2021.6.29[Tue]
『ロシアン・ルーレット』

以下にリンクするのは
『新型コロナウイルス』のワクチン接種による
『副反応』や『死亡』に関する新たな資料である…

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https://drive.google.com/file/d/15I-cNyla70bsbv-ctrpabBgXxuqgfyL1/view?fbclid=IwAR1Kdm4ItVxVVccVtKff3nFe-DwFhn8sEpbCvIbp5hP42F1d3mxW03h-IYQ

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796550.pdf

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其の数は、日を追うごとにどんどん増加しているが
極端に『死者』が多く出た『ロット番号』があることは
注目すべきである…

此れに関して、とある医師は…

『ロット番号』は『治験データ』の採取、管理を兼ねており
『治験』の原則として、ワクチンの中身の『濃度』を
意図的に変えているはずだと指摘している…

接種の際にも『痛み』を感じる人と
そうでない人がいるようだが
其の関連性は、如何なるものか…

もし、医師の指摘の通りであるならば
まさに此れは『ロシアン・ルーレット』である…

2021.6.25[Fri]
『剥がされる化けの皮』

『西村宮内庁長官』が、オリンピック開催による
『新型コロナウイルス』感染拡大に関して
『天皇陛下』が深く懸念していると伝えた件に関して
世界中のメディアが大きく報道を繰り返している…

一方の『日本政府』は、其れはあくまでも
『宮内庁長官』の意見だと言い張り『火消し』に追われているが
既に世界中は『天皇陛下』のお言葉が、日本人の『総意』だと思っているだろう…

果たして『天皇陛下』のご意思に背いて
『日本』に選手団を送り込む『国』はあるのだろうか…

さて、歴史的に『日本人』の心の在り方は
『天皇陛下』と深く繋がっている…

一方の『時の権力者』である『政治家』は
さまざまな『利権問題』の中、選挙で選ばれ
常に『右往左往』している存在に過ぎない…

まさに『天皇陛下』のご意思に背いて
満州で拡大していった『満州人脈』其のものなのだ…

『満州人脈』は戦後、進駐軍と取引をして日本を『売国』…
其の代表格が、安倍晋三の祖父である『岸信介』である…
其れが今現在も、ずっと続いているだけ…

(2021.3.26[Fri]『満洲人脈』・参照)

今回の『天皇陛下』のご意思は
『政府』の良からぬ『魂胆』を打ち砕こうとするものに見えてくる…
何故ならば『天皇陛下』の最も大切な仕事は『国民』を守ることだから…

一方『政府』のやりたいことは、単なる『政権維持』…
表向きは『保守』に見せかけているが、本質は『左翼的思考』である…

どんどん『化けの皮』が、剥がされていく…

2021.6.23[Wed]
『政府による陰謀』

此れまでの歴史を鑑みて『民間』の見解は
真っ先に『陰謀論』として片付けられてきた訳だが
果たして『政府』の見解は、全て正しかったか…

『太平洋戦争』にしても『満州移民』に関しても…

また、今現在ニュースになっている『赤木ファイル』開示に関しても
『政府』は、どれ程の『改ざん』をしてきたのだろうか…

1カ月後に迫った『東京オリンピック開催』に関しても
『酒類』を提供すると言っては『民衆』の怒りを買い
提供を止めると言っては『開催推進派』の怒りを買う…

もはや『政府』は、人々の心理を『炎上』させるために
わざと此のように煽っているようで、滑稽である…

是等を鑑みて分かるのは…

最も『陰謀』を画策するのは『政府』であり
其れを真っ先に、疑うことが非常に大切であるということだ…

話を変える…

新型コロナウイルスの『ワクチン』接種が
まさに『政府』の『キャンペーン』のように進行中であるが
一言で言えば、全く信用できないものである…

以下に、新型コロナウイルスの
『ワクチン』接種後『死亡』として報告された
『厚生労働省』の最新の報告書をリンクする…

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『ファイザー』
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796557.pdf

『モデルナ』
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796558.pdf

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※ファイザーは、355人(2月17日〜6月18日の累計)
※モデルナは、1人(6月14日〜6月18日の累計)

