2021.10.31[Sun]
『ビタミンD』

先日、秋田の『ワクチン接種会場』で
『モデルナ製ワクチン』を接種した60代の女性が
其のまま、会場のトイレで亡くなっているのが発見された…
女性に、基礎疾患は無かったようである…

さて、前回も触れた内容へ移行する…

健康な成人の大多数、また恐らく大多数の子ども達も
『新型コロナウイルス』に対する『自然獲得免疫』を
既に持っているという証拠が出てきているようだ…

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(2021.10.26[Tue]『自然獲得免疫』・参照)

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また、ケンブリッジ大学の研究チームの分析によると
イングランドの子ども達(5〜14歳)が、無症状で
『新型コロナウイルス』に感染済みで、既に『自然獲得免疫』を持っているという…
其の割合は約76%であり、つまり、是等の子ども達には
『ワクチン接種』は不要であるという意味となる…

また『ワクチン接種率』が、約84%と非常に高い『シンガポール』に於いては
感染者の殆どが『ワクチン接種者』で、其の割合は100%に近い値…
『ベルギー』では、感染者の約70パーセントが『ワクチン接種者』であるという…

『ワクチン接種』は、やはり感染を抑制するのではなく
感染を誘発していることが見受けられるのだ…

最近、世界的なデータに於いて再び感染が増加傾向になっているため
今現在、落ち着いている日本に於いても楽観視は難しいだろう…

さて、本題へ…
以前にも以下で触れた内容についてである…

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(2021.8.31[Tue]『ゼレンコ医師が提唱する予防法』・参照)

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『新型コロナウイルス』の感染症が未だ衰えない中
『ビタミンD』の欠乏に対する認識が高まりつつある…

『インドネシア』での研究によると…

『ビタミンD』の血清レベルが『高い(正常)』ほど
症状が『軽度』で、死亡率は、4.1%であり…

血清レベルが『低い(不十分、欠乏)』ほど
『重症』の割合が多く、死亡率は、98.9%となっている…

此れは『ビタミンD』が、感染のリスクを減らすメカニズムを持っているようで
ウイルスの複製率を下げることのできる物質の誘導や
炎症性サイトカイン(肺炎惹起物質)濃度を下げ
抗炎症性サイトカインの濃度を高めることが含まれるとのこと…

実際に、此れまで以上に多くの医師が
『ビタミンD』のレベル検査を行うようになってきているようだが
然し乍ら、其の『中毒性』を認識している医師は少ないとの報告もあるのだ…

『ビタミンD』の濃度は、低くても高くても
健康に悪い影響を与えるようで注意が必要…

最適な『ビタミンD』のレベルは
集団によって異なるという証拠があり
非白人の祖先を持つ人々は、白人の祖先を持つ人々よりも
低い最適『25(OH)D』レベルに適応している可能性が示唆されている…

また『ビタミンD』の毒性を防ぐためには
栄養状態、つまり、ビタミン『A』『D』『K』の存在が不可欠…

現代人にとっての『ビタミンD』の最適な範囲の上限は
狩猟採集民族である『マサイ族』や『ハザベ族』で
『25(OH)D』レベルは、それぞれ48ng/mlと44ng/ml…

此れは彼等が、非常に良く『日光浴』をしていることと
ビタミン『A』や『K』の摂取量も多いことからのようだ…

2021.10.26[Tue]
『自然獲得免疫』

インドの『ケララ州』は、人口3,500万人の小さな州であるが
驚くべきことに此の一カ月間で、全インドに於ける
約60%の『新型コロナウイルス』感染者と死亡者を出している…

何故、此のような結果となったのか…

実は『ケララ州』は『世界保健機関(WHO)』のガイドラインに従って
『コロナ・ワクチン』接種を推奨しており
劇的に感染を抑えた『ウッタル・プラデーシュ』のように
『イベルメクチン』を導入していなかったのだ…

