯、
性犯罪者、人身売買者など…

バイデンの政策によって
メキシコからアメリカへの『移民』は
『新規有権者』として、歓迎されるはずだったのでは…?

是等の逮捕に踏み切ったのは
バイデンでないのは明らかである…

それでは、誰が動いたと言うのか…

是等の『不法移民』の逮捕は、バイデン政権を利用した
『おとり捜査』と判断するのが辻褄が合う…

おそらく此れは『移民ビジネス』の首謀者の、更なるあぶり出し…
『違法移民』に協力した『国連』も、首謀者のひとつである…

因みに、国連の『SDGs』は、表向きは『世界平和』を謳ってはいるが
明らかにグローバル・リセットを目的としており
『人類』の奴隷制度確立のための、悪質で、非常に危険な策略である…
(シャブタイ派フランキストの思想である…)

(2021.2.12[Fri]『ユダヤ問題』・参照)

是等の策略に、騙されないようにすることは非常に重要なこと…

更に言えば、此れを、嘘だと思うなら『SDGs』を推進する
世界の政治家や、実業家たちの正体を探ってみれば良いのだ…

また、何度か言及しているが…
バイデンは、既に『 Q 』との『司法取引』に応じているはず…
(バイデンは、健康問題で国家反逆罪を免れるかもしれない…)

バイデンは、記者会見で『国境』の件について
以下のように答えて、そそくさと退場した…

『多くのことが…』分かったとは
意味深な発言である…

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【Reporter】Did you receive a briefing about the border today?
【Biden】Yes.
【Reporter】What did you learn?
【Biden】A lot.

【記者】今日は国境について状況説明を受けましたか?
【バイデン】はい
【記者】何がわかりましたか?
【バイデン】多くのことが…

2021.3.2[Tue]
『アメリカのナチス・ファシズム』

トランプが建設した『国境の壁』も、むなしく
バイデンが打ち出した政策のもと
メキシコからアメリカへの『移民』申請者の入国が始まった…

是等の『移民』グループの越境を
最前線で支援しているのは
呆れることに『国連』の職員たち…

『国際機関』は、まさに悪の巣窟である…

(2021.2.12[Fri]『ユダヤ問題』・参照)

違法な『移民』の大量受け入れの背後には
密入国斡旋ビジネスに絡む『巨大利権』が存在している…

人身売買、小児性愛犯罪、性奴隷、
悪魔崇拝の儀式の生贄として虐殺に利用されており
其れ等の取引によって得られる巨額な資金を
カトリック関係などの慈善団体が、マネーロンダリングしているのである…

実際にあったことの、一例として…

2017年10月から2018年4月までに
メキシコからアメリカに入国した子どもたちの大半が
同伴された大人とは無関係であった事件がある…

大人たちは、親や保護者に成りすまして
子どもたちを引き連れており
多くの子どもたちが国境で行方不明となっていたのだ…

本題へ移行する…

本日をもって、一旦
『イスラエル』に関連するメッセージは終了とする…

わたし自身、もう少し探りたい情報もあるので
しばらくの間は、其れに集中するが
気になった情報があった場合は、不定期にアップしていくつもり…

さて…

『ナチス・ドイツ』の張本人は
『イスラエル』建国を推し進めた『偽ユダヤ人』…
言い換えれば『シャブタイ派フランキスト』である…

そういう意味では『ヒットラー』は、あくまでも傀儡…

ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ブッシュ家などが
『ユダヤ人』大虐殺(ホロコースト)を起こしたのである…

悪質なことに、彼らは『ユダヤ人』に成りすまし、被害者を装った…
そして、全ての罪状のレッテルを『ナチス』に背負わせるという狡猾な手段で
『イスラエル』建国への歩みを進めたのだ…

『米ソ冷戦』終了後、アメリカを牽引してきたのが『ネオコン』である…
其の背景には、ロックフェラー家、ブッシュ家が君臨していた…

『ネオコン』は、アメリカの『世界一極支配』を謳い
アメリカにとってのライバル撲滅を提唱してきた…

『911アメリカ同時多発テロ』『アフガン侵攻』
『イラク大規模侵略テロ戦争』などは全て
『ネオコン』から展開されたものである…

とりわけ『ネオコン』の役割を担った『ブッシュ家』は
歴史的に『ナチス』と密接であり、援助をしてきた存在…

つまり『ネオコン』は、現代の『ナチス・ファシズム』である…

また『ヒットラー』に政権奪取の資金提供をした『ダレス兄弟』は
兄が『アメリカ国務長官』として、弟が『CIA長官』として就任…
(ナチス諜報機関が、CIAを生みだした…)