以下でアップした内容から大幅な増加傾向にある…

(2021.5.29[Sat]『ワクチンに対する警鐘』・参照)
(2021.6.10[Thu]『厚生労働省のゾンビ計画』・参照)

此れ程までになっていながら
国は『ワクチン接種』と『死亡』の因果関係については
ひとつも認めていない状況…

此処で、強調したいのは『新型コロナウイルス』は
『ワクチン接種』の有無に関わらず
注意すべき事柄であるということは変わらない…

だからと言って『政府』の見解を、鵜呑みにして
信じることは、非常に危険なのだ…

『情報リテラシー』の重要性が、非常に問われるのである…

2021.6.21[Mon]
『ワクチンの毒性について』

日本から『台湾』に『アストラゼネカ』のワクチンが寄贈され
『接種』が始まり僅か4日間で、36人が亡くなっている…
(60人超という情報もある…)

さて、本題に入る…

以下にリンクするのは『経済産業省』の
『化学物質のリスク評価のためのガイドブック』…

http://www.env.go.jp/water/dojo/noyaku/hisan_risk/hyoka_tih/com06/ref05.pdf

ワクチンの『人体への投与量』は
『最小毒性量(LOAEL)』よりも
小さい値にするのが基本中の基本とされている…

此の『最小毒性量(LOAEL)』に関してだが
此れは『ワクチンの毒性』のことを意味しており
『動物実験』で、有害事象が発生した場合の投与量と
有害事象が無かった場合の投与量から算出するものである…

そして『人体への投与量』の算出は
此の『最小毒性量(LOAEL)』と、以下の@〜Cの
要因によって出た『不確実係数の例』によって求められる…

@試験動物と人との種差
A個人の感受性の違い
BLOAELの使用
C試用期間の長さ

此れによって導き出される値は
ファイザー社の安全データシートによると
ラットの動物実験から、ワクチンの『最小毒性量(LOAEL)』は
『10μg』と評価されることになるようだ…

更に『人体への投与量』は、此の値の
1/1000以下とすべきことから『0.01μg』以下となる…

然し乍ら、実際に現在、投与されている値は
『30μg』であり、推奨量の『約3000倍』の濃度となっている…

此の『30μg』という値は
日本に於けるワクチンの『特例承認』に際し
『独立行政法人医薬品医療機器総合機構』が
令和3年2月8日に発表した報告書に基づくもの…

つまり、『新型コロナウイルス』のワクチン開発や接種が
『毒性』を抑えて『効果』を発揮するという『製薬』の基本を
如何に、無視して進められているかが見えてくるのだ…

其れから、以下は
京都府立医科大学の『細川豊史』名誉教授が
『ワクチンの常識』として語っていることである…

『ワクチン接種』によって出来た
『スパイク・タンパク抗原』に対しての抗体は
ある意味、中途半端な抗体であるが…

其れよりも怖いのは…
『人体』が元々、持っている『免疫』が
暴走して終うことである…

2021.6.20[Sun]
『握り潰されるイベルメクチン』

『イベルメクチン』の投与により、感染を劇的に抑えていた
インドの『ウッタル・プラデーシュ』であったが
『世界保健機関(WHO)』が、其の効果は不明だと提言…

其の方針に従って、インド政府が
『イベルメクチン』の使用を控えたタイミングで
一気に感染が広がっている模様…

(2021.5.30[Sun]『イベルメクチンに関する謎』・参照)

『イベルメクチン』の効果は
現場からの評価が非常に高かったことから
『インド弁護士会』は『世界保健機関(WHO)』の
幹部を告発する動きを見せている…

『世界保健機関(WHO)』が『イベルメクチン』を推奨しないのは
学術的な評価や調査が少ないからという理由であるらしく
日本に於いても、其れに従って『厚生労働省』が昨年5月に
『標準治療』から除外扱いとしているのが実情…

其の反面『世界保健機関(WHO)』は
安全性に関するデータがない
『ワクチン』に関しては大々的な推奨をしている…

因みに『イギリス』では『ワクチン接種』した妊娠中の女性が
此処14週間で『胎児』や『新生児』の死に直面しており
通常の『2000%増加』という非常に高い数値となっている…