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(2021.9.23[Thu]『イベルメクチン』・参照)

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此処で本題へ…

カナダのグエルフ大学の、ウイルス免疫の権威
『バイラム・ブライドル』博士が
10月24日に発表したところによると…

『コロナ・ウイルス』による『スパイク・タンパク』自体が
『毒素』であるため『ワクチン接種』は全く意味がないという…

また、今現在の『コロナ・ワクチン』の『免疫』は
『持続期間』があると語っており、其れはたったの約4カ月半…

此れまでの『医学』の常識として
『ワクチン』は一般的に、子どもの時に一度接種すれば
一生涯、接種する必要がないものを指しており
其れは『自然獲得免疫』がベースとなって開発されている…

『自然獲得免疫』は、歴史的に『ウイルス』に脅かされ
其の感染をクリアした際に、其れに守られるという考えであり
膨大な科学的データから推察しても其れは揺るぎのないことのようだ…

今現在の『パンデミック』に於ける『ワクチン接種』は
出来る限り多くの人々に『ウイルス』に対する『免疫』を持たせることが目標だが
其れは『ワクチン』の可能性のひとつに過ぎないとし
現段階で効果的な『ワクチン』を開発するのは
殆ど不可能だと言っている…

また、彼の『臨床試験』の結果によると…

健康な成人の大多数、また恐らく大多数の子ども達も
『新型コロナウイルス』に対する『自然獲得免疫』を
既に持っているという証拠も、同時に掴んでいるという…

ブラジルの『ボルソナロ大統領』は、おそらく
是等に関する情報をきちんと把握しているのだろう…

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(2021.10.19[Tue]『ワクチンに含まれる未知の生命体』・参照)

2021.10.21[Thu]
『人間性の向上と自立・連帯』

掲載画像は、イタリア・ローマの『米国大使館』前で行われている『デモ』で
『ファック・ジョー・バイデン』を叫ぶ人々の姿である…

(以下、詳細…)

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https://rumble.com/vnlypf-fk-joe-biden-goes-global-protesters-in-rome-chant-fk-joe-biden-as-they-pass.html

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さて、スタンフォード大学の『ジェイ・バタチャーヤ』博士は
『コロナ・ワクチン』は、一定の月数が経過しても
感染の広がりを止めることは出来ないとの見解を述べている…