アメリカの奥底に『ナチス』は、入り込んでいた…

何故『CIA』が、他国介入や情報操作を繰り返すのか
其れにはこういった理由がある…

また『CIA』には深く『イエズス会』が入り込んでいる…

(2020.12.29[Tue]『悪魔崇拝:カトリック・プロテスタント』・参照)

是等の組織が『ジョン・F・ケネディ』暗殺の
実行犯であるとの指摘が
非常に真実味を持って語られているのである…

2021.3.1[Mon]
『ネオコン』

『保守政治活動協議会(CPAC)』のトランプ演説の
内容全てを見た訳ではないが、ネット上の情報によると
トランプは『新党』を立ち上げる噂を否定したり
現在のバイデンの状況や、不正選挙の問題についてなど
さまざまなことを語ったようである…

此れまで流れていたさまざまな情報も
錯綜、混乱しているので仕方ないところもあるが
色々な意味で物事のタイムラインが
変わってきているのかもしれない…

そういった理由からか…
ネット上では、是等はやはり『陰謀論』ではないのかなどと揶揄したり
誹謗中傷したりするコメントが溢れている…

確かに、何が正しくて、何が間違っているのかの問題はあるにせよ
是等の事象を全て『陰謀論』と片付けるのは乱暴に思えるし…
時間はたっぷりとあるのだから
少し気長に眺めてみても良いように思うのだ…

今は早急に事が進むというよりも
バイデン、ディープステートの内政や外交が
内部崩壊するのを、焦らず見届けているようでもあり
其の上で、挙国一致の保守的立て直しのタイミングを
見定めているような雰囲気でもある…

もし、其れが本当であれば
そっちの方が真実味があると言えるのではないだろうか…

さて、本題へ移行する…

『ナチス・ドイツ』のユダヤ人迫害に於いて
亡くなった『ユダヤ人』は、約600万人…

『ガス室』で毒殺され
其の後、焼却炉で焼かれたとされている…
つまり、一日あたり6000人の殺処分となる訳だ…

然し乍ら、是等が、実は『フェイク』であるという説がある…

まずは当時の『ガス室』の『機密性』の問題があり
『毒ガス』を使用する側にも、非常な危険が伴ったという理由から
現実的ではなかったとする説…

其れ以外にも…

死体処分の際に
毒ガスにまみれた『死体』に触れることは
処分側の生命にも関わる相当な危険が伴ったこと…

また、其れだけの大量の死体を焼く
大規模な『焼却炉』が無かったとされていること…

ドイツは原油国ではないため
死体焼却のための膨大なガソリンを調達するのは
戦時下に於いて、ほぼ不可能であったこと…

是等の理由から、実際には『ガス室』での毒殺ではなく
『伝染病』や『飢餓』によるものだという説が有力となっている…
(ユダヤ人が強制収容所で絶命したのは事実だが…)

其れでは、何故、わざわざ『ホロコースト』の説を
全面的に、世界中に流布してきたのか…

そもそも論として『ホロコースト』は、ギリシャ語の『火刑』が語源であり
『ユダヤ教』に於いての、神に捧げる『生贄(丸焼き)』の意味…

つまり此れは『ユダヤ人』の犠牲のもとに
『イスラエル』建国があったと正当化するため…
とする説があるのである…

『ユダヤ人』の運命の分かれ道は
『非シオニスト』である『正統派ユダヤ教徒』であったか
『シオニスト』であったかであり…

前者は、迫害、虐殺され
後者は、秘密協定によりパレスチナ移住へと優遇された…

『ナチス・ドイツ』は『ドイツ・シオニスト協会』と結託して
『ユダヤ人』の選別を行なったのだ…

そして、一見『ナチス・ファシズム』は
第二次世界大戦のドイツ敗戦により消滅したかに思えるが
現在に至るまで、生き残っている…

より凶暴化し、巨大化し
『イスラエル』の領土拡張を主張する強硬派『リクード』や
アメリカを支配してきた『ネオコン』に姿を変え、生き残ってきたのである…



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