(此の時期、妊婦が主に接種していたのは、ファイザーとアストラゼネカ…)

また、話は変わるが…

『アメリカ』の於いては
一人あたり2回の『ワクチン接種』で
製薬会社に『130億ドル(1兆4275億円)』が
税金から支払われる計算となっている…

つまり、過去最大と言われる
2021年度の『日本の国家予算』を
遥かに超えた金額が動くことになるのだ…

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『イベルメクチン』

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38902846

2021.6.19[Sat]
『未承認の遺伝子治療』

さて、本日は先づ、新潟大学医学部名誉教授の
『岡田正彦』博士の動画を以下にリンクする…

非常に重要な内容である…

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https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

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さて、今回の『新型コロナウイルス』のワクチンは
現在のところ、正式に承認されているものはひとつも無い…

(ファイザー:研究完了予定日は、2023年4月6日…)
(モデルナ:研究完了予定日は、2022年10月27日…)

是等はいずれも『治験期間中』であるが
『動物実験』の工程は失敗しており、中止されている…
此れはつまり、動物たちが『抗体依存性免疫増強(ADE)』の症状で
全て死んだからということを意味しているようだ…

現在の状況とすれば、あくまでも『緊急使用許可(EUA)』であり
日本に於いては『特例承認』という位置付け…

然し乍ら、是等のワクチンは
従来の『インフルエンザ・ワクチン』とは
全く異なった性質であることを知っておかなければならない…

先づは『インフルエンザ・ワクチン』による『抗体形成』とは
以下の@Aのシステムによるものである…

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@『生ワクチン』〜弱毒化したウイルスを注入
A『不活性ワクチン』〜ウイルスの一部を注入

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一方の『新型コロナウイルス』のワクチンは…

ウイルスの『スパイク・タンパク遺伝子』を注入することで
接種者の細胞自体を『スパイク・タンパク生産工場』にし
『抗体形成』を目指すもの…

つまり『新型コロナウイルス』のワクチンは
『遺伝子治療』としての位置付けであり
従来良く知られている『ワクチン』とは全くの別物なのだ…

因みに『遺伝子治療』には、以下の@Aの種類がある…

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@『ファイザー』『モデルナ』
『mRNAワクチン』で、過去に承認例がなく
人体に投与した前例の無いもの…

A『アストラゼネカ』『ジョンソン・エンド・ジョンソン』
『ウイルス・ベクター・ワクチン』で、過去の承認例は2例で
其のいずれもが『エボラウイルス・ワクチン』…

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さて『岡田正彦』博士の動画にもあったように
『新型コロナウイルス』のワクチンには『自己免疫疾患』のリスクがあり
『ワクチン接種』により『免疫機構』が何らかの原因で狂って終うと
自分自身の臓器に対する『抗体』を作り、永久に攻撃を
続けるようになるという最大の心配事が存在する…

つまり『関節リウマチ』や『バセドウ病』のような『自己免疫疾患』で
特に女性の場合は『抗体』が『生殖細胞』を攻撃した場合は
『不妊症』を引き起こす恐れがあるとの報告もある…

其れと同時に
『抗体依存性免疫増強(ADE)』の危険性も
決して否めないのである…

(2021.5.6[Thu]『ワクチンの危険性』・参照)
(2021.5.29[Sat]『ワクチンに対する警鐘』・参照)

また『ワクチン接種』が進む国ほど『コロナ死者数』が
一気に増加していることもひとつの懸念材料で
非常に良く『コロナ』を抑えていた『モンゴル』『カンボジア』
『タイ』『台湾』なども、現在は急激な増加傾向にある…

一方『ワクチン接種』が始まっていないアフリカの
『タンザニア』『エトルリア』『ブルンジ』などでは
『死者』の増加傾向は見られていない…

また、此処から少し話を変える…

『新型コロナウイルス』による、日本に於ける『年代別の死者数』で
国内初感染者の発生から約13カ月半の累計によるものである…
(厚生労働省:2021年3月3日時点での累計)