そもそも論として…

『コロナ・ワクチン』を接種しても、しなくても
感染率の差は、たったの『0.7%』であるし…

逆に『コロナ・ワクチン』接種者が感染した場合の方が
重症化している傾向があることからも明らかな裏付けであろう…

さて『世界保健機関(WHO)』の報告書によると
南アジアでは、約25万人の子どもたちが餓死しているが
実は、此れは『ロック・ダウン』の結果…

此れは『結核』による死亡者数で
『発展途上国』では、多くの公衆衛生上の優先事項が
道半ばであったことが原因のようだ…

逆に『先進国』では、うつ病や不安症
自殺などの精神的な被害が甚大となっている…

是等は、人類が『社会的な選択』を
迫られているということを意味している…

つまり『新型コロナウイルス』を克服するために
『社会』を、基本的な立場から『構築』し直すことが必要になっていること…

『バイデン』の『ワクチン接種』強要は
『コロナ・ワクチン』を接種しなければ
『失業する』という脅しを浴びせるものであるが…

其れに対して、冒頭でも述べたように…
『ワクチン・パスポート』に反対する『デモ』が世界中で行われている…

今現在『アメリカ』では『離職』する人々が増えているが
実は、此の動きは、逆に『経済』の立て直しに繋がっていく…

何故ならば『政府』の『家畜』にならないということは
『地産地消』や『自給自足』の戦略的な生活が加速し
『人間性の向上』と『自立・連帯』へと移行するからだ…

また、話は脱線するが…

『国連』の推し進める『SDGs』は
まさに『人類』を『家畜化』するためのもので
更に言えば、絶対に『実現不可能』な政策である…

例えば、環境活動家の『グレタ・トゥーンベリ』は
大量に排出する『温室効果ガス』が
世界の子どもたちを苦しめると訴えているが…

彼女の訴える『政策』を推し進めると…

『ニッケル・カドミウム電池』の原材料となる
『カドミウム』発掘のために『カドミウム中毒』に陥る
『発展途上国の子どもたち』が激増するのである…

『グレタ・トゥーンベリ』の背後には
大きな利権を目論む『ジョージ・ソロス』が存在している…

2021.10.19[Tue]
『ワクチンに含まれる未知の生命体』

ブラジルの『ボルソナロ大統領』が
『コロナ・ワクチン』を接種しないと宣言していることに対し
非常に多くの非難の声が挙がっているのだが…

此れに関しては『ボルソナロ大統領』の
選択は非常に正しいと言える…

彼はおそらく、さまざまな情報を
掴んでいる可能性があるからだ…

さて…

現在、ミラノの『分子腫瘍研究所』に所属している
免疫学専門家『荒川央』博士が発表したところによると…

『新型コロナウイルス』に感染した際の自然の『mRNA』と比較して
『コロナ・ワクチン』によって形成される『mRNA』は
非常に壊れにくく強いため、長い間、体内に残存するという…

更に、元々の『スパイク・タンパク』の毒性が取り除かれていないため
今のところ『スパイク・タンパク』の生産を止める手段が無いとのこと…

言い換えれば『コロナ・ワクチン』は
此れまで、地球上に存在しなかった『未知のタンパク質』を
無尽蔵に、体内に作り出す可能性があるとのことである…

其の詳細を、以下にリンクする…

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https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

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話を変える…

『フランク・ザレウスキ』博士が
『ファイザー製ワクチン』を分析した結果
『未知の生命体』が、混在されているという研究結果を出した…

(本日の掲載画像は、其れに関する画像…)

其れは、人体に投与される前は『卵状』であるが
体内に入ると成長し、頭が20ミクロン
触手が2.5ミリに成長しているとのこと…

以下は其れに関する情報である…

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https://rumble.com/vnroop-share.html?mref=hnqyz&mrefc=2

https://rumble.com/vnr7nn-39900803.html

2021.10.17[Sun]
『タリバンの正体は、CIAの悪事と闘う組織…』

『タリバン』は『民主主義』を導入しないと言っている…

此れに対して批判を浴びせる論調が多く散見されるが
そもそも論として『民主主義』を掲げる国ほど、其の本質が
『民主主義』から、かけ離れていることを知らなければならない…

以前にも触れたが…

実は『タリバン』は、非常にまともで紳士的な組織…

ペシャワール会の『中村哲』氏の
以下のインタビュー記事を読めば、一目瞭然のことなのだ…

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https://www.rockinon.co.jp/sight/nakamura-tetsu/article_01.html

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さて『日本』の実情は、どのようになっているかと言うと
『岸信介』に代表される『改革官僚』は
まさに『社会主義者』の思想…

其の『岸信介』を崇拝する『安倍』も
また『麻生』なども、実態は『社会主義者』であり
今現在の『日本』のモデルは『ソ連』の計画経済であり
秘密裏に『マルクス主義』の『五カ年計画』を導入している…

『新型コロナウイルス』に関する『国民』への対応にしても
今回の『菅政権』から『岸政権』への移行にしても
社会が、ますます沈滞して経済が止まる方向へ舵を切っているし
『国民』を飼いならして『家畜化』する様子が見受けられるからだ…

さて『911アメリカ同時多発テロ事件』から
一カ月も経たぬうちに『アメリカ』は『オサマ・ビン・ラディン』と
『アルカイダ』をかくまっていた『アフガニスタン』に対して『空爆』を開始…