『新型コロナウイルス』の危険性を軽視する積りは全くないが
『ワクチン接種』のリスクも含めて、此のようなデータが存在することも
きちんと把握しておく必要があるだろう…

特に、20歳未満の『死亡率』『生存率』は、注目すべき値である…

『ワクチン接種』は、健康体である身体にわざわざ
『新型コロナウイルス』の『遺伝子』を取り込むことでもあるため
本当に必要なのか否かを、充分に考える必要があるのだ…

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【20歳未満】
死者数…0人
人口…2100万人
死亡率…0.00000%
生存率…100%

【20歳代】
死者数…3人
人口…1300万人
死亡率…0.00002%
生存率…99.99998%

【30歳代】
死者数…16人
人口…1400万人
死亡率…0.00011%
生存率…99.99989%

【40歳代】
死者数…57人
人口…1900万人
死亡率…0.00030%
生存率…99.9997%

【50歳代】
死者数…175人
人口…1600万人
死亡率…0.0011%
生存率…99.9989%

【60歳代】
死者数…564人
人口…1600万人
死亡率…0.0035%
生存率…99.9965%

【70歳代】
死者数…1736人
人口…1600万人
死亡率…0.011%
生存率…99.989%

【80歳代以上】
死者数…4772人
人口…1100万人
死亡率…0.043%
生存率…99.957%

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2021.6.15[Tue]
『ヨハネの黙示録』

『中東』が、目まぐるしく動いている…

『イスラエル』で、新政権が発足し
歴代最長の通算15年にわたって首相を務めた『ネタニヤフ』が失脚し
『トルコ』は『パレスチナ』との軍事介入協定を発動する運びとなった…

(2021.5.19[Wed]『パレスチナの政治的勝利』・参照)

本題に入る…

『新約聖書』の中で唯一、 預言書としての性格を持ち
其の扱いが最も議論されているのが『ヨハネの黙示録』である…

『福音書』はイエス在世中の出来事であるが
『黙示録』は『イエス復活後』に、数十年を経ての
『終末』に関する新たな啓示を記したものなので
此の説を支持しない聖書学者も存在している…

『黙示録』の成立は『皇帝ネロ』の時代とされている説もあるが
有力な説としては『皇帝ドミティアヌス』とされている…

(2014.5.1[Thu]『歴史を見つめ直すこと』・参照)

さて昨今、話題となっている『陰謀論』…

『陰謀論』という言葉の生みの親は『CIA(中央情報局)』であるが
其の大元は、遥か昔に遡る…

『陰謀論』は、常に歴史的に
支配者にとって大きな『利益』を追求したもので
非支配者にとっての辛辣な『不利益』となるもの…

此れまで取り上げてきた『革命』『共産主義運動』『イスラエル建国』
『ナチス・ファシズム』などは全て『陰謀』の思想の元、展開されたのであり
其の正体こそが『ハルマゲドン計画(世界最終戦争)』である…

そして『ハルマゲドン計画(世界最終戦争)』のルーツを辿ると
最終的には『ヨハネの黙示録』に行き着くのだ…

以下は…
『ヨハネの黙示録』〜16章1節から21節…

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それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、
「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。
すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、
ひどい悪性のでき物ができた。第二の者が、その鉢を海に傾けた。
すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。
すると、みな血になった。それから、
水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
聖徒と預言者との血を流した者たちに、
血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。
しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。
すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、
これらの災害を支配する神の御名を汚し、
悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。
すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。
そして、自分の行いを悔い改めなかった。
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。
すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し
道を備えるために、かれてしまった。
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、
かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、
全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、
それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、
また、裸の恥を見られないように、
目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。
すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、
「事はすでに成った」と言った。
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。
それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、
それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。
神は大いなるバビロンを思い起し、
これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。
人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。
その災害が、非常に大きかったからである。

2021.6.12[Sat]
『ワクチンの説明書』

以下にリンクしているのは『厚生労働省』が掲載している
『ファイザー製ワクチン』の説明書…

https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf

此の中に、以下の文言が見受けられる…

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発症予防効果は約95%と報告されています。

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一見すると『ワクチン接種』によって
『95%』の予防効果があるように見えるのだが
此れが非常に紛らわしい『曲者』なのだ…

実は『95%』という値は、医学的に『相対危険度減少率』を示しており
『ワクチン』を接種しなかった人と、接種した人の間で
どれぐらい症状を抑えたかを示すもので
『治療効果の差』を出す際のデータ率である…

此れ以外に、説明書に記載のない
重要なデータ値があるので、以下に記しておく…

先ずは『絶対危険度減少率』というデータ値…
此れは『ワクチン』を接種しなかった人と、接種した人の間で
『コロナウイルス発症』の差を図るもので
此れはたったの『0.7%』である…

此の『0.7%』に関連した『治療必要数』というデータ値も重要で
一人の『コロナウイルス発症』を防ぐために、何人に『ワクチン』を
投与すれば良いのかを示すもので、此れは『142人』…
つまり『142人』に投与して、やっと一人が
『ワクチン』の恩恵を受けることを意味している…
(此の数値が少なければ少ないほど、ワクチンの効果が高い…)

『厚生労働省』が何故、此のような分かりづらい
情報発信の仕方をするのか、甚だ疑問である…

因みに、此の説明書には気になることが
いくつも書かれてあるので是非とも一読いただきたい…

其の中でも、以下の内容は
特に気味が悪いのだ…

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@現時点では感染予防効果は明らかになっていません。

A本剤には、これまでのワクチンでは
 使用されたことのない添加剤が含まれています。

B本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため
 これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。

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説明書の全体を見渡す限り分かることは…

要するに『ワクチン』の効果は現在のところ不明であり
かつ『害』が発生する可能性は否めないということだ…

2021.6.10[Thu]
『厚生労働省のゾンビ計画』

以下のリンクは『新型コロナウイルス』が蔓延する前の
2017年12月15日に『厚生労働省』のホームページ上の
『感染症エクスプレス』に関する記事である…

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188336.html

此の記事の中で書かれてあることは
『米国疾病予防管理センター(CDC)』が
2011年から啓発している内容についての見解…

(2021.5.30[Sun]『イベルメクチンに関する謎』・参照)

其の内容は『ゾンビ』が襲来した際の世界の終わりを生き抜くための準備を
如何にシミュレーションするかについてであり…

注意書きでは、あくまでも執筆者の個人的な意見であり
『厚生労働省』の見解を示すものではないとしているが
ならば何故、わざわざ此のような内容を掲載したのか謎である…

因みに…

私は、さまざまな情報を探る中で
今回の『新型コロナウイルス』が発生するかなり前から
此のような情報発信をしている記事を、いくつも見かけている…

古いものになると、10年程前の記事となり
『新世界秩序(NWO)』に関するものも存在している…

さて、話を変えて、5月29日に発信した
以下の内容のメッセージの続編となる…

(2021.5.29[Sat]『ワクチンに対する警鐘』・参照)

此の内容を踏まえた上で
更に、最新の『厚生労働省』の報告書を以下にリンクする…

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf

此処から読み解くと、亡くなった人の累計は以下の通り…

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139人(2月17日〜5月30日の累計)…5月21日から54人増加
196人(2月17日〜6月4日の累計)…5月21日から111人増加

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たった2週間で『ワクチン接種』の後に
111人が亡くなっているのは、一体何が理由なのだろうか…

然し乍ら、今回の報告書でも
国が『ワクチン接種』と『死亡』の因果関係について
ひとつも認めていないのが分かるはずである…

因みに、日本で主に使用されている『ファイザー製ワクチン』が
日本人に対してどれだけ効果があるのかについては
1500人規模の対象者を『接種』の有無で分けた上で
海外の臨床試験を基に、此れから半年間に渡って詳しく調べるとのこと…

つまり、此れまでの『接種』は
『人体実験』としての意味合いもある訳で
まさに『厚生労働省のゾンビ計画』として見えてくる…

2021.6.9[Wed]
『盲信の危険性』

本日は非常に分かりづらいが、重要な内容となる…

今現在の世界情勢に於いて『光の銀河連邦』や『銀河連合』からの情報が錯綜し
其れを盲信する人々が多いようだが、此れに関しては非常に注意が必要である…

何故ならば、此れらの発信している情報には
『コブラ(COBRA)』つまり言い換えれば、ルシファーと闇の軍団の残党のような
カバールと協力関係にある工作員(レジスタンス・ムーブメント)が
内部に潜入しており、ソースの計画に基づいて世の中を混乱させているからだ…