表向きには『正義』として行われた『アフガニスタン戦争』であったが
実際には、此れとは全く逆のことが起こっていた…

前回も触れたが…

此れは『アメリカ』が『タリバン』を壊滅に追い込むために
『イスラム』の慣習法の『客人歓待』を利用したものである…

話を変える…

『アメリカ』は『アフガニスタン戦争』が勃発する20年以上も前に
『アフガニスタン』への『ソ連侵攻』を止めるべく、介入し続けてきた…

さて『アフガニスタン』は『封建時代』の頃から
『土地制度』は、僅か3%の大地主によって
およそ75%以上の土地が所有されていたという歴史がある…

其のような中で、1960年代中期の『アフガニスタン』では
民主革命諸派が合同して『人民民主党 (PDP)』が結成されており
1973年7月には『ムハンマド・ダーウード』がクーデターを起こし
王政を廃止し『ザーヒル・シャー』が、イタリアに亡命…

其の後釜となった『政府』は独裁的で、腐敗しており
1978年には大統領宮殿前での大規模デモが勃発し
軍がデモ側に立って介入した後に追放されている…

此の際に、主導権を握っていた『軍当局者』が
詩人で小説家の『ヌール・ムハンマド・タラキ』の指導の元
新政府を設立すべく『人民民主党 (PDP)』が『タラキ政権』を発足…
此の『タラキ政権』は、農民のあらゆる借金も廃止した上で
其れ以前のどの『政権』も着手しなかった『政策』を行なった…

以下は『タラキ政権』の主な政策…

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@労働組合を合法化
A最低賃金を設定
B累進所得税
C読み書き能力向上のための教育
D一般人の医療、住宅、公衆衛生の享受計画を推進
E農民組合創設
F主要食料品に対する価格引き下げ
G女性解放プログラム(公教育実施)
Hケシ栽培根絶

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『タラキ政権』は、本当の意味での『人民政府』であり
『アフガニスタン国民』にとって、非常に理想的な存在であったが…
封建的な地主たちが『土地改革制度』『男女平等』
『女性・児童に対する教育』に反対したことや
アメリカの『国家安全保障』に対する反感も招いた結果…
『地主』『イスラム原理主義者』『アヘン密売人』そして
サウジアラビアとパキスタン軍の助力を得た『CIA』による
大規模な『アフガニスタン介入』へとつながっていく…

其の結果『CIA』の雇われであったイスラム戦士
つまり『ムジャヒディン』がクーデターを起こし
『CIA』の雇われ政治家が『アフガニスタン国家権力』を奪うことに…

其の結果『タラキ政権』の改革は中止となり
『ヌール・ムハンマド・タラキ』は処刑され
『タラキ政権』の支持者は殺害、投獄、追放されて終う…

因みに『タラキ政権』を転覆させるために
『イスラム過激派』に資金を提供していたのが
アメリカ第39代大統領の『ジミー・カーター』…
(およそ400億ドル…)

然し乍ら『タラキ政権』は、此の際に『ソ連』に協力を要請していたことから
1979年『ソ連』が『アフガニスタン』に侵攻し、一旦『CIA』は追放されるが
其の後の『ソ連崩壊』により『ソ連』が『アフガニスタン』から撤退した後…

『CIA』の雇われであった『ムジャヒディン』が
略奪、無差別殺人、強姦を起こし、更には『ケシ栽培』を再開…

更に『CIA』のパートナーであったパキスタンの『ISI』が
何百もの『ヘロイン工場』を建設し『アフガニスタン』は
世界最大の『ヘロイン』の生産地となったという経緯がある…

此のように混迷を極めた『アフガニスタン』に現れたのが
『ムジャヒディン』が行ってきた『部族間戦闘』と
『山賊行為』を終わらせると約束し発足した『タリバン』なのだ…

因みに『タリバン』に対立する『北部同盟』は
『CIA』の息のかかった『ムジャヒディン』…
つまり『反タリバン勢力』…

また『オサマ・ビン・ラディン』は
『CIA』によって訓練された過激派集団で
『サウジアラビア』生まれの大富豪である…

『タリバン』は『CIA』の悪事と闘ってきた組織なのだ…

2021.10.13[Wed]
『イスラム慣習法を利用したアフガニスタン戦争』

掲載画像は『ワクチン接種』をした妊婦から生まれた『奇形児』…
最近、此のような写真や動画が多く見受けられるようになってきた…

(以下、動画参照…)

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https://rumble.com/vnh6dt-39432593.html

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そもそも論として…
『コロナ・ワクチン』は、人間の『遺伝子』を『操作』するものである…

たとえ、接種後の『副反応』が無かったとしても
今後、十年単位で『癌』を患ったりする可能性は高く
『経過観察』が必要となるのだ…

話題を変える…

以下は『コロナ・ワクチン』接種後に亡くなった1000人以上の事例について
原因は『ワクチン』ではないと強調している『厚生労働省』の発表内容…

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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0081.html

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果たして『厚生労働省』は、徹底的に調べたのだろうか…
そして、其のように言い切れる『根拠』は一体何なのか…
あまりにも、説明責任を欠いた内容である…

『ワクチン接種』を呼びかけ、何か起きたら『自己責任』とし
あくまでも『国』の責任ではないという姿勢が見え隠れする…

此処で、本題…
『アフガニスタン情勢』について…

此の20年間で『欧米諸国』が支援してきた政権が
『汚職』で、国民の信頼を失い、徐々に『崩壊』しつつある…

今回『アフガニスタン』に『タリバン政権』が復活したことについては
其の根底に何があったのかを直視する動きは、まだまだ少ないようで
日本のメディアも多くの誤った情報を流している状況といえるだろう…

もちろん『イスラム』にも『人権』や『自由』は存在している…

然し乍ら、そもそも論として其の概念は
『欧米』や『日本』とは根本的に一致しない…

其の相手を、力で無理やり『ねじ伏せよう』とする論調は
無意味であることを悟らなければならないのである…

『911アメリカ同時多発テロ』をきっかけに
『アメリカ』が『タリバン』を攻撃対象としたのは
『タリバン』が『オサマ・ビンラディン』を
かくまったことを理由としているが、此れには『裏』がある…

歴史的にも証明されているが…

『アフガニスタン』に於ける『タリバン』の存在は
『恐怖政治』も『言論統制』も強制しない
田舎を基盤とする政権として発足した
非常にクリーンな組織である…

然し乍ら『麻薬』による収入を期待しているアメリカの『CIA』にとっては
『麻薬撲滅』を主張する『タリバン』は、非常に『邪魔』な存在であった…

実は『アメリカ』は、此の『タリバン』を排斥するために
『イスラム』の慣習法に於いての『客人歓待』を利用した…

『イスラム』の世界では…
たとえ『オサマ・ビンラディン』であったとしても
一旦『客人』として迎え入れたからには、相手が『アメリカ』であろうと
敵に『客人』を引き渡すのは『恥』となる…

つまり『アメリカ』は…

此れを巧みに利用した上で『タリバン政権』を壊滅に追い込み
『アフガニスタン』を侵略しようと企んだのだ…

2021.10.9[Sat]
『製薬会社の嘘』

特別、驚くようなことでもないが
『バイデン』の記者会見は『ホワイトハウス』ではなく
隣の『アイゼンハワー・ビル』内の
『スタジオ・セット』で行われている…

昨日も『経済問題』に言及しないまま退散した…
(掲載画像は、其の様子…)

何故ならば『偽の大統領』だから…
(今現在のバイデン支持38%、不支持53%…)