また、信じたいのは山々なのだが
『地球同盟(アライアンス)』に関しても同様のことが言えるので
是等が発信する情報を、鵜呑みにするのは非常に危険…

其の理由は、以下で発信しているので再読いただきたい…

(2021.2.22[Mon]『革命』・参照)

私自身もさまざまな情報を見乍ら
其の正誤を見極めるのは非常に難しい…

何故ならば、其の多くの情報は
歴史的、宗教的な考察が殆どされておらず
妄想や願望が作り出す幻影が多くを占めており
そういった意味で、危険な場所に近づく精神心理であるからだ…

特に『スピリチュアル情報』や『チャネリング情報』は
あくまでも『闇のスピリチュアル・メッセージ』であることを
念頭に置いて、注意する必要がある…

何故ならば、是等の情報を信じることは、知らず知らずのうちに
『闇のプロパガンダ』に、まみれている可能性が大きいからだ…

『光の銀河連邦』や『銀河連合』または
『地球同盟(アライアンス)』からの情報を鵜呑みにしてはいけない…
また、是等が人類を救ってくれる『正義の味方』と盲信しないことが重要である…

2021.6.8[Tue]
『カトリックの本性』

本日はメッセージの最後に、久しぶりに
『ジョルダーノ・ブルーノ』が登場する動画をリンクしているので
是非とも、ご視聴いただきたい…

さて、5月27日、カナダのブリティッシュコロンビア州の
『カムループス・インディアン寄宿学校』の跡地から
215人の子どもの遺骨が発見された…

掲載画像は、其の『寄宿学校』に通っていた子ども達である…

https://www.youtube.com/watch?v=4K4WWJa-UHo

『寄宿学校』は、1890〜1969年まで
『カトリック教会』によって運営されていた…

此の期間、約15万人の先住民の子どもが親元から離され
其の多くがレイプや虐待、栄養失調の被害を被り
『キリスト教』への改宗を強いられていた…

此れに対して『ローマ・カトリック教会』は
一切、謝罪しない姿勢を貫いている…

少し話を先へ進める…

今現在、我々が認識している『キリスト教』とは
民衆支配の道具であり、闇に属するものである…

『アルビ十字軍』や『魔女狩り』に見受けられる通り
『カトリック』の本性は『悪魔崇拝』であることは、間違いない…

歴史的にも『イエス』は『エッセネ派』であり
ユダヤ教の奥義である『カバラ』と同等であった…

『イエス』の教えを受け継いだ『原始キリスト教』は
現在の『カトリック教』とは、全く異なっているのだ…

(2018.9.24[Mon]『キリスト教のハイアラーキー』・参照)
(2018.9.30[Sun]『イエスの教え…グノーシス』・参照)
(2020.12.29[Tue]『悪魔崇拝:カトリック・プロテスタント』・参照)
(2021.1.6[Wed]『悪魔崇拝の儀式』・参照)

其の証拠として『ローマ・カトリック教会』は
2017年12月14日に、以下の声明を表明している…

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『サタン』はずっと誤解されていた…
彼に機会を与えよう…
人は決して『サタン』を拒絶してはならないし…
『サタン』は我々よりも知能が高く、礼儀正しい…
そして、非常に魅力的である…

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さて、本日紹介する以下の動画の内容は
『デーヴィッド・アイク』による著書
『竜であり蛇であるわれらが神々』に基づくもので
非常に、信憑性ある内容となっている…
(『ジョルダーノ・ブルーノ』に関しては5:50〜)