『アメリカ政府』の資金は、10月18日に『枯渇』し
『債務不履行(デフォルト)』に陥る可能性が高い…

『トランプ』や、多くの『共和党上院議員』が
『ミッチ・マコーネル』の『債務上限引き上げ案』を非難しており
『合意破棄』となる可能性があるからだ…

さて、本題へ移行する…

最近『ワクチン』以外にも
服用タイプの『コロナ治療薬』のニュースが散見されるが
実は、此れは喜ぶべきこととは言い難い…

是等はつまり、メルク社の『モルヌピラビル』や
ファイザー社の『PF-07321332』などを指しているのだが…

是等の背景に『製薬会社の嘘』が
見え隠れしているからである…

此れまで『ワクチン』を推奨する『製薬会社』は
『イベルメクチン』を『馬の駆虫薬』と誹謗中傷してきており…

更に『イベルメクチン』は
『新型コロナウイルス』の治療薬として
使用されないようにするため
出荷制限をかけられている状況なのだ…

また『厚生労働省』も『イベルメクチン』に関して
『保険診療』を認めるか確約できないとしており
此れは、以前『日本政府』が出した見解が
『虚偽』であったことを意味している…

例えば、メルク社は元々
『イベルメクチン』を開発した製薬会社であるが
既に『特許』が切れており、更に『ジェネリック』も存在するため
メルク社に利益をもたらさない…

また、特筆すべきことに…

ファイザー社の『PF-07321332』は
完全に『イベルメクチン』の『模造薬』である…

然し乍ら、ファイザー社は、あたかも
『奇跡の新薬』を開発したかのように宣伝開始し
別名称で販売しようとしているのだ…

結局のところ『製薬会社』は…

既存製品『イベルメクチン』の適応拡大を図っても儲からないため
『イベルメクチン』と同じ作用機序を持つ別名称の『治療薬』を
『世界保健機関(WHO)』や『各国政府』とつるんで認可させ
未承認であっても販売し、高額な利益を上げる積り…

つまり『イベルメクチン』を、廃盤に追い込み
詐欺的な『治療薬』に、代替していこうとする『企み』が見えるのだ…

是等は、全て『国民の税金』から吸い上げられる…

2021.10.6[Wed]
『ワクチンが生成する異様なフラクタル結晶』

近年『カトリック聖職者』による未成年者への
『性的虐待』が、世界各国で明らかになってきているが…

昨日、フランスの独立調査委の
『ジャンマルク・ソベ委員長』が発表した報告書によると…

1950年以降『ローマ・カトリック教会』に於ける
『聖職者』による未成年への『性的虐待』の被害者が
推計で21万6000人…

更に、教会の活動に関わった聖職者以外の人物による
『性的虐待』も含めると被害者は合わせて33万人にのぼるという…

被害を受けた8割近くは男の子で
年齢は、10歳から13歳に集中…

是等は、教会が神父を異動させるなどして
組織的に『隠蔽工作』を繰り返してきたもので…

被害の深刻さは社会に大きな衝撃を与えるものとして
大きなニュースになっている…

是等を見ても分かる通り
『ローマ・カトリック教会』の本質が
『悪魔崇拝』なのは、間違いない事実である…

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(2021.6.8[Tue]『カトリックの本性』・参照)
(2021.9.28[Tue]『私が無宗教である理由』・参照)

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さて、本題へ移行する…

『新型コロナウイルス』の『ワクチン』を
顕微鏡で観察すると、異様な『結晶』が観察されるという…

掲載画像は、其の『結晶構造』であり
『フラクタル状』に広がる性質を持っており
成分は『ヒドロゲル』である可能性が高いとのこと…

更に『結晶』には『リチウム』が含まれているようで
伝導性があるため、此れが『脳細胞』に組み込まれると
『脳細胞』は、電磁場の『マイクロレシーバー』となる恐れがある…

『ワクチン』を接種すると、身体にとって
非常に危険な現象が起こって終うのだ…

詳細は、以下の動画の10:50〜を参照…

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https://www.youtube.com/watch?v=s8e06KfDWMM



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