『See it for yourself』
https://www.youtube.com/watch?v=LmKI2Q58sr0

2021.6.5[Sat]
『ウイルスと免疫』

『アンソニー・ファウチ』が『新型コロナウイルス』の発生源を巡り
『武漢ウイルス研究所』の医療記録を開示するように要求…

バイデンも、既に追加調査を米情報機関に指示しており
調査に非協力的な中国への圧力をかけている…

また『アリゾナ』に於ける『投票監査』は約67%を超え
更に此の流れは、野火のように全米に広がりつつある…

色々と流れが変わってきているようである…

話題を変える…

以下のリンクは、暴露された『アンソニー・ファウチ』の送受信メール…
実に、3234件という膨大な量となっている…

https://apps.npr.org/documents/document.html?id=20793561-leopold-nih-foia-anthony-fauci-e

さて、此のメールの中に重要な内容が…

『アンソニー・ファウチ』は、昨年の3月から4月にかけてのメールの中で
科学誌『BioRxiv(バイオアーカイヴ)』に掲載されていた
インド科学者が発表した『論文内容』を握り潰す発信をしている…

此の『論文内容』とは『新型コロナウイルス』の性質に関するもの…

インド科学者の解析結果によると『新型コロナウイルス』には
『サーズ(SARS)』のような他のコロナウイルスには存在しない
以下の4種類の『タンパク質』が挿入されているという…

@GTNGTKR
AHKNNKS
BGDSSSG
CQTNSPRRA

此の4種類の『タンパク質』は
『エイズ(後天性免疫不全症候群・HIV)』と、全てが一致…

つまり『新型コロナウイルス』に感染すると
『免疫システム』が構築されるのではなく
逆に『免疫システム』が、崩壊して終う可能性があるらしい…

研究結果に関しては…

『エイズ(後天性免疫不全症候群・HIV)』を発見した
『リュック・モンタニエ』も、其の信憑性を認めている…

(2021.5.29[Sat]『ワクチンに対する警鐘』・参照)

自然界に於いてウイルスが、@〜Cのような挿入を
短時間で獲得することは、殆どあり得ないようだ…

果たして『新型コロナウイルス』と
『エイズ(後天性免疫不全症候群・HIV)』の関連性とは…

2021.6.3[Thu]
『ウイルス人工説』

昨日『イスラエル』で『アイザック・ヘルツォーク』が
第11代大統領に選出の運びとなった…

また、其れと同時に、8党による『連立政権』の樹立が
最終合意し『ネタニヤフ首相』が退陣する流れが濃厚となっている…

(2021.5.11[Tue]『世界最速のワクチン接種国の状況』・参照)
(2021.5.19[Wed]『パレスチナの政治的勝利』・参照)
(2021.5.20[Thu]『イスラエルの油断』・参照)
(2021.5.21[Fri]『停戦』・参照)

中でも過激派として敬遠され、何十年もの間
イスラエル政治に於ける意思決定の外にいた
『アラブ系イスラエル政党』が参加することに…

『連立政権』は『反ネタニヤフ』で一致しているが
果たして足並みが揃うのか…

また、其れにより今後『中東和平』は
どのような動きとなっていくのであろうか…

話題を変える…

此処、数日『アンソニー・ファウチ』関連の
送受信メールが、次々と暴露されている…

(2021.2.4[Thu]『新世界秩序(NWO)』・参照)
(2021.3.6[Sat]『ウイルス兵器』・参照)
(2021.5.30[Sun]『イベルメクチンに関する謎』・参照)

因みに、掲載画像は、2020年4月18日に
『ダスザック博士』から『アンソニー・ファウチ』に送られたメールで
其の内容は『武漢ウイルス研究所』からの『ウイルス流出』を否定した
『アンソニー・ファウチ』に対しての、感謝の内容となっている…

然し乍ら、此のメールの3カ月前には
既に『アンソニー・ファウチ』は『ウイルス』が
人工的なものであるという報告を受けていた…

此の二人の重要人物もさることながら『世界保健機関(WHO)』も
『新型コロナウルス』の人工説を、ずっと否定し続けてきた…

また昨年、政権移行を進めていた『バイデン』は
12月7日に『アンソニー・ファウチ』を『首席医療顧問』として起用している…
今後、更に暴露されるであろう『アンソニー・ファウチ』のメールは
『バイデン』にとって、大きな『ブーメラン』となる可能性が高い…

其れにしても、是等のメールは
一体、誰が暴露したのだろうか…



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